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前回まではこちら⬇️目次我に任せろ!私は源為朝(みなもとのためとも)の孫、里子(さとこ)です。為朝は従う兵を率いて豊後に築いていた砦に戻ってきました。現在の大分県竹田市辺り為朝は、為朝『…やっと百合(ゆり)に会える』砦に近づてくると、前方から、「八郎(為朝のこと)様ぁ〜」「お待ちしておりましたぁ〜」「八郎さんが帰ってきたぁ〜」平吉(へいきち)や定吉(さだきち)は、平吉「おぉ、皆んな〜帰ってきたぞ〜!」定吉「村の子らも大きくなったぞ〜!!」集落に残っていた民らが迎えに
日本の国旗日の丸と言えば、「白地に赤の日の丸」太陽を見て「赤い」と感じる人はどれほどいるのでしょうか。太陽を赤で表す国は珍しいと読んだことがあります。私はいつからか「白地に赤の日の丸」を見ると違和感を感じるようになりました。覚醒が進んでくると、その理由がわかるようになりました。「白地に赤の日の丸」は、エネルギーが貧弱。パワフルさを感じません。高次元とはかけ離れた印象を受け取ります。ある時、何かを調べていると、こんな話を知ることになりました。
この日は郡山に泊まりで、何を食べに行こうかと色々と調べまして、飯メインという事でポークソテーが売りの元祖肉処源氏にお邪魔しました扉を開けると平日の夜と言う事もあり、ほぼ貸切状態でしたメニューからして、ソソりますよね食肉の冒険したいっす注文は店名の源氏焼きを頼んでみましたご年配のベテランシェフが焼いたポークソテーはめっちゃ美味そうですサラダのドレッシングは、フレンチとかサウザンとかと思いきや和風で自分好み今回のポークソテーはデミグラスソースにしてみました何ともシンプルな盛り付け
◆◆◆くじょうみやび日録第二期◆◆◆前回、「四条大納言」源定の話だったのでついでに。ご存じ倉本一宏先生の中公新書『公家源氏――王権を支えた名族』を簡単にご紹介。2019年刊行。◆都で活躍した武士ではない源氏帯の文句は、「都で活躍した「武士ではない源氏」」。過去の中公新書の著書『蘇我氏』や『藤原氏』同様、かなり偏執狂的な造りになっている(笑)一冊です(褒めてる)。総論というよりは、嵯峨源氏から始まる個別論を虱潰しに列挙するのがメインで、そのうえに総論を書くス
Genji源氏でディナー数年ぶりにGENJIにいってきた。数年前に帝塚山から引っ越してから全然行かなくなっていたので思いだしていってきた。立地は西成区だけど帝塚山に住んでたときに勧めの店と言われたらGENJIは入るだろう。今回のお目当てはGENJI行く度に食べていたサバサンド。相変わらず人気なので土曜日となると予約はほぼ埋まってるが2週間前に予約したら取れた。注文したのは海鮮類の方が多いけど赤ワインをいただいた。ワインの種類はピンキリで高いのは数万円のもあるよ。本日
歴史連載物語『暴れん坊を頼れ』各話をクリックすると、そのページが開くよ雪降る鎌倉より第1話荒れる源氏第2話為義腐る第3話夜空の遊女第4話八郎誕生第5話わんぱく八郎第6話八郎の初恋第7話牛車を倒せ第8話蔵の外の声第9話帰ってきた武士第10話打ちのめされる八郎第11話強訴を見る第12話暴れ清盛第13話藤原摂関家の争い第14話親子喧嘩第15話為義の対抗第16話八郎追放第17話八郎元服第18話為朝出発第19話安芸国の夜第
前回まではこちら⬇️目次我に任せろ!私は源為朝(みなもとのためとも)の孫、里子(さとこ)です。肥後国の菊池吉隆(きくちよしたか)を倒した為朝らは戦で荒れた吉隆の館を建て直しました。※画像はお借りしました為朝さんは肥後国の百姓の依頼で吉隆さんを倒したんだよね建て直した館を見て為朝は満足気でした。為朝の周りには家臣の太助(たすけ)や尾張権守家遠(おわりごんのかみいえとお)や豊後国の百姓、定吉(さだきち)と平吉(へいきち)、肥後国の百姓、松太(まつた)が集まっていました。松太「為朝様、
嫩ふたばの物語。一谷嫩軍記いちのたにふたばぐんき物語の時代は源平の戦いで平家が敗北しかかっている頃。主人公は熊谷次郎直実です。平家が源氏に追い詰められている時代かつては宮人のようだった平家も、源氏に追い詰められ、須磨の海岸で陣を固めています。そんな平家の陣門の総大将は平敦盛たいらのあつもり十代後半に差し掛かったばかりの若者です。義経軍はそこを攻め落とすため、熊谷たちを差し向けました。陣門へと一番最初にたどり着いたのは、熊谷の息子の小次郎。敦盛と年齢が近く、今回が初陣で
