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終わってしまいました。寂しい「新宿野戦病院」最終話ネタバレしてます。ルミナウイルスに感染して重症だった啓三(生瀬勝久)は、無事生還しました。感染者数が減ったという理由で、緊急事態宣言は早々と解除新宿歌舞伎町にも人が戻ってきてクラブで大騒ぎ。そして床が抜けてしまった次々と患者がまごころ病院に搬送されます。それがテレビ中継され、ヨウコ(小池栄子)と啓介(柄本明)はTV出演することに。そこには、かつてECMOを使用して助かった、官房副長官・川島(羽場裕一)の姿も。ヨ
「カムカムエヴリバディ」第31回第7週「1948-1951」あほうじゃねえ。生きとるだけでええんじゃ※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(進駐軍の施設から出てくるロバートと安子)ロバート)Becarefu
「カムカムエヴリバディ」第32回第7週「1948-1951」おいしゅうな~れ、おいしゅうな~れ※無断転載対策のため、不本意ですが、しばらく、注意喚起させていただきます。こちらの記事は、「日々のダダ漏れ」の記事です。ご覧になっているブログ名が「日々のダダ漏れ」、以外のブログ名は、記事を無断転載しているブログです!!↓オリジナルのブログはこちらです♪「日々のダダ漏れ」(雉真家の離れで目を覚ます算太)算太)ん・・・あ~。安子・るいの声)小豆の声を
シネマでChu!『世界から猫が消えたなら』ストーリー余命わずかと宣告された青年が、自分と同じ姿の悪魔と契約して展開する物語です。主人公は大切な物を悪魔によって世界から消す代わりに、1日の命をもらうことになります。しかし、消えゆく物とともに記憶も書き換えられ、彼は喪失と向き合いながら何が本当に大切かを考え始めます。主人公の僕は、北海道で郵便配達員として働く30歳の男性です。ある日、僕は脳腫瘍で余命わずかと宣告されます。すると突然僕の前に、自分と同じ姿の悪魔が現れます。悪魔は、僕に
おはようございます昨日は『四月になれば彼女は』の東京のモニター試写会だったんですね〜。公開半年前ってすごいですよね。健さん曰く、このモニター試写会でまた編集を変える可能性があるとか…。るろうに剣心でもありましたね。(対象は一般ではなかったかもしれませんが)るろうに剣心の場合は解りづらいところに台詞を足したりしたそうですが、また変わったりするんですかね〜?2016年初版から8年で公開。最初に発刊された時に読んだのですが、あ〜〜こりゃあ健さんで映画化すんな〜って思ってたので公開まで長か
当初は映画の感想のみを書くつもりでしたが、川村元気さんの原作小説が最高だったので、小説メインで映画との比較コメントに変更しました…郵便配達員として働く三十歳の僕。ちょっと映画オタク。猫とふたり暮らし。そんな僕がある日突然、脳腫瘍で余命わずかであることを宣告される。絶望的な気分で家に帰ってくると、自分とまったく同じ姿をした男が待っていた。その男は自分が悪魔だと言い、奇妙な取引を持ちかけてくる。「この世界からひとつ何かを消す。その代わりにあなたは一日だけ命を得ることができる」僕は生き
烏山警察署警務課・大川勇治(松重豊)は、発案した『休みを取ろうキャンペーン』を広報誌で紹介するため、刑事課・小川満(濱田岳)を巻き込み、関東近郊の山奥にあるキャンプ場にやって来たが、知り合った女性が忽然と姿を消す。一方、都内で男性の刺殺体が見つかり、すぐ戻るよう命じられる。同日に起きた刺殺事件と失踪事件の捜査に意外なつながりがあることがわかり…休日返上で捜査をすることに。①出版社社長志村英治②レストランオーナー山西惇⓪製薬会社社員石井正則松重たちが遭遇した行方不明と出版会社社
『カムカムエヴリバディ』を観終えて。ここしばらく朝ドラでは『あまちゃん』以来に、この『カムカムエヴリバディ』にて、最初から最終回まで全話通して完走して観終えました。最終週の木曜日は、生き別れになっていた母・安子(森山良子さん)と、娘・るい(深津絵里さん)とが再会を果たすといった感動回で、この回で最終回を待たずして、ほぼ伏線は回収されたかとも思っていましたが、金曜日の最終回には、未回収だった伏線の回収と、劇中映画の『サムライベースボール』の公開される2004年からその後の
