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おはようございます。東洋思想&中医学的視点を中心に独自目線でも綴るシーちゃん先生ブログにようこそいらっしゃいました。漢方家はセンスが命とお伝えしていますが。合わせて時代を読む力が必要です。今現在、日本人は胃腸虚弱急増中なんですね。●●●●には胃腸虚弱が入ります。共同通信社の記事です。日本人の多くが罹患していると思われる新・国民病のTOP3は「機能性ディスペプシア」「MASLD」「うつ病」一般社団法人日本生活習慣病予防協会は、コロナ禍を経て
一昨日、内科での血液検査の結果、低カリウムを指摘されるこれ以上下がると、身体に麻痺が出てきたりすると注意喚起をされました医師によると、飲んでいる漢方のせいかもしれないとのこと。漢方の甘草という成分はカリウムを排出する作用があるとか。私は現在、不妊治療の病院に昨年より新設された漢方外来で、漢方を処方して頂いている。なので昨日、内科医に言われたことを漢方医にメールで相談をしてみました。この漢方の先生は女性なのですがとても綺麗で可愛らしくて、気さくでそれでいて親身になってくださる先
シンガポールで行きつけになったマッサージ屋さんをご紹介FerragoldPeople'sParkの3階にあります本当は教えたくないくらい大事な場所FerragoldTCM@People'sParkComplex+6562226656https://goo.gl/maps/SSxNre9G3xT6zVxB8FerragoldTCM@People'sParkComplex·1ParkRd,#03-49People'sParkComple
友人の職場は、殆どの人が、接種済み。友人は、アレルギーがあるから、未接種。そして、友人の隣の席の先輩も未接種だったのですが・・・。去年の暮れ、先輩の癌が分かり、気付いた時は、末期で、あっという間に天国へ行ってしまったそうです未接種だったのに・・・。未接種だったのに・・・。もともと健康で元気だったのに・・・。あれ?もしかして・・・これは!!シェディングが関係しているかも知れないですね。侮れないですね。温泉も、スパイク蛋白が、お湯に溶けだしたりしていそうで、
1人目は嫌なつわりが全くなかった。あるとしたら初期に眠かったくらい。揚げ物や甘いものどちらも食べまくり。※甘いものが食べたいと女の子とか書かれていたけど関係ないねwちなみに甘いものはあまり得意じゃないわたしが食べていたのは周囲もびっくりだった。兆候が変わるつわり??胸焼けとかニオイに敏感とかなくて。初期は8週くらいまで子宮が大きくなる痛みを感じていました。つわりがないなんてラッキーだと思って!3割の人はないんだよと医者は口を揃えて言いました。つわりがないことに不安しかなく、
2019年8月父が母と一緒に漢方相談に行ってくれました。父は交通事故の後遺症がありました。そのことを診てもらったそうです。父の意見は「信用できる」でした。伝えなかった症状も薬剤師さんはわかったようで医学の知識がしっかりあると感じたそうです。昔で言う漢方医にあたると。父の意見が聞けて安心しました。両親も漢方相談に通い始めました。
採卵を終えてリセットし、次の移植に向けて、お休み周期真っ最中最近またお酢ドリンクを飲み始めました下の血圧が100を超える高い日が続いていましたので…お酢ドリンクを飲み始めて3日。今朝の血圧は、何回か測って一番最低値で上108下81ふむ。下をもう少し下げたいところだけど、とりあえず少し下がったかも!!このまま、キープしたいところですさて。昨日は漢方外来の日で、クリニックへ行ってきました。漢方の先生には、メールで報告済みだったけれど、改めて採卵結果や体調などを聞い
江戸時代の往診用薬箱大山宗伯東洋医学記念館展示品大山漢方堂薬局所蔵漢方医の薬箱一段:古薬具在中(薬匙、薬包紙、ピンセット、ロート他)二段:生薬41種(一文字表記小薬袋:3列)、三段:生薬34種(一文字表記中薬袋:3列)四段:生薬71種(二文字表記細小薬袋:4列)、五段:21種(一文字表記大薬袋:2列))合計、生薬167種在中江戸後期古薬具在中(薬匙、薬包紙、ピンセット、ロート他)江戸時代の往診用薬箱大山宗伯東洋医学記念館展示品大山漢方堂薬局所蔵
古いタッチの韓国ドラマだった。2002年だから、1999年の「ホジュン」よりあとの作品。ストーリーは「ホジュン」に似ている。漢方医になっていくサクセスストーリーは「ホジュン」の二番煎じと言えなくもない。こういう漢方医学の韓国ドラマを観ていると、現代の私たちが受けている西洋医学があまり価値のないものに思えてくる。西洋医学を受け入れた私たちは、大切なものを失ってしまったのだろうか。物語は日本の韓国植民地化に向かう時代で終わっている。イジェマの祖国朝鮮を思う気持ちは叶わなかったのだ。
ギネスにのっている最高年齢は、女性で122歳‼️これを大幅に、なんと倍以上生きた人が中国にいたというからびっくりです😱彼の名は「李青曇(りせいどん)」256歳まで生きたそうです。もっとびっくりなのは10歳で漢方医となったという天才⁉️日々山の中を歩き回って薬草集めをしていましたが、その中の薬草に長寿の効能があるとされていたそうです。彼が毎日口に入れていたのが、霊芝(れいし)という、私も薬膳茶で使用することもある乾燥したキノコ類。煎じてお茶にして飲みます。五臓にいきわたり、がんをはじめと