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おはようございます!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️昨年10月に尿路感染で入院した時担当医がパーキンソン病の専門医だったので、指定難病に申請して認定された父『父の様子11/10と市役所で難病申請』こんばんは!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️昨日、パーキンソン病で父の難…ameblo.jpちょうどその頃に
思わぬ長文に!暇な方だけお付き合いを。先日のヘルパーたえちゃん訪問後の第2弾。帰宅後のたえちゃんとの電話。思わぬ長電話になったが改めて話すことが大事だと思わされた。父が横にいたら話せなかった事。まず、仏壇の花。商店街の付き合いもありそこで買うのだが、咲き切ったのを買うから持たない!なんなら菊の花の首先なし、へっ?そして何故だか、お供えものは、以前にもあった、ティラミスのカップ。今回は、プリン!日当たりのいい、春先の仏間にいつのだか分からないそれらをどうするつ
なんだかあっと言う間に4月も半ば過ぎました💦父はとうとう転院ですまだ痛くて歩けなくて帰って来れませんでした4/14、病院で誕生日を迎えました91歳まだまだ元気でいてくれると思っていたのに…ほんとに何が起こるかわかりませんね。自分自身もそうだけど今年は自分に加えて父の介護やら母のサポートやらで慌ただしくなりそうですそんな中春はちゃんとやって来て家の庭も賑やかになって来ました菖蒲とツツジ上の庭のツツジはまだ咲いてないけど下の日の良く当たる場所では咲いてたブル
もう何度も誕生日を経験したが、最悪の誕生日を58回目にして迎える事になった。朝、妹からのおめでとうLINEが届いた。そう言えば昨年の誕生日にもLINEが届いたよなぁ・・・父の葬儀依頼連絡を取り合っていなかったし、妹とは絶縁状態だった。父の介護でも、お互い顔を合わさない様にしていました。寂しがりの父は、ガンで入退院を繰り返しては、関係性の薄い私達を呼び寄せる。当の娘達は相手の日程を父から聞き出し、なるべく顔を合わさない様にする。
こんばんは!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️金曜日の夜に便失禁した父ですが『便失禁』おはようございます!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️タイトル通りなので嫌…ameblo.jp土日は穏やかに過ぎました朝ご飯はなかなか食べないので私がイライラしましたが土曜日お昼のお蕎麦金曜日夕飯の野菜の揚げ浸しを混ぜた
転院手続きの為、地域の中規模病院で再度担当医の診察をお願いしました。その際、中規模病院の担当医には、セカンドオピニオンでの話を報告し、転院用の書類の作成などを依頼しました。私が初見でこの医師と話した際に、この中規模病院の担当医の治療方針は「血液検査の結果や、肺活量の検査、レントゲン検査の内容を総合的に判断して、急激に悪くなっている感じもないので、このまま様子を見て、特に現状は服薬などの必要はないと思う。もし積極的に治療を希望するのであれば、免疫系の血液検査の数値が少し高くでているので
今日は父のお手伝いをしに実家に行ってきます昨日、整形に行き治療したのでかなり楽になりました!シャキシャキ動いて少しでも父の役に立てるように頑張る!行ってきます!『首のヘルニア』首のヘルニアで整形に通院中。時間帯で激混み経験してから15時半過ぎに行くと比較的、空いているのでその時間を狙って行っています。午前は高齢者の患者さんが多く夕方…ameblo.jp我が家のこむぎちゃんコーナーこむぎ成長記録桃田ぶーこプロフィール私のダイエット方法ダイエット漫画コーナー田舎暮らし漫画