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。第55代天皇文徳(もんとく)天皇在位期間850年~858年なお、「㊸」とは、「今上天皇の直系のご先祖様で、直系43代遡る」という意味です。道康(みちやす)親王。仁明天皇㊸の第1皇子。光孝天皇㊷&人康(さねやす)親王の異母兄。清和天皇の父。827年生まれ。嵯峨上皇㊹は仁明天皇の次は淳和天皇の子・恒貞(つねさだ)親王が継ぐと決めていたが、840年淳和上皇没・842年嵯峨上皇が没した直後に承和の変(じょうわのへん)が起
ご訪問にふぇーでーびる(ありがとうございます)このBlogは沖縄を知ってもらうを目指しています2026年の首里城再建へ沖縄は頑張っています❣動画で見る今の首里城再建↓首里城公園こちらは首里城公園YouTubeチャンネルです。首里城公園は、標高120メートル~130メートルの小高い丘の上に立地しています。那覇の町が見下ろせる高台にあり、この首里の丘は聖地的な存在でした。首里城公園は、琉球王国時代の姿を復元し、整備されているため、園内は、坂や階段、石畳道も多くなっており
大河ドラマ『光る君へ』で登場する源雅信などの公家の源氏たちを知る公家源氏ー王権を支えた名族[倉本一宏]』を読みました。天皇を支えること(天皇の藩屏)を期待され、源氏として臣籍効果した公家源氏、天皇が代ごとに源氏を生み出してしまうのであるものは地方で名門武士になるも、長く朝廷で生き残った公家源氏もいるその歴史を知る1冊公家源氏―王権を支えた名族(中公新書)Amazon公家源氏ー王権を支えた名族(中公新書2573)[倉本一宏]楽天レビュー源氏というと、鎌倉幕府
※こちらの記事は、平成19年12月26日に書かれたものです。歴史学者上杉和彦氏による、源頼朝(みなもとのよりとも)の鎌倉開府(かまくら・かいふ)についての再考察の本である。源頼朝関連の記事を読みたい方は、下記リンクをタップしてください:鶴岡八幡宮を味わう(3)―源平池とゆかりの人物同関連記事:鶴岡八幡宮を味わう(2)―大銀杏と本宮同関連記事:鶴岡八幡宮を味わう(1)―太鼓橋と舞殿著者自身も述べているように、この本は歴史学を専門的にやっていない、一般の読者でもわかりやすいことを
凛々しいです東府中駅前ちかく…源義家像見つかるかなデパートの前には…忠助大黒さまもいました。なんだろ?義家公が建っている場所。馬場大門のけやき並木は、大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の参道です。大國魂神社は、暗闇祭りが有名ですね。今は安心だけど、昔はちょっと怪しげな?。新撰組の多摩メンバーも関わりあった神社だったかな…たしか?史跡あったような。小説『炎立つ』で奥州藤原氏と源義家を深く知りましたお父さんの源頼義はあんまし好きじゃないけど、義家は嫌いじゃないな。個人的な感想
🐲辰2024🐉059🐲2023年10月08日(日)『2023年秋相模の御朱印巡り』鎌倉エリアに来ました源氏の氏神さま三大八幡宮の一社相模國一之宮鶴岡八幡宮を参拝前回は🐄2021年12月に参拝🐄二の鳥居から参拝を開始太鼓橋の脇を通ります参拝客•観光客で賑わっていますう〜ん天気がイマイチですな最後は旗上弁財天社をお参り裏手には🪨政子石〜🪨時間がない中でのお参りはバタバタでした次回は🪨じっくり&ゆっくり🪨お参りします🪨【つづく】
・ω・*)ノнёιιο!○○の記憶でゲット出来るジョブの残りが「機工士」「踊り子」「忍者」「アルファ」この中で「天才科学者の記憶」クリアでゲット出来るのが機工士なんですが、ここのボスがバハムートなんですw5章の闇の守護者でラスボス戦の前に必ず戦うことになるバハムート戦に向けて行ってみたんですがレベル固定で持ち込みアイテムなし、バディなしなんで攻撃と技だけを確認して逃走(´^ω^`)ブフォッスww5章のバハムート戦までで取れるツメとクラなんですが、この段階だとルビーが一番良いかと思いますが