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3月27日に低悪性の濾胞性リンパ腫と診断されPETCTと骨髄生検を予定していましたが、保留して3週間。西洋医学では無治療なので、自分なりに治療しています。1.鍼治療橿原市の鍼灸治療院複視はほぼ完治、手足の痺れ、耳閉感、不眠の治療中症状が軽くなっている感じ2.漢方医高槻市の漢方医柴胡加竜骨牡蛎湯生薬を煎じて作ります。煎じ薬用の土鍋がないので、食事用の土鍋を使っています。毎食前に
発病から3か月経ちました。その間、大学病院では無治療で検査のみでしたが自分で鍼治療に通い、施術のたびに快方に向かい今では複視がほぼ全快しています。残るは左耳の耳閉感と難聴、頭重感ですが、症状をを訴えても病院ではほぼ無視でした。検査入院からの退院直前に鼓膜切開をして水を吸い出す手術をしましたが1日で元通りの状態になりました。退院間際に初めて処方された薬(カルボシスティン)を渡された時看護婦さんから「3週間分、きちんと飲み切ってください」と言われ真面目に飲み続けましたが、結
病気について、の続きです。気づけば今日は7月最後の日。今日は睡眠専門クリニックと鍼灸院(前回お話しした所とは違う鍼灸院です)に行ってきました。鍼灸院近くのお店でコロナに気をつけつつ一人お茶し、今日はどうにか雨も降らなかったためクリニックがある表参道を少し散歩しました。最初はもっときれいでしたが撮り忘れ、食べかけになってしまいすみません。窯焼きピザが美味しく20代社会人の頃よく行った表参道のイタリアンのお店です。コロナにも負けずまだあって嬉しかったです。約1ヶ月前、私は今日
眠れるようになってからYouTubeで見つけた、杉田かおるさんと非結核性抗酸菌症患者さんとの対談と排痰法についての動画。そこで言っていた長年この病気であるひろりんさんの言葉、「薬を飲む時以外は病気を意識する時はあまりありません。やりたいことなんでもできます。」に私はとても勇気付けられました。ブログもやっていらっしゃるということで検索すると、本当にその通りで何でもこなして日々楽しんでいる様子でした。それをきっかけに同病気の他の方のブログも覗いて思ったことは、私は自分漢方医に言われて
病気について、つづきです。とにかく咳をどうにかしたい。けれど今この最中に病院、しかも呼吸科に行くのは不安。そこでネットでドクターに質問するサイトを利用。とりあえずの対処法として漢方の「麦門冬湯」を教えていただき飲み始めたところ、これが私にはよく効いたのです。3月下旬から飲みつづけ、咳が落ち着いた5月になるころには日本も緊急事態宣言解除へと向かい始めていました。とはいえ流れるニュースはほとんどコロナや有名人の訃報、そして番組も再放送ばかり。そんな世間の暗い雰囲気と共に、咳は以前よ
韓国では何年も前から人気のダイエット漢方EMSで韓国から自宅に到着☆淸潭寶鑑ダイエットタブレット☆ONLINEDOCTOR非対面診療&薬配送サービスONDOCjp.ondoc.co.krこのダイエット漢方薬の特徴、このような効果がでは数多くある専門の「漢方医院」アイドルや女優さん、人気インフルエンサー達も御用達その中でも飲みやすさ、持ち歩きやすさに特化したこちらのタブレット代謝を促したり脂肪分解、むくみ改善だけでなく胃や腸を守る成分まで含まれているそう強度が
1人目は嫌なつわりが全くなかった。あるとしたら初期に眠かったくらい。揚げ物や甘いものどちらも食べまくり。※甘いものが食べたいと女の子とか書かれていたけど関係ないねwちなみに甘いものはあまり得意じゃないわたしが食べていたのは周囲もびっくりだった。兆候が変わるつわり??胸焼けとかニオイに敏感とかなくて。初期は8週くらいまで子宮が大きくなる痛みを感じていました。つわりがないなんてラッキーだと思って!3割の人はないんだよと医者は口を揃えて言いました。つわりがないことに不安しかなく、
友人の職場は、殆どの人が、接種済み。友人は、アレルギーがあるから、未接種。そして、友人の隣の席の先輩も未接種だったのですが・・・。去年の暮れ、先輩の癌が分かり、気付いた時は、末期で、あっという間に天国へ行ってしまったそうです未接種だったのに・・・。未接種だったのに・・・。もともと健康で元気だったのに・・・。あれ?もしかして・・・これは!!シェディングが関係しているかも知れないですね。侮れないですね。温泉も、スパイク蛋白が、お湯に溶けだしたりしていそうで、