『間質性肺炎の父(7)』初の診察では治療方針についての話がありました。先生からは「肺生検をしたい」とのことでした。余命がいくばくもないくらい状態の悪い方には、肺生検はリスクもあり、…ameblo.jp別日で予約したクライオ生検は一泊入院でした。入院手続きの為、付き添いしました。クライオ生検は、完全に麻酔をしない状態でするとのことで、父は本当に不安がっていました。既往歴として胃癌があったので、定期的に胃カメラの検査をしており、胃カメラの苦しさが嫌で毎回全身麻酔をして検査し
2024年4月12日(金)前回のブログの続きです。父を老人施設にどうしても入れたい母は頭の中がそれだけになっています。それが母の気質で変えられない性格なんですが先の先まで心配しちゃうんです。まだ起きていない事まで想定して〇〇しないとダメ〇〇すべきと、自分で自分を追い込んでストレス感じてしまうんです。どうにかなるさ〜とのんびり構える人ではありません。良く言うと「計画性がある」という事なんですが少々行き過ぎる傾向があるの。「おじいちゃんの世話が大変」とい
『間質性肺炎の父(9)』オフェブを服薬して二ヶ月がたって診察。肝臓の数値が悪くなりました。先生からは、肝臓の数値が悪くなる方は多いです。あまり気にしないでください。ただ、数値として…ameblo.jpオフェブを服薬して二ヶ月がたって診察。肝臓の数値が悪くなりました。先生からは、肝臓の数値が悪くなる方は多いです。あまり気にしないでください。ただ、数値として一旦休薬する必要があるため、オフェブは二週間お休みしましょうとのことでした。肝臓の機能を戻すためのお薬を処方しても
実家で在宅ワークをしながら86歳の父の介護。歩けなくなってきている父には認知症もあるように思う。今日は誰がくるの?晩御飯は食べたっけ?昼のお薬は?もうずっと前から朝と夜のお薬だけなんだけどなー同じことを何度も聞く。倒れる前5か月入院する前には出来ていたのにLINEが出来ない。スマホに電話がかかってきても出られない。ドアのカギをかけられない。ドアのカギを開けられない。いろんなことが出来なくなってしまった。そんな父は、たまに情けないねえと小さな声でこぼす。
お姑様は義祖父の在宅介護をされていました。ですが、何かあれば『レスパイト入院させてもらったー』とリフレッシュもされていました。そんなこんなで、我が子の運動会の時に県内のお姑様もお誘いしたのです。が、夫経由で断られました。我が両親は、隣の隣の県まで仕事に行っておりましたが、蜻蛉返りして見に来てくれました。で、その後帰省した時にいちいち私に『孫には未来があるけど、父にはないから孫より父が大切』と言われました。いつもなら入院させたーとか仰るのに入院も出来なかったとか言
転院して初の大規模病院専門外来の診察の日。父はとても緊張していました。私もです。どんな医師が担当してくださるのだろうかと・・・・。診察室に呼ばれて入室すると、40代の男性医師でした。「こんにちは!」と、元気に挨拶してくださり、第一印象は好印象でした。失礼ながら大病院の先生様!とは違う。偉そうな雰囲気は全くなく接しやすくて、なんでも相談できそう!頼りになりそう!そんな第一印象をもった先生でした。先生からは、まず、高齢の患者さんは、自分の病気について理解していない人が多いで
後になってびっくりする不思議な出来事が私にはたくさん起こります自分に起こることが怖くなる時があります。亡母は、毒親!パーキンソン病の難病を患い心筋梗塞で2018年に旅立ちました。その日私は、空港にて、一人旅に出るための海外出国手続き中でした。亡くなるまでの数ヶ月は私が介護していましたが、ほんの3日だけ近くの海外へと出かける時のことです。出国前には、電話でヘルパーと連絡を取り合い、些細な事で口論になりました。ちょっと面倒臭いタイプの方です同居中の統合失調症の弟では
間質性肺炎の父をみていている中で、感じたこと、得た事で【運動】【酸素ボンベ】【酸素濃縮器】について、少しまとめたいと思います。*お願い*私は患者でもなく医療従事者でもありません。あくまで患者である父を見守った家族の視点からまとめた個人的な意見であることをご了承ください。皆様のご病状にあった運動を行っていただけますようお願いいたします。一切の責任は負いかねます。筋力を低下させない。運動(有酸素運動)をする。これが本当に大切だと思いました。肺機能を維持しているのも筋力。
