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舞台『シッダールタ』を観に行きました。主演の草彅さんのセリフ量が半端ない。あんなの、どうやって覚えるの?!😮しかも、ほとんどトチらない。言い直したのは1回くらいで、相手のセリフと被ったのが1回という、驚異的な精度だった。観終わった後、心が浄化されて清らかな気持ちになる作品(煩悩にまみれた私でさえも😆)。不思議な形状のステージ。すり鉢の上部が床に置いてあるような感じの…スケボー競技のフィールドの一部のような?開いた蓮の花のようでもある。お鉢めぐりのように、ふちを歩くことができる。
呉美保監督/高田亮脚本小学校の上田唯士は、生き物を愛し、いたってふつうな日常を過ごす10歳の男児。そんな唯士は、同じクラスの三宅心愛という女の子に興味を抱く。心愛は環境問題に高い意識を持ち、大人にも物怖じせず意見を述べるタイプであり、唯士はそんな彼女に近づきたいと思い、彼女が取り組んでいる環境活動に参加しようとする。そこに、クラスの“問題児”と呼ばれる橋本陽斗も加わる。唯士・心愛・陽斗の三人はやがて一緒になって環境活動を始めるが、その活動は想定していたより複雑な方向へ進んでいき……。
『はるみのプロフィール』息子が2人います。もうそれぞれ独立し、「働けるうちは、自立してカッコよく生活してね」と、時折笑いながら言ってくれます。私は3年前、最愛の夫を亡くしました。そ…ameblo.jp『「国宝」は見逃し禁止・大画面で観て。。。。大福・たい焼きの効用』『はるみのプロフィール』息子が2人います。もうそれぞれ独立し、「働けるうちは、自立してカッコよく生活してね」と、時折笑いながら言ってくれます。私は3年前…ameblo.jpお昼休憩は早めにいいかしら
立見席で観てきました。先に本編の感想を書いておこう。上演時間は、前回発表より短くなって、休憩含みで2時間25分。そこそこ難しいけれど、原作を大胆に組み替えて、わかりやすいストーリーになっていました。1幕にカマラが出てきてしまうので、え、2幕は?と思ってしまうのは原作を読んだ人。読んでない方は、美しきカマラを堪能してください。デーミアンは私は未着手ですが、読んだ方(ってお師匠)によれば、うまく引用しているとのこと。斬新な舞台装置、お鈴を半分にスパッと切った内側のような。演者
『ふつうの子ども』2025|日本|96分@UPLINK京都|平日10:20〜|観客8人相変わらず予告編では目を瞑る。鑑賞前に他人のレビューは読まないし、評点も見ない。10〜30代前半は監督で選んでいた。30代半ば〜40代前半は女優で選んでいた。それ以降は、映画館で集めたチラシを公開順に並べ、ビジュアルとタイトルから得るインスピレーションで観る映画を選んでいる。あらすじは読まないし、監督や出演者が誰なのかも知らないまま観ることが多い。他人が決めた「名作」ではなく、自分にとっての名
吉沢亮さん、横浜流星さんのW主演お二人とも歌舞伎の世界を演じきられ素晴らしかったです。歌舞伎の家柄、血筋、友情よりも深い二人だから乗り越えてこれた歌舞伎の世界を観たように思います。映画、最後の方で滝内公美さんが出られたんですが短いシーンでしたがあの言葉で、この映画が輝き生きたよう。すんごくイイ役されてて感動しました。時間を作って観に行って本当に良かった。仕事帰り、近くの「贅」で冷麺を食べてからトーホーへ贅で初めて冷麺を食べたが酢を置いてないそうだ。味変した
話題の芸能ニュースちゃんねる【どんなチャンネル?】1.芸能人のスクープ2.芸能人のスキャンダル3.芸能人の熱愛4.芸能人の裏話5.芸能人の深イイ話などなど、気になる«話題の芸能ニュース»をわかりやすく解説していくチャンネルです。是非チャンネル登録をお願いします。コメントを残していただけると嬉しいです。【情報について】情報は常に変化しております。最新の情報と異…www.youtube.com【若い女優が熱演】【永久保存版】濡れ場がすごすぎるR18指
