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昨夜の坂本龍一サンの最後の日々をNHKスペシャルで偶然に観ました。昨年坂本さんが亡くなったアト、各メディアが生前の活躍・功績を讃えた内容とは異なり、具体的な番組内容は下記に引用を貼り付けますが、人はどう生きて、どう死んでいくかの死生観を考えさせられる番組でした。坂本サンの死に向き合う葛藤と悟りの心境をメモに綴る様子や最期の痩せ細った姿と対象的な目の輝き等…なんとも表現し難い気持ちになり、9年前に他界し最期を看取った母の姿も頭に浮かびました…死は必然。来年に還暦を迎える自身も残りの日々をど
照ノ富士が愛息・照務甚くんと一緒に土俵入り1歳4カ月で17キロのビッグサイズ「子供がまわしを着けている姿はかわいい」と“パパの顔”(デイリースポーツ)https://news.yahoo.co.jp/articles/13761461383cbd5dde486372f5ff836fb3056969
先月から、左の膝が痛くて正座ができない(お寺さんのお経のお付き合いできない)歩くの遅い(ヨタヨタ歩く)階段辛い(エスカレーター探す)そして悲しいことにバレエおやすみしなきゃ!になってしまった。整形外科・スポーツ診療科|変形性膝関節症|順天堂大学医学部附属順天堂医院順天堂大学医学部附属順天堂医院整形外科・スポーツ診療科「変形性膝関節症」についてご紹介します。順天堂醫院は、一貫して患者さまに何よりもまず、やさしく、安全で高度の医療を提供すべく努力しております。ho
横綱と大災害の法則人ェ地震の証明人ェ地震は悪魔崇拝者による生贄儀式白鵬誕生日3月11日横綱昇進から4年後の2011年3月11日東日本大震災日馬富士誕生日4月14日横綱昇進から4年後の2016年4月14日熊本地震朝青龍誕生日9月27日引退した年2010年4年後の2014年9月27日御嶽山が大噴火鶴竜誕生日8月10日横綱昇進から4年後の2018年8月10日は地震は起きなかったが朝青龍の例で考えると引退した年2021から4年後の20258月10日関
私が初めて脂肪肝と診断されてからかれこれ20年以上経つ。それから今日に至るまでそのことは忘れるように努めてきたが、最近肝臓の辺りが妙に重い。肝臓は「沈黙の臓器」といわれ、何らかの自覚症状が出た時はもう手遅れだという。これは長年の不摂生が祟ってついに肝硬変になったのか、とあわてて近所の医者に行き、血液検査をしてもらったのが昨年末のことである。検査をしてくれた若先生(息子の方)は検査結果が緊急を要する場合にはすぐ連絡します、連絡がない時は年明けに結果を聞きに来てくださいとおっしゃった
館内の休憩時間が終わって準備が整って、ちょうど昼食が済んだところで、土俵上では幕下以下の取組開始一日も早い関取昇進を目指す力士達三段目と幕下の取組が行われたけど、この中から何人ぐらい関取になるのか未来の横綱がいるのか地元出身力士が勝つと拍手で沸いていた続いて相撲甚句地方巡業や引退相撲などでお馴染みこちらもお馴染み大銀杏を結う髪結実演モデルは春場所で本割と優勝決定戦を見事に制して、逆転で初優勝した霧馬山夏場所は間違いなく大関取りの場所になり、出来ればまだ一度も勝ったことない照ノ富士を倒して
今日28日は、大相撲夏場所の千秋楽。今場所は、4場所連続休場明けの横綱照ノ富士が、昨日14日目に2敗の関脇霧馬山を堂々の横綱相撲で降し、楽日を待たずに6場所ぶり8度目の優勝を決めた。その横綱としての意地、責任感、貫禄そして地力と言ったものを改めて見せつけられた感じだ。横綱は場所前から「自分ができる準備をして、やるべきことをやるだけ。それを見る人がどう感じてくれるかだ」と繰り返していたが、彼の不屈の精神は、全ての相撲ファンに伝わったのではないか。序盤は若干不安視された相撲もあったが、終盤に入って
