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私めはこのドラマの初回の記事のラストにこう書きました。「この手の訓練ものにありがちな誰か1人が死ぬとかはくれぐれもやめてほしいです」訓練生からは出ませんでしたが、教官の仁科(濱田岳)が逃げ遅れた少女を救ったがために自分は1人残って土砂崩れにのみこまれ犠牲になりました。救難団員は命を落とすこともあるという残酷な現実が訓練生たちに突き付けられたのです。テレビ朝日木曜21時「PJ~航空救難団~」第7話主演…内野聖陽脚本…高橋泉演出…常廣丈太まだ第2子が産まれたばかりなのに、命を落
Netflixの「イクサガミ」を全て見ました。後半の方がより楽しく見れたのだけどこの終わり方はなんなんだ…。何も解決しないまま続きます…ってこんなのありか。こんな中途半端な状態で出すなよ…と。作品としてどうなのと思ってしまう。全部出来上がった状態で見たかったよ。せめて、半年後に続きを予定してます…くらいはないとなぁ。あとね。ジジイがめちゃ強いのもなんかね。兄弟全員で掛からないと倒せないジジイってそれって誰も一子相伝出来るレベルじゃないじゃん。
柳田豪太、42歳。売れない脚本家で収入もなく、浮気するような勇気もなければ風俗に行くような金もない。性欲を処理するためには妻とするしかないのだが、妻のチカにお願いすることが空よりも高いハードルとなっている。日中働いているチカの代わりに不登校気味の息子・太郎の面倒を見ているがそれもチカには「当たり前だろうが」と一蹴されてしまう。豪太はあの手この手を使ってセックスしようと奮闘するが、チカはそんな豪太をとことん罵倒する。「したい」夫と「したくない」妻、夜の営みをめぐる攻防戦の結末やいか
『ポテチ』(2012)原作は伊坂幸太郎の小説。監督・脚本中村義洋(『アヒルと鴨のコインロッカー』『フィッシュストーリー』『予告犯』『残穢』他)音楽斉藤和義濱田岳、大森南朋、木村文乃、石田えり、中村義洋、中林大樹、松岡茉優、阿部亮平、桜金造、他。以前、空き巣稼業の今村忠司(濱田岳)は、ボスの中村親分(中村義洋)と空き巣に入った先で大西若葉(木村文乃)の自殺を止めることになる。それから若葉は今村と同棲するようになり、今では泥棒の相方を務める。ある日、今村は健康診断を受けた
仁科教官(濱田岳)の死があまりにインパクトがありすぎたからか、その後2回の尻すぼみ感は否めませんでした。特に最終回はスカスカな最終回でしたね。凝縮したら第8話で終われた気がします。テレビ朝日木曜21時「PJ~航空救難団~」第8話、最終回主演…内野聖陽脚本…高橋泉演出…平川雄一朗第8話は宇佐美(内野聖陽)が沢井(神尾楓珠)に12年前の雪山で何があったかを仔細に語るのがメインでした。宇佐美が膝を痛めているのは、その時に起きたことだったり、そのために沢井の父親(和田正人)を救うのが
ゆうとままのドラマブログへようこそヨ・ジング君のファンミの全体写真がXにアップされましたがなぜか大阪の2部公演ではみなさんスローガンを持っているえー?大阪の2部公演だけ配っていたの?なんか、モヤる💦ベトナムのひびきドラマあらすじ1992年指揮者の佐倉(濱田岳)は依頼を受けベトナムの楽団を立て直すため現地に赴きますベトナムの各都市を巡るコンサートツアーまで日にちがない中佐倉の厳しい指導に団員たちから反感を買います戦争の記憶が残るベトナムで文化や