今回は三田カメラマン(こがけん)の愛犬であるボム先輩(声:津田健次郎)の死にまつわる話で、愛犬家が自分の愛犬を失う悲しみがいかほどのものかを教えてくれる、ちょっとこのドラマとしては異色な回でした。NHK火曜22時「シバのおきて~われら犬バカ編集部~」第5話主演…大東駿介脚本…徳尾浩司演出…笠浦友愛前回の記事で懸念した通り、ボムは病でもう長いことはないことが三田から明かされました。それならボムの誕生日パーティーをやってあげようと編集部のメンバーに相楽(大東駿介)の妻・亜衣(瀧内
さてさて。これからの…自分の目標は…観劇された御本人様が…よく理解された解説レビューに、運良く早めに出会えますよ〜に🙏nonnon🎥映画鑑賞の為の解説は近年…YouTubeチャンネルに頼ってる現況なので。上手く出会えるかなぁそんな不安を抱えてる🐢🐢
最近、自宅鑑賞したくなる作品にボチボチ恵まれていて、喜ばしい限りである簡単に感想を備忘録として書き留めてみたい。★まずは、ヨルゴス・ランティモス特集がWOWOWで放映されていたので、未見の初期作品をいくつか鑑賞。良い時代になったものである。『キネッタ』(2005)単独監督デビュー作らしい。3人の男女が芝居のリハーサルのように、謎めいた儀式のように、事件の再現シーンにのめり込んでいく。何の説明もなく、実験的手ブレ映像が続く。『アルプス』(2011)こちらは、愛する人を亡くした
瀧内公美さん主演の『奇麗な、悪』監督・脚本の奥山和由さんの舞台挨拶が、横浜ムービルで開かれました奥山和由さんというと、僕らの世代は映画監督というよりも、『226』『いつかギラギラする日』『GONIN』『忠臣蔵外伝四谷怪談』など80年代から90年代にかけての名プロデューサーというイメージが強いんですけれどもね奥山和由さんただ一人の舞台挨拶では、正直時間を持て余すんじゃないかなと思っていましたが話が面白い面白い!冗談抜きで、30分では全然足りなかったですねこの横浜で撮影した時に、道
テレビで最近よく見るアマゾンCMが何とも理解不能なんです。今どき電話ボックスで雨宿りしますかね?そもそも電話ボックスなんて最近無いし(笑)あとこのロングバージョンではマスカラの他にソックスも注文していました。最後は注文した商品が無事に届いてCMは終了です。ところで登場する女性は一説には吉高由里子のようですが自分にはどう見ても吉高由里子には見えません。新人の起用かな?とも思いますが。ユーチューブには以前のCMもアップされていましたがこちらは至極まともなんです。登場する女優は瀧内公美ですがそう言
放送局占拠*櫻井翔*ソニン*ぐんぴぃ(春とヒコーキ)*瀧内公美*比嘉愛未*吉田帆乃華*菊池風磨(SexyZone)*加藤清史郎『放送局占拠』最終回あらすじすべてを裏で操る**「傀儡子(くぐつし)」**の正体を突き止めた武蔵(櫻井翔)。しかしその直後、バディを組んだはずの青鬼・大和(菊池風磨)にナイフを突きつけられ、銃を渡すよう迫られます。協力すると見せかけて武蔵を裏切った大和の真の目的とは…!?一方、爆死の危機に瀕した人質たち。都知事候補の
嬉しいシッダールタの記事。https://www.yomiuri.co.jp/culture/stage/20251127-OYT1T50058/圧巻の草彅剛、ラストで見せた達観の表情…仏教開祖と同時代の青年描いた「シッダールタ」【読売新聞】人生の真理とは何か。執着と愛との違いとは。独のノーベル文学賞作家ヘルマン・ヘッセが103年前に書いた同名小説を舞台化した。仏教の開祖ゴータマ・シッダールタ(釈迦)とは別人の、だが同時代に生きたインドの青年シッダールタのwww.yomiuri.co.j
敵(2025日本)監督/脚本:吉田大八原作:筒井康隆企画/プロデュース:小澤祐治撮影:四宮秀俊美術:富田麻友美フードスタイリスト:飯島奈美編集:曽根俊一音楽:千葉広樹出演:長塚京三、瀧内公美、河合優実、黒沢あすか、中島歩、カトウシンスケ、松尾諭、松尾貴史①丁寧で美しい生活妻に先立たれ、先祖から引き継いだ大きな家に一人で暮らす、元大学教授の渡辺儀助(長塚京三)。単調ながら充実した、丁寧な暮らしをしていた儀助ですが、ある日パソコンに「敵がやって来る」という奇妙なメールが届
