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「屋久杉浮造り国産透漆」完成した作品を初めて目にした瞬間、思わず声が出てしまいました。見る角度によって表情を変え、色が移ろうその美しさに、ただただ驚かされました。一見すると、シンプルで簡単に作れそうに見えるかもしれません。けれど実際には、漆塗りの職人と木工職人、それぞれの技術が高い次元で重なり合って生まれた、最高傑作ともいえる作品だと自分は思いました。自分の技術とはまるで次元が違うそう実感させられるほど、圧倒される美しさこの素晴らしいペンを、皆さまにお届けできることを、心から嬉しく
松川オリジナル『桃乾漆磨き塗り』完成‼️胴台:京都昇龍堂様、家紋:黒盛上紋(丸に違い鷹の羽)胸:(曙光)濃紺✖︎濃紺麻の葉に当店にて深緑で矢羽根を入れました、(飾り糸)濃紺。裏は茶なめし革に吊り革には姫路坂本商店様の杜若型押しクロザン革、シボには漆を塗っている昔ながらの本物の型押し。色々お客様の拘り抜いた逸品です😊桃の意味である「天下無敵」曙光の麻の葉の魔除けなどなど沢山の想いが詰まっています。日付は「令和七年壮月」壮という字には「壮」が持つ「盛ん」や「活力に満ちている」という意味が
年末年始の納め参りと初詣とダブルダヤモンド富士の撮影旅行の記事をそろそろ終了します。タイミングが前後しますが、2日間宿泊した石和温泉のホテルの売店には豊富な甲州土産品がありました。食べ物とお菓子類の紹介は次回に回しますが、先ずは戦国時代からの伝統的な鹿革・漆工芸品の「印伝」から紹介します。戦国時代は鎧や兜を飾り、江戸時代は巾着や莨(たばこ)入れなどの袋物として使われていて現在に伝承されています。財布や印鑑入れなどに高級感のあるデザインが描かれています。価格的にも手が届く範囲の物になってい
「拭き漆」について何か書きたいとずっと思っていて、でも、何をどう書くかずっと考えていました。「拭き漆」の魅力について書いた記事は、ここしばらくの間、当ブログの閲覧数トップを維持していて、それなりに読んでくださっている方がいるのだなぁと、狂喜乱舞と言ってもいいくらいに嬉しく思っています♪こちらの記事です💁♀️よかったら読んでみてくださいね。『「拭き漆」という技法と、その魅力を熱く語る回』たまに言われるんですが、私の漆作品は「わかりにくい」らしいのです。「わかりにくい」というのはつまり「普通