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ごんばんわチェリーです🍒本日の水槽。我ながら素敵やん癒される〜〜今日は、先日勢いでついで買いしたピグミーグラミーについて。調べてみました。小さいけれども、とても綺麗です。《原産国》🇹🇭タイ🇱🇦ラオス🇰🇭カンボジア🇮🇩インドネシア《形態》全長約3-4cm。淡褐色で側面に黒い帯、斑点がある。成熟すると全身に青系統に光る鱗が散在し、ヒレも同系色で光るようになる。《生態》淡水に生息し、水路や池などで、浮き草で覆われた淀みなどの低酸素環境に多く生息する。水面の浮草などに泡巣
どうもじゅんです。今回は最近お迎えした、最高に可愛い金魚を紹介します。それが↓ピンポンパールです。ピンポンパールは頭が小さくお腹の部分が大きくなる金魚の中の一種です。ちなみにエラの色が透けてるようでめちゃくちゃこの色が好きです‼︎ピンポンパールは大きく分けて2種類います。それが、外国産のピンポンパールと国産のピンポンパールです。外国産のピンポンパールは、飼育が難しいですが、ピンポンボールのような形をしています。一方国産は飼育がしやすいかわりにお腹
水草の成長が止まりんちょです。葉っぱもボロボロで嘆かわしいですおそらくはエビのせいだと思っていたで、最近気になるのはドブ臭い水槽自体は無臭だけど、水替え時にバケツに出す排水は臭うのがここ2か月くらい気になっています底には常にエビがわちゃわちゃしてる状態。この間20匹で喜んでたけど今日見たら40匹はいるか?しかもベビーがちらほら、サイズは2ミリってとこか。写真撮ったんだけど私にすらどこにいるのかわかりません笑プロホースで水替えしてるけど、吸い込んでも気
十数年前に飼っていた思い出の魚、「ブルーデンプシー」。このメタリックブルーの魚体に魅せられて、体長5~6cmでお迎えして、6~7年かけて20cm近くの大きさまで育てた。存在感のある子で、いつかまた飼ってみたいと思っているけど、最近ではなかなか熱帯魚店でも姿を見かけなくなってしまった。東日本大震災以降、規模を縮小したり廃業したりする熱帯魚店が多く、以前ほどの出会いは確実に減っている。寂しいけれど、仕方がない部分もあるかな、、、14~5cm頃のブルーデン
『エンゼルフィッシュの産卵①』仕事から帰ってきて癒しの水槽をながめていると熱帯魚水槽のヒーターに何やらつぶつぶしたものがついている。え!!もしかして卵???エンゼルフィッシ…ameblo.jp『エンゼルフィッシュの産卵②』『エンゼルフィッシュの産卵、初日』仕事から帰ってきて癒しの水槽をながめていると熱帯魚水槽のヒーターに何やらつぶつぶしたものがついている。え!!もしかし…ameblo.jp↑↑↑前回までのエンゼルフィッシュの産卵の日記はこちらエンゼルフィッシュの稚
こんばんは、高木優子です。熱帯魚水槽のお掃除をしました。毎年、春のはじめ頃から夏頃まで、稚魚がいっぱい生まれます。今年もたくさん生まれました。あ、グッピー水槽です。グッピーは、卵でなくて小さな稚魚を産む魚です。モサモサに茂ってたウィローモスを刈り取りました。モスは、稚魚の隠れ家になるので、刈り取ると隠れ家が狭くなるのよね〜。なので、なかなかお手入れでき
エビや熱帯魚を飼育していると発生する、小さくて白いプラナリア。この白いプラナリアについて色々分かったのでご報告しようと思います。まず、あのプラナリアは「カワカツ・プラナリア」と覚えておくと良いでしょう。私はこれ以後「カワカツさん」と記載します。この種はウズムシなどを専門とする日本の生物学者・川勝正治(カワカツ・マサハル)氏の発見した「東南アジア原産」と思われる種類です。間違っても「南米プラナリア」などという俗称が一般化しないよう、間違った知識の拡散を抑止・修正するコトにご協力下さい。
おはようございます朝起きて、リビングに降りてくると水槽を眺めながらいつもご飯を食べるのですが。水槽の下にソファーやら、机がありまして。座ろうとするとですね。。ん??なんか、落ちてる。。え?さかな?あ、昨日食べてたフィッシュアンドアーモンド!じゃなさそーだな。笑ん?もしや?お!おまえさんは!!アフリカンランプアイじゃねーか!!あーなんとも、可哀想なお姿に。。フィッシュアンドアーモンドの魚かと思いました。こんなに、、干からびて、、、水槽から魚が飛び出すのは何回も
リコリスグラミー(♀)ヒレのまだら模様はメスだけのもの。メスは短時間しかヒレを開かないので撮影には苦労しました…さて、私の30キューブにいるリコリスやスカーレットジェムはプラナリアを食べる小型熱帯魚なのですが、どの程度食べるのか研究したレポートは探しても存在しないので実験をしてみました。まず、上の2種を追加してから30キューブ内のプラナリアを見かけないので、外のバケツでプラナリアを増やすところから。次に生体の目の前にスポイトでプラナリアを落としたのですが、ジェムの反応が良いためにリコリ
バックスクリーンを着けたこの熱帯魚水槽コトブキの雅シリーズ?の赤富士割りと気に入ってますこの水槽、コリドラスがメインなんですいま正確数(今度数えます)を把握できてないんですが数種数十匹のコリドラスとクーリーローチ、インドグリーンスパイニール。グラスキャットに、ホワイトエッジブッシ―プレコとブルーフィンペコルティア。そこに加えて、レッドゲオファーガスとポリプテルスデルヘッジ、ポリプテルスブュティコフェリーですコリとゲオの組み合わせはショップでも見たことあったので何の心配もありません