ご訪問ありがとうございます30代独身OLのとな@隣の客です。イケメン・ドラマ鑑賞が好きです。主に観たドラマの感想を公開しています。たまに雑談も。\よかったらフォローお願いします/【VIVANT】第4話感想です。(ネタバレあります)<放送日>毎週日曜日夜21:00TBS▼松坂桃李ってマジでイケメンだよね妄想・松坂桃李楽天市場2,240円娼年[松坂桃李]楽天市場3,507円▼前回感想記事📝『【VIVANT】第3話感想ーえ、まさかあの人だ
悲しい話がずっと続いたけど、最後はちょっとだけ救われたかたちになってよかった。今回はというと、旅人は過去に自身が監禁された場所で大量のロストを見つけ、追ってやってきたリッチーに自分の味わった苦しみを味わせようとロストに火をつけて心中をはかるも、みんなから電話がかかってきて、最初は何も聞こえなかったけど懐かしい保育園の歌をきっかけに聞こえるようになり、増子たちに助けられて命は助かり、視覚はより悪くなったけど聴覚が少し戻ってきたというお話。負傷者多発すぎて笑いそうになった!まずは榎
第12話見逃した方は、民放公式テレビポータル「TVer」で!https://tver.jp/episode/56505447(2019年4月6日0:11配信終了ですわ)第12話あらすじ(ドラマ公式サイトより引用)えみ(仲里依紗)の入店で、売り上げが上がり、喜ぶ咲田(濱田岳)やミスジ(松尾スズキ)。しかし、突然、刑事の八神(音尾琢真)が現れ、違法営業の摘発でフルーツ宅配便は営業停止、ミスジは連行される。そんな時、咲田は元上司から「東京で仕事しないか」と誘われ悩む。摘発の裏にはミスジを敵対視
皆さま、こんにちは。遂に、最終回をむかえた「シェフは名探偵」心温まるエピソードでしたね。実は、最終回は、オリジナルストーリーでしたので、牛肉のドーブは、私がご提案させていただいたお料理でした・・・!その思い出の味、牛肉のドーブのレシピも収録されている、「ビストロ・パ・マルのレシピ帖」(東京創元社)から、遂に発売となりました!!ビストロ・パ・マルのレシピ帖:ドラマ「シェフは名探偵」(原作:近藤史惠)公式レシピ・ブック|小川奈々|本|通販|
皆さんこんにちは!毎日寒い日が続いておりますが、たまに暖かい瞬間も感じるようになり、少しずつ春の訪れを感じる日々ですね。仕掛人は家族が受験生ということもあり、落ち着かない日々を過ごしております。さて、一昨日2月23日公開の映画『湯道』、皆さんはご覧になりましたでしょうか?昔ながらの「銭湯」を舞台にした心温まる映画。観ていると必ずお風呂に入りたくなる、そんな素晴らしい作品です。「湯道」というコンセプトも、また面白いですね!「茶道」や「華道」のように、奥が深い世界として、定着するかも知れま
監督:三木聡主演:山田涼介、土屋太鳳、濱田岳、オダギリジョー、西田敏行ドラマ「時効警察」シリーズの三木聡監督が「Hey!Say!JUMP」の山田涼介を主演に迎え、巨大怪獣の死体処理を題材に描いた空想特撮エンタテインメント。人類を恐怖に陥れた巨大怪獣が、ある日突然死んだ。国民が歓喜に沸く一方で、残された死体は徐々に腐敗・膨張が進んでいく。このままでは爆発し、一大事を招いてしまう。そんな状況下で死体処理を任されたのは、軍でも警察でもなく、3年前に姿を消した特務隊員・帯刀アラタだった。
やっと観ました。日曜日の夕方といえば笑点→ちびまる子ちゃん&サザエさん。毎週かかさず観てるわけではないけど、お家にいて6時半になると自然とチャンネルを合わせてしまいます。そこにある安心感。あー日曜終わっちゃうねぇってサザエさん観てると必ず言ってますね。そんなご家庭、ウチだけじゃないと思います。日曜が終わる目印のようなことをもうずっとサザエさんはやってきてるワケです。そういう点ではフジテレビ好きです。国民的アニメ&特撮ヒーローをあり得ない改変してしまうテレビ局に見習ってほしいです。