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年末ですね。寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。どうやらここ何日か仙台市内でも熊が出没しているらしく、ちょっと心配。出かける時は要注意の日々です🐻皆さんも気をつけてくださいね⚠️世の中はもう仕事納めも終わって、冬休みでしょうか。私は仕事納めの日は決めていないし、やりたいことがたくさんあるので、大晦日まで漆を塗る予定です🔥さて、最近とても素晴らしい機会をいただき、茶杓に拭き漆を施すという初めてのお仕事をさせていただきました。今回はその仕事について書いていきます✏
「拭き漆」について何か書きたいとずっと思っていて、でも、何をどう書くかずっと考えていました。「拭き漆」の魅力について書いた記事は、ここしばらくの間、当ブログの閲覧数トップを維持していて、それなりに読んでくださっている方がいるのだなぁと、狂喜乱舞と言ってもいいくらいに嬉しく思っています♪こちらの記事です💁♀️よかったら読んでみてくださいね。『「拭き漆」という技法と、その魅力を熱く語る回』たまに言われるんですが、私の漆作品は「わかりにくい」らしいのです。「わかりにくい」というのはつまり「普通
塗り作業終了しました。浅黄塗り13尺の点検整備は、込み問題なし、穂持ちの漆剥がれ補修中、胴拭きを行います。定休日ですが、新竿制作、修理点検は一日でも早くお客様に引き渡したく、作業します。SNSで依頼品の進行も確認出来ます。昼食は出先で、胡桃たれ蕎麦を食べました。久しぶりの胡桃たれは、美味しかったです😁
昨年から約5ヶ月をかけ、日本刀の鞘塗りがようやく完成し、ご依頼主様のお手元へ納品することができました。今回の鞘塗りも試行錯誤の連続でしたが、何とか納品まで至り安堵しております。ご依頼は、お手持ちの日本刀の鞘の塗り直しと装飾でした。意匠づくりにあたっては、ご依頼主様ゆかりの「太平洋に面した光り輝く海辺」を思い描き、物語のような世界観をご提案致しました。『緑青色の玉持ち龍が霊芝雲をまとい空を巡る。雲間から差す光は大海原を照らし、荒々しい岩肌は水しぶきを浴び日の光に輝く。入江では、細い梅枝に