舞台・シッダールタ人気の舞台のプレミアムチケットずっと落選ばかりで諦めていたが…たまたま見たeプラスのサイトに空席を見つけて無事ゲット昨日(12月2日)観劇へ三軒茶屋のキャロットタワー3階世田谷パブリックシアター夜公演2階の最後席出演草彅剛、杉野遥亮、瀧内公美鈴木仁、中沢元紀、池岡亮介ほか【原作】ヘルマン・ヘッセ「シッダールタ」「デーミアン」【作】長田育恵【演出】白井晃【音楽】三宅純「人にとって最大の謎は自分が自分自身であるということ」出会いと別
何やら評価の高い映画ということで、おじさん、平日の真昼間に観てきました。以降は、ネタバレのない内容で書いているつもりです。行ったのは藤枝駅から徒歩数分の”藤枝シネ・プレーゴ”(いわゆるシネコンってやつ)JR藤枝駅の改札をでたところ↑(市民が応援する”藤枝MYFC”は、サッカーJ2のチーム)さて、映画館です。今まで、東京や甲府で観た東宝シネマズは「60才以上がシニア料金」でしたが・・・シネ・プレーゴもそうでした~そして、今”一般”って2,000円もするんですね。
「シバは家族のかすがいか」重版出来。シバONEは爆売れします〈以下ネタバレあります〉次の企画は「炎のシバチャレ」。福ちゃんは色々なことに挑戦させられて…挙句に泳げと言われて…危うく溺れそうになる福ちゃん無理をさせてはいけないと、獣医の滑川先生(松坂慶子)に、相良(大東駿介)はこっぴどく叱られます福ちゃんは水が得意じゃないのと、妻の亜衣(瀧内公美)を怒らせ、相良は家から追い出されてしまいます撮影にも出さないと言われて、大ピンチ石森(飯豊まりえ)が疲れて家に戻ると、ひとみちゃ
お話が見えてきました。だから、1990年代が舞台なんですね。「皆んなやってる、平山さんもそう言うから」という阿久津(野田洋次郎)の母親の言葉の意味が分かってくる。平良(吉岡秀隆)の様子。息子が突然部屋の窓から飛び降りて、病院へ運ばれる。以前から父親の平良は仕事にかこつけて、明らかに息子の事から逃げてきたよね。仕事も家庭も上手く回らない平良。職場での平良の立場。上司は平良達の捜査方法にいちゃもんを付け、戸川事件の担当を外す。が、大矢(高杉真宙)が塾の保護者名簿の中から、平山と
おこんにちは地図からのおしらせです。記事はコチラ👇草彅剛主演舞台『シッダールタ』初日開幕コメント・公演レポート到着&舞台写真解禁!(c)細野晋司(c)細野晋司(c)細野晋司(c)細野晋司草彅剛主演舞台『シッダールタ』が11月15日(土)、世田谷パブリックシアターで開幕、初日開幕コメント・公演レポートが到着し、舞台写真が解禁となりました。劇作、長田育恵さん、演出、白井晃さん、音楽、三宅純さん、そして原作はヘルマン・ヘッセの傑作小説となり、叙事詩的/哲学的な力強い言葉、時空を超
話題の芸能ニュースちゃんねる【どんなチャンネル?】1.芸能人のスクープ2.芸能人のスキャンダル3.芸能人の熱愛4.芸能人の裏話5.芸能人の深イイ話などなど、気になる«話題の芸能ニュース»をわかりやすく解説していくチャンネルです。是非チャンネル登録をお願いします。コメントを残していただけると嬉しいです。【情報について】情報は常に変化しております。最新の情報と異…www.youtube.com【永久保存版】濡れ場がすごすぎるR18指定映画20選‼国民的人気女優の激
【NHK公式】ドラマ10「シバのおきて〜われら犬バカ編集部〜」自分のエゴの追求だけを追い求めたアラフォー雑誌編集職の男は、気づいたら職場はボロッボロ。寄り添うものは誰もおらず、恨みと怒りを買うばかり。そんな中でふと思いついた、柴犬(しばいぬ)専門の雑誌。というのも、彼のそばには柴犬しか残っていなかったから。押しつけられたはみ出し者や変わり者たちが集まって雑誌を立ち上げようとするが、ギスギスグサグサ、喧々囂囂(けんけんごうごう)。だけど、それを見つめる美しい瞳の犬。そして、犬によって企画