4月5日㈮漢方医院で血液検査をしてから1週間たちました。その間、五苓散と補中益気湯の煎じ薬を飲みました。耳閉感は治りませんが、ふらつきが減り視界がはっきりしてきました。漢方薬は体調を整えてくれる、と思います。1週間ぶりに漢方医を受診しました。血液検査の結果は、肝臓、腎臓、血液、悪いところは特になく悪性リンパ腫の検査である「可溶性ILー2受容体」についても私は477で、ちょっと高めだけれど正常値の範囲(122~496)に収まっているから大丈夫、とのことでした。可溶性ILー2
一昨日、内科での血液検査の結果、低カリウムを指摘されるこれ以上下がると、身体に麻痺が出てきたりすると注意喚起をされました医師によると、飲んでいる漢方のせいかもしれないとのこと。漢方の甘草という成分はカリウムを排出する作用があるとか。私は現在、不妊治療の病院に昨年より新設された漢方外来で、漢方を処方して頂いている。なので昨日、内科医に言われたことを漢方医にメールで相談をしてみました。この漢方の先生は女性なのですがとても綺麗で可愛らしくて、気さくでそれでいて親身になってくださる先
『がんの相談に行ったクリニックと薬局の話』「あなたが食べられるのは8月くらいまで。9月には食事をとることができなくなっているでしょう。」「そうなると抗がん剤治療はできません。ホスピスに移ってもらうこ…ameblo.jp九州の漢方薬局が、電話相談で私に勧めた漢方薬は、百花蛇舌草(びゃっかじゃぜつそう)と、半枝連(はんしれん)と、地竜(じりゅう)と何だったかなー、まあ、そんなのでした。正しくは、すべて漢方薬じゃなくて、生薬ですが。ひと月分のお薬は、約7万円でした。
採卵を終えてリセットし、次の移植に向けて、お休み周期真っ最中最近またお酢ドリンクを飲み始めました下の血圧が100を超える高い日が続いていましたので…お酢ドリンクを飲み始めて3日。今朝の血圧は、何回か測って一番最低値で上108下81ふむ。下をもう少し下げたいところだけど、とりあえず少し下がったかも!!このまま、キープしたいところですさて。昨日は漢方外来の日で、クリニックへ行ってきました。漢方の先生には、メールで報告済みだったけれど、改めて採卵結果や体調などを聞い
2019年8月父が母と一緒に漢方相談に行ってくれました。父は交通事故の後遺症がありました。そのことを診てもらったそうです。父の意見は「信用できる」でした。伝えなかった症状も薬剤師さんはわかったようで医学の知識がしっかりあると感じたそうです。昔で言う漢方医にあたると。父の意見が聞けて安心しました。両親も漢方相談に通い始めました。
おはようございます。東洋思想&中医学的視点を中心に独自目線でも綴るシーちゃん先生ブログにようこそいらっしゃいました。漢方家はセンスが命とお伝えしていますが。合わせて時代を読む力が必要です。今現在、日本人は胃腸虚弱急増中なんですね。●●●●には胃腸虚弱が入ります。共同通信社の記事です。日本人の多くが罹患していると思われる新・国民病のTOP3は「機能性ディスペプシア」「MASLD」「うつ病」一般社団法人日本生活習慣病予防協会は、コロナ禍を経て
3月29日㈮漢方医を受診しました。鍼と漢方で何とかならないかな、とあがいていますが効果のほどはやってみないとわかりません。家から20㎞ほどのところなので、3か月ぶりに自動車を運転しました。複視で運転は無理と思っていたのに、回復してきたおかげで片道40分を無事運転できました。今まで運転は普通のことでしたが、普通ができなくなって普通のことが普通にできるって、こんなにありがたいのかと嬉しかった。普通じゃない病気になったので、余計にそんな風に思うのかな。ようやく訪れた春の景色もグチ
シンガポールで行きつけになったマッサージ屋さんをご紹介FerragoldPeople'sParkの3階にあります本当は教えたくないくらい大事な場所FerragoldTCM@People'sParkComplex+6562226656https://goo.gl/maps/SSxNre9G3xT6zVxB8FerragoldTCM@People'sParkComplex·1ParkRd,#03-49People'sParkComple
→漢方の先生→私昨日は、いつものクリニックでやっている漢方外来の受診日でした。診察に呼ばれて入ると、漢方の素敵女医さんに「あれ〜?髪型変わった〜??可愛い〜」の明るい声に癒されました「寒くなってきましたけど、体調などどうですか??」「体調は…うーん微妙です…」と言って、基礎体温表と前回受けたホルモン検査と一般の血液検査の結果の紙を先生に見せる。「前回の血液検査で、ホルモンが全く出てないと言われて今はカウフマン療法をしています。」「ホルモンが出ていない?!何か薬飲んだ?
