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ドラマ魯山人のかまど冬これで、おわりなのか~~~さみしいなあ今回は、冬。呼び戻したヨネコに、唐突に「あんた、英語できる?」と。ロックヘラーさんが来る、、、、って、あの石油王のロックフェラーさん?!ハルコも、料理人もいない。ロックフェラーさんへのおもてなしの料理を、ヨネコのつたない手で作るも、魯山人先生のまなざしは優しい。里芋を、皮のまま茹でて、布巾で剥く。たしかに、芋は皮の近くに美味しさがあるよね。こんど、真似しよう。魯
北大路魯山人(藤竜也)は難しい人だったんだなとこのドラマを見ているとひしひしと伝わりますね。根っ子の部分では優しいのに、つい癇癪を起こし自分から遠ざけようとしてしまう…そんな自己矛盾が今回は鮮やかに浮かび上がりました。NHK火曜22時「魯山人のかまど」秋編第3話主演…藤竜也脚本、演出…中江裕司このドラマはそれぞれの回が季節になっていて、初回は初夏、2話は晩夏、そして今回が秋、最終回は冬です。季節感を大事にしていて、それぞれの季節に合わせて撮影も行い、その時季の旬の食材を使
綾瀬はるか主演で描く、独身女性のリアルと終活のはじまりNHKの新・土曜ドラマとして放送が始まった『ひとりでしにたい』。放送前から大いに期待していたこの作品ですが、第1話を見終えての率直な感想は――「やっぱり、期待通り!」。綾瀬はるか、女優としての新境地へまず何よりも感じたのは、主演・綾瀬はるかさんの役柄。これまで“可憐”や“元気”といったイメージの役柄が多かった彼女が、ついに“人生の転機”を描くような年齢相応のリアルな役どころに挑んだことで、俳優としてまた一つ階段を上がったな、とい
『スイス時計の謎』(日本、2026年)を観た。推理小説家・有栖川有栖は、知人の臨床犯罪学者・火村英生とともに、有栖川の高校の同級生の殺人事件を調査するのだが・・・。huluオリジナル。有栖川有栖の同名小説の映像化作品。キャスト刷新で満島火村の髪型にばかり目がいってしまう。日テレのミステリドラマと比較してもちょっと苦しいクオリティ。原作スイス時計の謎〈国名シリーズ〉(講談社文庫)Amazon(アマゾン)学生時代に有栖川有栖の「作家
こんにちは、lemonです録画したままにしてて感想書きそびれちゃったんですけど、面白かったです。泣きました※ネタバレ注意です母の待つ里最終回仕事人間の松永徹にとって、それは40年ぶりの里帰りだった。おぼろげな記憶をたよりに実家にたどり着くと、母は笑顔で迎えてくれた。嬉々として世話を焼いてくれる母、懐かしい家、懐かしい料理に、徹は安らぎを感じる。しかし何故だか、母の“名前”だけが思い出せない…。一方、古賀夏生も久しぶりの「里帰り」をする。夏生が向かった先も「同じ母」が待つ家。そし
ドラマ魯山人のかまど秋編前回の、魯山人の、かぞくみたいな従業員や、食材に向ける、やさしい目とは変わって、激しさ、厳しさを描いた今回。また、イサム・ノグチが魯山人宅を訪れた様子も描かれていた。へえ。イサムノグチと魯山人て交流が深かったんだねえイサムノグチといえば、有名なのは和紙で作ったランプシェードだけど、建築や彫刻も数多く。魯山人とは、登り窯で陶芸をしていた。イサムノグチ役は筒井道隆。奥さんの李香蘭役は一青窈。歌手の彼女にはぴったりまずは、魯山人の作
Huluでは、「ミステリーシネマ」として1話完結の本格ミステリドラマ第1弾として、有栖川有栖、法月綸太郎、麻耶雄嵩の短篇小説3作を実写映像化。毎週1作品ずつ、3週連続での独占配信を開始しました。で本日の深夜、さっそく有栖川有栖原作の『スイス時計の謎』の映像版を鑑賞しました☆「作家アリスシリーズ」の国名シリーズ第7作目で、探偵役の火村英生と作家の有栖川有栖が出てくる作品です。スイス時計の謎〈国名シリーズ〉(講談社文庫)Amazon(アマゾン)火村役を満島真之助、有栖川役を柄本時生が
「ひとりでしにたい」NHKドラマ。2025年6月からオンエア、全6話。綾瀬はるか、大奮闘の大活躍です。シリアスとコメディの二刀流が似合います。主演女優賞にノミネートします。原作:カレー沢薫、漫画(既刊10巻連載中)。未読。「30代後半の独身女性の終活」をコミカルに描く作品。第24回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。#1〜3はストーリーはシリアス60%コメディ40%の配分ですが、#4〜6では80%がシリアスです。終活、孤独死、親の介護、独身を貫く、人間関係(異性・同性
このドラマ、しみじみと良いドラマですね。民放では作れないNHKならではの作品で目の肥えた当ブログの読者の皆さんにはおすすめの作品です。NHK火曜22時「魯山人のかまど」第2話主演…藤竜也脚本、演出…中江裕司今回は魯山人(藤竜也)の信条や魅力が更に明確に打ち出されてしみじみと深い感動を呼ぶ内容でした。まず前半は吉田茂(柄本明)の紹介で、代議士の大河内(伊武雅刀)とその一行が北大路邸に料理を食べに来るエピソード。ヨネ子(古川琴音)も加わり、もてなしのために食材を丁寧に調達します。
「ひとりでしにたい」は、どこへ行った?第5話を見終わった直後、ふと浮かんだのがこの疑問でした。もともとは、「終活」や「孤独死」を見つめる作品として始まったはずのこのドラマ。ところが今回に限っては、もはや“死”も“孤独”も、主題としては背景に引っ込んでしまったように思えます。でも、それでも私は今回の話をとても印象深く受け止めました。なぜなら、「ひとりでしにたい」よりももっと手前にある、「ひとりで生きてきた人が、誰かとどう関わるか」という深い問いが描かれていたからです。その中心
NHKの土曜ドラマ『ひとりでしにたい』が全6話で幕を閉じました。けれど見終わった今、正直こう感じています。「これって…本当に“ひとりでしにたい”話だった?」そう思った方も少なくないのではないでしょうか。私自身、最終回を観終えて、なんとも言えない虚無感とモヤモヤが残りました。まあ、実際には3話あたりからもうそんな感じは始まっていましたが...その理由を、今までの放送を振り返りながらまとめてみたいと思います。■漫画原作はおそらく“ネタありき”で始まったもともとの