グループホームへ入居してから約2週間。。。昨日は沢山(笑)ある診療の中の1つを受診するために、病院へ施設の方と一緒に来る日母は同じ病院へ入院しているので、父が診療を受ける待合室で合流しました。(ワタシも一緒に。。。)&「ドキドキ・・・」施設の車で送迎していただき、無事に到着足が悪く、全介助が必要な父を2人がかりで、車から車椅子へ移動させます。外には病院のボランティアスタッフさんがいつも待機されていて、そのスタッフさんにもお世話になり、ようやく待合室まで移
父の介護については、いずれどこかで詳しく書く機会があればと思います。とにかく、入退院を繰り返しながらもなんとか在宅で介護していた父が、亡くなりました。状態が悪くなって入所し、なんとか一時外泊ができればと願っていたところでしたが、施設からの連絡で駆け付けたときにはもう、ほとんど残された時間はありませんでした。わたしの入院中に万一のことがあって最期に逢えない、葬儀に出られないということがなにより怖かったのですが、こればっかりは予定がたてられるものでもなく。娘の入院などどても理解できる状
おはようございます!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️タイトル通りなので嫌な方はスルーしてくださいね💦父の排便は2〜4日に一度トイレで大量の普通便が出ます前回日曜朝食後、5日ぶりに超大量の普通便が出て夜、更に少量の普通便が出てスッキリしただろうと喜んだけどあっという間に昨日が5日目夕食後に排便を促しても「出ない」と言うので着替えさせて寝かせました足のマッサージをしてから夕食の
明日から父の介護で延ばし延ばしにした入院してきます。母を1人残して行くのは心細いけど…私は大丈夫だから母に何とか頑張ってもらわなきゃ😢本当に1人残して行くのは心細い…。一人暮らしした事ないのに耐えられるかなぁ…そればかりが心配…私が早く帰ってくればいいのだけど入院期間決められてるので3ヶ月前には余程じゃないと帰って来れない😢まあ、何とかして貰いましょう!‼️毎日何回も電話しながら…では皆さん、行ってきます(*`・ω・)ゞ👋今日、美容室行ったら前髪切りすぎておバカちゃんみたいになっ
2019年に父が肺炎で入院しました。発熱などの風邪症状があり、かかりつけ医に診てもらったところ、すぐに大きな病院へと言われ、地域の中規模病院を受診しました。その際に、間質性肺炎の疑いありとのことで入院しました。退院時に診察では、ウイルス性肺炎と言われたそうなのですが、その後も数か月おきに経過を診ていただいていました。2021年の年末~2022年の年始頃だったかと記憶しているのですが、何回目かの新型コロナウイルスのワクチンを接種した後から、「なんだか調子が悪い」と言うことが多く
最近は父の認知症と体力低下の進行が早くて父にばかり気を取られていたけれどさっき母が「明日はわたしの仕事は休みやったかな?」と言いだしちょっと忘れかけていたけれど母もやっぱり認知症なんだなと改めて実感したわたしが3才の時に交通事故で父が身体障がい者になり仕事ができなくなってから母は自分が働きながら父の介護とわたしの子育てをがんばっていた。だから認知症になった今でも明日は仕事に行かないとと思うのかもしれない。今振り返れば本当に苦労の
毎日、父の事を綴っていましたが・・・今日は”ワタシ”のこと(笑)綴りたいと思いますとりあえず。。。家族構成~父母姉ワタシ(姉より2歳下)姉のダンナ(姉より1歳下)以上。(*姉夫婦に子供は居なく、市外(車で3時間程の地域)に住んでいます)というわけで。。。必然と何かあれば”ワタクシ”がアタフタすることになります(笑)仕事は。。。1年前(昨年の3月)に辞めました辞めなければ。。。介護に手が回らなかったのですそれまでは、何とか頑
父も…がん。私も…がん。娘も…がん。三世代がん家族です。正確に言うと私は元がん患者です。私は10cmちょっとの良性の子宮筋腫があるのですが、どんどん我慢しきれないくらいの痛みが出てきて痛み止めの注射をしてもらいたく病院へ行きました。子宮がんの検査をしてますか?と聞かれたのでここ10年近く子宮がん検査はしてませんと答えたら、拒否する私に先生は子宮がんの検査を無理矢理しました。正直痛いから嫌です。病理検査の結果は子宮がんの末期手前。紹介状を書くので、すぐに大きい病院へ行って