午前中、昨日コメントで教えていただいた『立効散』を処方してもらおうと近くの漢方医を訪ねました。そこは小さなクリニックで、先生と受付の(多分、奥様?)の2人で営まれているクリニックです。離脱症状の時にもお世話になった先生ですが、私は1人地道に減薬を続けていたために、伺うのは9ヶ月ぶりでした。いつものように受付をして待っていると、事務の方が何だか忙しなく探し物をしている様子。しばらく見ていましたが、どうも私のカルテを無くしたような、そんな感じに見えました(事実確認できていないので不確かです
溺れる者は藁をつかむ話。流産後の採卵周期開始から漢方を飲んでます。今で2ヶ月くらいになります。少し昔へさかのぼった話になりますが、流産後に、妊娠に向けた身体づくりのため、何かを始めたいと思いました。その時点でやってたことはサプリ摂取のみ。後はなーんにもしてませんでした。サプリはイノシトールとDHEA(移植周期を除く)ビタミンD亜鉛ビタミンB(これは妊活前から)葉酸鉄(生理中のみ)を飲んでいて、これ以上は増やすつもりはありませんでした。食生活はタンパク質多めのゆる糖質制限
新しい鍼灸院へ行ってきた①↑前回の続きです!第2章クリニック選び←鍼灸の先生←私「うたさんはこの治療院はもしかして…ブロ友さんの紹介で来たんですか?ももさん?」「えっ?!そうです!なんで知って…?」「やっぱりー!いや実はももさんからこれこれこうゆう子が来るから宜しく頼むと言われていたんですよ。」「えーーー!そうだったんですか?」「そうそう。名前はなんて言う人?って聞いたら名前は知らないんだけど、たぶん◯◯(都市の名前)の方から来ると思うって言っててさ。一人その町から来
前回からの話が続いています…江戸から明治の時代にさかのぼります。蘭学が入ってくる江戸時代までは、まだ漢方(東洋医学)が主流でした。文明開化の鐘の音が鳴る頃は西洋医が日本にも増えてきた時代でもありました。むかしの日本では“江戸患い”という通り名の死に至る病気がありました。“脚気”(かっけ)です。ビタミンB1が不足するとなる病気で、玄米や麦飯から白米食への移行が一因されていると言われています。栄養が十分な現代にも偏りがあるとなってしまう怖い病気です。※インスタント食品ばかり食
(続き)人には「自己修復機能がある」温医師は、こう言います。「私は、多くの患者さんと接しながら、その話を聞き、患者さんが自分の気持ちを整理できるようにしています。そうすると、患者さんの病気のうち半分は治るのです」それは、温医師が患者さんを治すのではなく、患者さんが「自分を探し当てる」ことだと言います。それがうまくいけば、何よりも患者さんの気持ちが楽になって、体調も良くなるのです。人が病気になるのは、医師のせいではなく、やはり患者さん側のどこかに原因があるのです。人には
潰瘍性大腸炎でも、食物繊維を積極的に摂った方がいい。というふうにかわってきている。という話を聞いた。ネット検索していたらこんな情報が出てきた。https://matsumoto25.net/column/column_58.pdfこれによると発芽玄米クリームを食べると下痢、下血がよくなるらしい。活動期に、食物繊維の多いものを食べてどうなんだろう。確かに、腸内細菌の餌にはなるんだけど。自然治癒を目指す漢方医の方らしいのだがこの情報を信じていいものかどうか。私としては