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南紀白浜「ホテル川久」宿泊記パート4。最終回の今回はホテル宿泊者専用に設けられている豪華な2つの温泉施設と白浜駅や観光地へのアクセスについて触れていきます。温泉ホテル川久の温泉施設は2ヶ所あって、男女は日毎に変更されます。また、夜と朝は別の浴場に入れるため、両方入れば双方の施設を楽しむことができます。■1階:悠久の森客室フロアからスパ専用エレベーターで1階に降りたら「悠久の森」に直結していますので、館内の浴衣とスリッパで行き来することができます。ここは大きく内風呂と露天風呂に分かれてい
日本では珍しい、オールインクルーシブの宿である「TAOYA志摩」、今回はお楽しみの夕・朝食を取り上げます!食事はバイキングで提供されていて、フロント階の奥に大箱のレストランが設けられています。夕食まずは夕食からご紹介!!こちらは好きな料理を好きなだけ頂けるビュッフェゾーン!!茶碗蒸しや焼売など蒸し物も。海の幸ゆたかな伊勢志摩に来たからには刺身は押さえたいですね!!で、こちらはライブキッチンゾーン!!手前がローストビーフやピザなどの洋食、奥に天ぷら、寿司といった和食が並んでいます。
山中温泉の高級宿「吉祥やまなか」連載第3弾は自慢のお食事から、私が特にご紹介したいものダイジェストでご紹介していきます!!ここの食事処は3ヶ所。第2弾でご紹介したパンケーキの無料サービスを受けられる鉄板焼「青竹」のほかに、オープンキッチンの食事処「べにはな」と、今回ご紹介する「千尋」があります。「加賀料亭」を謳うに相応しい高級感漂うアプローチ。ここは露天風呂付客室宿泊者だけのために用意されている館内トップのグレードを誇ります。加賀を思わせる艶やかなテーブルセッティング。さぁ、懐石料理
南紀白浜の高級宿「ホテル川久」宿泊記その2は、全室スイートの客室のご紹介です。アプローチまずは客室までのアプローチから。客室階のエレベーターホールも豪華仕様で、エレベーターホールと客室に至る廊下を隔てるアーチの内側には大理石がふんだんに用いられています。ロビーに大理石を用いるホテルはよくありますが、客室階に最高峰の素材を使用するケースはそう多くない印象です。客室に続く廊下には中国段通という手織り絨毯が惜しみなく使用されています。やはり川久の絢爛さは抜かりない。客室の玄関前も贅を凝ら
このブログは仕事に関連するものを論評するブログとしての位置付けなのですが、記事別で最も読んでいただけているのがこの「宿泊記」のコーナーです。かなりコスパを意識して、実際宿泊した中でも本当にお勧めできる宿のみご紹介しております。今回は三重県の志摩半島、近鉄・JRの鳥羽駅から車で20分ほどの距離にある「TAOYA志摩」です。もともと「タラサ志摩ホテル&リゾート」であったものを、宿泊・ホテル・各種サービスでほぼほぼ追加料金のいらない「オールインクルーシブ」の宿として2019年4月にリニューアルオー
2日目・ハレイワタウンを16:05に出発してしばしドライブを楽しみ…17:30ホテル到着。帰ってきたその足で、アウトリガー・リーフのスイートかクラブ・ルームに宿泊した人だけが利用できる特別ラウンジへ☆【ボエジャー47クラブ・ラウンジ】16:30〜18:30までの夕方ププ(おつまみ)タイムになります♪17:45マイタイで乾杯♡Mintachi夫婦はHawaiiへ来ると、必ずマイタイ頂きます♡ハワイ来たー!って味ですね♪めぇっっっちゃ美味しかったぁぁあああ♡滞在中〜1度しかプ