にほんブログ村🔝をポチ応援よろしくお願い致します更新の励みになります男料理(朝食)チーズトースト牛乳地域ねこのたまちゃん隣りの家の屋根や自宅のひさしに遊びに来ますカニステックやチクワをあげていますホテイアオイが浮かぶ石鉢の水槽の中に白いメダカと赤いランチュウが泳いでいました猛暑なので涼し気な写真をおやつ冷したさしみこんにゃくを酢味噌でなくて山葵醤油で食べましたさっぱりして美味しいかったですそらちゃんが私にこれから父の介護ですか???男料理(夕食)ホッケの開き
間質性肺炎で闘病していた父が昨年に亡くなりました。2022年に専門外来のある病院へ転院して治療を開始しました。その頃に、情報収集の為と、闘病の父を支える私の気持ちの整理の為に、アメブロでブログを開始しました。いくつかのブログを書きましたが、育児・生活・父の通院や闘病を支える日々が忙しく、なかなか更新できずにいました。残念なことに父は亡くなってしまいましたが、間質性肺炎で闘病しながらもアメブロを書かれている方や、そのご家族の方のブログが気になり、今でも拝見しています。闘病
注意事項このブログは父と母の観察日記です。父の症状においてはレビー小体型認知症の方全員に起きるとは限りません。またここに記載している対処法も全員に当てはまるとは限りません。また特定の薬を非難、否定しているものではありません。参考程度に読んでいただければ幸いです。・時間の使い方について現在、父の介護は24時間体制になってしまっています。放っておいても構わない部分もあるのですが、そうすると転倒リスクが高まったりトイレや布団が尿や便まみれになったりで後処理で時間がかかるので
中規模病院の担当医は、私と父が診察室を後にする際に、「これから治療を頑張ってください。転院されますので、こちらでの診察は最後になりますが、何かお困りな事があれば、いつでも診察にいらしてください」と声をかけてくれました。診察室を出た父は、先生のこの言葉に、とても驚いていました。こんな優しい言葉をかけてくれる医師とは思ってもいなかったようです。これまでも、そのようなこともなかったと・・・・。父は先生を信頼できていなかったですし、あまり好んでいませんでした。私もこの先生には二度しかお
今日も一日寒かったですね。ひと月前は入院中で、暖かな日も多かったのですが、このところはすっかり冬の温度になっていますね。きょうは母の亡くなった日です。丸11年になります。午前中にお墓参りを済ませてきました。命日の近くは、心の反応として沈みがちです。私もこの数日は夜中や明け方にふと目が覚めると考えるのは、亡くなった母や父のことで、コソコソと涙ぐんでいました。会いたいです。ほんとに会いたい!私は母の死に目も父の死に目も立ち会うことができなく、両親に「ありがと
初の診察では治療方針についての話がありました。先生からは「肺生検をしたい」とのことでした。余命がいくばくもないくらい状態の悪い方には、肺生検はリスクもあり、キツイものですので、しません。ですが、まだまだお元気ですし、お薬を決める為には、肺生検をしたいというのです。医師から肺生検は少し大変ですとの説明があったので、父はとても不安がっていました。しかし、治療方針決定には必要とのことで、肺生検の予約をして初回の診察を終えました。診察室を出た父は、先生は信頼できる人柄の方という好印
おはようございます!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️先日、父の回転椅子を譲った不用品交換のFacebookグループ『父が座っていた回転椅子』おはようございます!間質性肺炎と戦いながら認知症の母を見送り父の介護をしているアイリスです💞いつも訪問していただきありがとうございます❣️父は一昨年の夏に転倒…ameblo.jp偶然、腕に巻くタイプの血圧計を見つけたのでメッセージしたら車で20分くら