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…昨日のつづきです。かなくまさんの、白味噌あん雑煮うどんを食べ損ねて思い出したのが、まっちゃんに教えてもらった「はまんど」です。あら、なんだかステキな店構え💓はまんどの名は「浜の堂」という近隣の地名からつけられたそうです。うどん県だけに、うどんの麺の特色を中華麺に生かした麺なのだそうです。年間1500食のうどんを3年間食べ歩いたそうで、ラーメン屋さんでありなが、第一回讃岐うどん選手権で優勝されたのだそうです(笑)これは、スープも麺もチャーシューも美味しかった💓チャーシューは、しっと
関西花の寺二十五ヶ所霊場を満願出来ました。(2回目)今回は花切り絵を頂いての満願です。
3月24日に谷汲山へお参りへ行った⇒前の記事「東海の霊場巡り25谷汲山(前編)」今年は桜の開花も遅れ気味、雨も降って谷汲山も寒々としてました。帰る途中、西国の散華台紙を買いに谷汲堂さんへ立ち寄る。谷汲堂西国第三十三満願霊場谷汲山華厳寺の参道にあるお軸の仕立て専門店。数珠、線香などの西国巡拝用品から四国お遍路する際に必要な商品を数多く取り揃えています。tanigumido.shopinfo.jp※撮り忘れで谷汲堂さまHPよりお写真拝借。西国の満願御朱印や細字御朱印がずらりの掛
2023.12.28(木)神仏霊場会の神仏霊場巡拝の道。専用の公式御朱印帳を持って、関西の152の寺社を巡る。それが先日の伏見稲荷大社で満願となった。すべて、直書きで御朱印をいただけた。これがその御朱印帳とそのカバーいつもリュックの中で揺られていたためか…紫のカバーはボロボロ厚さは4㎝もある。中はこんな感じだ。これはたぶん御朱印帳についていた地図だったと思う。この地図の裏に寺社名がある。その横に行った日を記入していった。令和4年(2022年)2
2023.12.18(月)「神仏霊場会」という会が出している、関西の152社寺を巡る公式の御朱印帳を手にしてから、約2年。ついに、あと一つとなった。それが今日行こうとしている伏見稲荷大社だ。コロナ禍で直書きの御朱印を辞めていたところも、再び、直書きしていただけるようになった。なのに、いつまでも、この伏見稲荷大社だけは、直書きの御朱印をもらったという情報が出ない。仕方ない。今回は、書き置きの御朱印をいただき、満願の証明をしてもらおう。今日いただいた
満願(新潮文庫)724円Amazon(あらすじ)※Amazonより第27回山本周五郎賞受賞2015年版「このミステリーがすごい!」第1位2014「週刊文春ミステリーベスト10」第1位2015年版「ミステリーが読みたい!」第1位2014年のミステリー年間ランキングで3冠に輝いた、米澤ワールドの新たなる最高峰!人生を賭けた激しい願いが、6つの謎を呼び起こす。人を殺め、静かに刑期を終えた妻の本当の動機とは―。驚愕の結末で唸らせる表題作はじめ、交番勤務の警官や在外ビ
元善光寺元善光寺梵字座光の臼御詠歌御姿西国霊場お砂踏み成満願寺社名元善光寺山号定額山鎮座地長野県飯田市座光寺2638別称宗派天台宗本尊善光寺如来創建602年