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荒井晴彦“脚本”監督、柄本佑、瀧内公美主演『火口のふたり』を観てきた。原作は直木賞作家の白石一文(同じく直木賞作家の白石一郎の息子)。企画は元文部官僚で、ゆとり教育で有名な寺脇研!(根岸吉太郎・荒井と交流があるようだ)。以下、ネタバレ。柄本佑と瀧内公美は5歳差の従兄弟同士だが、20代の頃関係を持っており、瀧内は柄本を追って上京していた。しかし、柄本は瀧内との関係にやましさを感じており、他の女性と関係を持つ。瀧内はそれを感じ、東京での保育士の就職を蹴って、地元の秋田に戻る。その
『火口のふたり』2019年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本荒井晴彦原作白石一文撮影川上晧市音楽下田逸郎出演柄本佑/瀧内公美《解説》身体の言い分に身を委ねる、男と女直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」を、柄本佑と瀧内公美の共演で実写映画化、「幼き子われらに生まれ」「共喰い」などの名脚本家で、本作が監督第3作とな
*ネタバレが嫌な人はドラマを見てから読んでください*東野圭吾さん原作はっきり言って落ちますかなり落ちます2009年には映画化されていたんですねお話としては…娘のエマ(河合優実)が強姦され薬物も投与され死んでしまうそして、その遺体は川に遺棄される父親の長峰(竹野内豊)は匿名のメールでエマちゃんを手にかけた少年たちの居所を知るアパートに入り、奴等の荷物を隠していると、エマちゃんが手にかけられた一部始終を録画したDVDを見てしまうそれはもう、許し難い行為そこに犯人の少年の1人伴崎
大瀧詠一と大谷翔平を生んだまち、岩手県奥州市にやってきた濡れ頭巾ちゃんでございます家族のリクエストもあって、まずは大河ドラマ『光る君へ』などのロケ地となっている『えさし藤原の郷』へ向かいます。源明子役瀧内公美さん~本音と建前をしっかり持つ、賢い人-大河ドラマ「光る君へ」NHK公式【大河ドラマ「光る君へ」】源明子を演じる瀧内公美さんのインタビューをお届けします。<ドラマをもっと楽しむインタビュー>www.nhk.jpそーいえば、ドラマサ道や二月の勝者、AmazonプライムのCMでも
以前にも書きましたが、私が今期観ているドラマは『リバーサルオーケストラ』と『ブラッシュアップライフ』の2本です。タイプは違いますが、どちらも脚本が良く練られていることと上手い役者が揃っていることが共通点に上げられると思います。清水友佳子さんの脚本は第8話でもきめ細かさが存分に発揮されていたと思います。先週スパイがいるらしいということで、玉響の巾着が映りましたが、松本弓香(行平あい佳)がそれを持っているシーンがあって、一瞬視聴者に疑わせておいて、実は大方の予想通り土井琢郎(前野朋哉)
リバーサルオーケストラ【公式】1月スタート新水曜ドラマ@reveorche_ntv🌟出演者発表🌟個性豊かな『児玉交響楽団』メンバーに#瀧内公美さん#坂東龍汰さん#濱田マリさん#平田満さん#前野朋哉さん#行平あい佳さん#ロイックガルニエさん#岡部たかしさんの出演が決定しました😆🎶…https://t.co/7gWNmOg3RF2022年11月10日05:00来年1月から放送される『リバーサルオーケストラ』の『児玉交響楽団』メンバーが発表されま
"火口のふたり"監督荒井晴彦原作白石一文出演柄本佑瀧内公美あらすじ、ネタバレ御免河で釣りする柄本は父から電話で公美が8月26日に結婚すると知らされる公美から披露宴に出てくれと電話があったと公美はかつて何回もやりまくった恋人デパートのトイレビルの隙間でも***柄本は秋田の実家に帰る公美が訪ねて来る公美は母が死んで父は夜勤が多かったので小四の時からこの家にいた柄本母が母代わりだった公美は柄本の従兄妹柄本が大