世間の皆さんこんばんは。関東、愛知がようやく桜の開花かな?今年は遅いな、昼寝少ししてテレビ見てたら『松本裁判』、本人は出廷せず、傍聴36倍も5分で閉廷やて、『肩透かし』を喰った感じで、Aさん、Bさんがどうこうでさっぱしワケワカメ、前に松本氏がコメント出していたが虚しい感じすら受けた。記者会見すればエエんや。やってないならやってない!と。まだまだモヤモヤ続くやらな。そんなん見てたら、宮城野部屋の去就の熱ニュースが流れたんや。年度末やしタイムリミットや今日が。理事会で正式に『宮城野部屋一括、伊
(初場所番付表〇が照ノ富士白が宇良立行司は今場所から第41代式守伊之助が勤める(「勘太夫改メ」と極小文字で書かれている)引退した貴ノ岩の四股名が載っている最後の番付表だ)大相撲2019年初場所まであと一週間。明るい話題は、新年にふさわしく新たな立行司「第41代式守伊之助」が土俵をさばくこと。それから宇良(西幕下23枚目)がいよいよ十両復帰に手が届くところまで番付をあげたことだ。もうひとつ、元大関照ノ富士(伊勢ヶ濱部屋本名ガントルガ・ガンエルデネ)が初場所出
こんばんは。今日は久しぶりにスポーツに関する話題について書いてみたいと思います。~その1奇跡の復活~まずは先日行われた大相撲7月場所。白鵬、鶴竜の両横綱が相次いで休場する中、賜杯を手にしたのは元大関の照ノ富士でした。5年ぶりの優勝もさることながら、大関昇進後ケガなどに苦しみ一度は序二段まで陥落し、そこから這い上がって再び幕内まで上がってきた不屈の精神力にただただ驚くばかりでした。大関を陥落した時点で本人は親方に引退を申し出たとインタビューで話していましたが、思いとどまらせ
4月11日(木)晴れ近隣の街、御殿場市制70周年記念行事の一環として開催された「令和6年春巡業・大相撲御殿場場所」を見に行って来ました。子供の頃、相撲取りになろうと思ったことも有るほどの大相撲ファンの私からすれば千載一遇のチャンスです。思い起こせば相撲(力士・巡業)を初めて見たのは四国の田舎に居た小学高学年の頃ですから苔が生えたような昔々大昔以来になります。タマリS席15000円(記念座布団付き)+2000
今日の照ノ富士-翔猿戦には物言いだ。まわし待ったが入ってもよかったろう。だって照ノ富士、膝が…!あのまま倒れるんじゃないかと思った。付け人の肩を借りて歩く姿が痛々しかった。横綱はきっと休場するだろう。
長男・照務甚くんを抱いたドルジハンド夫人(左)と照ノ富士靖国神社奉納大相撲が15日、東京都千代田区の同神社で開催され、横綱照ノ富士(伊勢ケ浜)が長男・照務甚(てむじん)くんを伴って横綱土俵入りを披露した。【写真】まわしを着けた照務甚くんパパに抱っこされて引き揚げる姿が愛らしい「TEMUJIN」の文字が入った小さな化粧まわしと綱を締めた照務甚くん。土俵の外ではドルジハンド夫人の膝の上に座り、凜々しい表情も浮かべた。照ノ富士は18年2月、同郷モンゴル出身のドルジハン
(大相撲1月場所は2023年1月8日から)もはや惨状と呼ぶしか言葉が浮かばない昨今の大相撲。新年の1月場所は上位陣が横綱照ノ富士と大関貴景勝の2人だけという、実に125年ぶりの椿事で始まることになった。これで照ノ富士が二場所連続休場(私としては寒い時期に無理しないで休場してほしいと願っている)、貴景勝も古傷の頸椎を痛めたりして休場なんてことになったらいったいどうなるのだろう。元大関朝乃山に厳しすぎる処分を下したことを日本相撲協会幹部は後悔しているに違いない。あくまで噂にすぎな
今日は朝から晴れたり曇ったり、目まぐるしく変化する天気の一日でした。その中で変わらなかったのが、強い風!外へ出ると、気温の割にはヒンヤリと感じました。そんな日の外歩きでは、植込み地でいろんな植物を見かけました。『アルストロメリア』『カレンデュラ』『ハナニラ』『チューリップ』好きなコーヒーの飲み方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう『エスプレッソの