今回は、新潟県のryugonと言うお宿のご紹介です。ryugon|雪国を感じる古民家ホテル湯沢の温泉に宿泊日本でいちばん雪の積もるエリアで雪、空、土、山、川と人、生き物がゆっくりと育んできたもの。心ほどける雪のくれたひとときのなかで地の滋味を味わう。四季を通じて、雪国を感じる宿へようこそ。湯沢で宿泊、温泉ならryugonryugon.co.jp個人的な感想ですがHPから見ても古民家風お洒落な宿でも、雪国の暮らしを体感できるのかしら⁇的なガストロノミーという言葉が使われて
深夜に到着すると台北市内への公共交通機関は動いていませんので朝まで空港で過ごすことになります。桃園国際空港にはカプセルホテルがあるので朝までカプセルホテルで過ごそうと思います。カプセルホテルの名前は「町・草休行館」町·草休行館CHOStayCapsuleHotel台湾のお茶文化をテーマとした台湾初の桃園国際空港内設置となるカプセルホテル。お疲れの身体はここでゆっくり休みながら質の良い台湾茶を堪能していただけます。www.chostay.com上記HP内に予約フォー
日ごとにつづった後備忘録として最後にいくつかまとめたいと思います【石垣島1日目】定刻から30分ほど遅れて成田を飛び立ち夕日がほぼ沈んだ頃南ぬ島石垣空港に到着気候的には暑すぎず若干湿気を感じるけどうわっ蒸し暑っ!ってほどではなくとにかく風が強かったです空港からはパッケージされた送迎車で同じ便の人と同乗でクラブメッドへ途中、感想に困るほど真っ暗で周りの景色もまったく見えずお天気のことなどいろいろ聞きたかったけど
南紀白浜「ホテル川久」宿泊記パート3。今回ご紹介したいのはホテル自慢の「王様のビュッフェ」です。デートとかだと食べすぎないようにとか気遣うものなのでしょうが、今回、男友達と行ってるので、そんな気遣いは無用。食べすぎくらい色々食べてきました!「王様のビュッフェ」夕食編川久の食事は基本的に1階にあるバイキングレストラン〈フォルナーチェ〉のみでの提供となります。一部インペリアルフロアの宿泊者向けにはコース料理が味わえる別のお店も利用できるとのことですが、それらに泊まる人の中でも「王様のビュッフ
売店の続きです。またまだ、所狭しと置いてあります。こんな可愛い人形まで器もグラスに至るまでさて、お部屋へ向かいます。廊下の横に縁側みたいなところも畳敷の廊下が続きます。私達が泊まるのは、浅葱というお部屋です。お部屋の鍵です。お部屋は、和室とウイルス対策でウイルス🦠花粉対策の為の設置のようです。冷蔵庫には、下記の飲み物がしっかり、料金は、取るようです。下記のとうりの金額になります。洋室です。ソファや椅子があり、私達は、殆どこちらにいました。最近、正座が苦手です。
秋は温泉が恋しくなる*2019年秋の旅行記を記録としてアップしております。海外育ちなのであまり温泉には縁が無かった私ですが、年齢を重ねるうちに不思議と旅館や温泉を恋しくなる自分を最近発見。日本が誇る「おもてなし」を身を以て体験できるのが旅館だと思います。お部屋、お料理、お風呂、そして接客の全てに期待するのが高級旅館。肌寒い季節には、美味しい料理と温泉というのは贅沢そのもの。断然ホテル派だった私にとっては旅館での体験は正に新しい発見と刺激でした。こちらの滞在は動画、
旅籠屋丸一宿泊記の続きです。離れにある蔵の湯「林」のお風呂の脱衣所とお風呂の紹介の続きです。お風呂のアメニティです。こちらは、女風呂のほうですが、民芸調の家具が脱衣所入るとすぐにあります。そこの上にこんな一言が実は、この箪笥のなかに色とりどりの浴衣と帯が入っていて、好きなものを選べます。こちは、帯こちらは、浴衣私は、この帯と浴衣を選びました一目で気に入りました。お風呂の前のバスマットは、珪藻土のマットでした。洗い場の奥にお風呂があって洗い場には、いく種類かのハーブ系シ