作品についてhttps://cinema.pia.co.jp/title/177950/↑あらすじ・クレジットはこちらを参照してください。・賢治:柄本佑~離婚歴あり(子+)定職ナシ・直子:瀧内久美10日後に、結婚式を控えた直子は式に出席するため帰省した元カレ:賢治を誘ったー“性なる描写”がやたら、目立ってしまいますが(汗)ソコに目をつぶって、男女の物語を感じてみます♪▼~▼内容より雑談です。(ネタバレ!)▼▼▼まもなく結婚するのに、なぜ、
メチャ有名って言う訳ではないが、気になる女優さんがいます。瀧内公美(たきうちくみ)さんです。富山県高岡市出身です。ガッツ&根性の女優さんです。いいね♬目の下のホクロが印象的。最近ではNHK大河ドラマ「光る君へ」にも出演し、AmazonのCMにも出ていました。個人的には妙に印象に残る女優さんです。瀧内公美さんが出演している映画では次の3作品がお勧め!〇「グレイトフルデッド」(Amazonプライム、U-NEXTで視聴可)彼女のデビュー作ではあるが、妙な感覚を持つ女性を
先日観た「由宇子の天秤」主演の瀧内公美さんの映画をNETFLIXがおススメしてくれました。「火口のふたり」です。「結婚式を間近に控え、昔の恋人・賢治と数年ぶりに再会した直子。婚約者が戻るまでの5日間、よみがえる過去の記憶と欲望のままに、2人は再び身体を重ね合う。」メロドラマのような内容ですが、そのリアルな性描写に圧倒されました。すげえな。NETFLIXだけではなく、アマゾンプライムビデオでも観ることが出来ます。映像表現は過激ですが女性も共感できるようです。Goodday,I'm
WOWOWオンデマンドにて『さまよう刃』(全6話)を見終わりました。東野圭吾さんの同名小説のドラマ化作品です。原作を読んだこともなく、以前映像化されたものも見たことがなかったので予備知識なしだったのですが、かなりハードな内容で、心にズシンとくる作品でした。主人公の長峰(竹野内豊)は、妻を早くに亡くして男手一つで娘の絵摩(河合優実)を育ててきました。そんな娘との幸せな日々はある日突然消滅します。絵摩は未成年の男達に誘拐され、強姦され、殺害されたのです。長峰は犯人逮捕を強く望
監督:荒井晴彦主演:柄本佑、滝内公美直木賞作家・白石一文が男と女の極限の愛を描いた小説「火口のふたり」を、柄本佑と瀧内公美の共演で実写映画化。「幼な子われらに生まれ」「共喰い」などの名脚本家で、本作が監督第3作となる荒井晴彦が監督・脚本を手がける。東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、全てを失った永原賢治は、旧知の女性・佐藤直子の結婚式に出席するため秋田に帰郷する。久々の再会を果たした賢治と直子は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の言葉をきっか
今回ご紹介するのは、『瀧内公美』さんです。この投稿をInstagramで見る瀧内公美kumitakiuchi(@i.am.kumi_takiuchi)がシェアした投稿ご覧のようにとってもお美しい瀧内公美さん。独特の存在感もきらりとひかります。そのうえ演技力も抜群の瀧内公美さん。今後ますます人気者になりそうな予感がします。今回は、そんな瀧内公美さんの素顔に迫ってまいります。
火口のふたり2019年作品/日本/115分監督荒井晴彦出演柄本佑、瀧内公美8月25日(日)、アップリンク吉祥寺のスクリーン3で、10時20分の回を鑑賞しました。東日本大震災から7年目の夏。離婚、退職、再就職後も会社が倒産し、全てを失った永原賢治は、旧知の女性・佐藤直子の結婚式に出席するため秋田に帰郷する。久々の再会を果たした賢治と直子は、「今夜だけ、あの頃に戻ってみない?」という直子の言葉をきっかけに、かつてのように身体を重ね合う。1度だけと約束したはずの2人だったが、身体に刻まれ