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1番仲良しの三重県人と急に思い立って湯の山温泉に泊まって来ました。もう少し遠い所でも良かったんだけど三重県人は三重県から出たくない!って言うのでほんじゃ湯の山温泉かなぁって…単純な理由で決まりました。湯の山温泉って多分泊まるのは初めてだと思う。子供のころスケートリンクがあって2回ほど滑りにきましたけどね。温泉街に来たど~~って雰囲気になったころ到着しました。お世話になるのは「寿亭」さん【公式】湯の山温泉旅館寿亭
2023.7月湯の山温泉鹿の湯ホテルお料理の口コミがとっても良かったので、アップグレードした会席をチョイスしました。個室でゆっくりいただけます夏らしい先付け赤パプリカのお寿司🍣美味しかったオクラのスープ仕立てこういうの家で作れたらな〜お造りみんな新鮮!あわびもこりこりです焼き物は、水沢牛と鮑陶板でじゅうじゅうしましたお口直しの冷たいずんだ麺さっぱりしてて美味い!イサキの唐揚げイサキは三重でも1、2を争う美味しいお魚だと思う。鮎の東寺蒸し生姜が効いてて美味い😋
サブスクリプションのhafhを利用して三重県にある人気観光施設のアクアイグニスに滞在してみました(^^)15時チェックイン11時チェックアウトHafhポイントは350pでした温泉施設はインより早く来てもokで、アウト後にも利用可能だそうです(チェックイン前にこれば良かったー)ちなみに土曜日宿泊は空室率の関係か予約が難しい様でした。お部屋は至ってシンプルですが素泊まりに支障はありません。お部屋着があり温
かうぼーいさんからの★~本日2本目の記事です~★昨日アップした湯の山温泉・寿亭さんの朝食をご紹介します。夕食は部屋食でしたが朝食は朝食会場です。舞台があるから宴会場でしょうね。結構広いお部屋です。サーモンだ!今、サーモンってお高いからなんか嬉しい三重県らしくてこね寿司もありました。結構いろいろあって豪華な朝食になりましたよ。てこね寿司カレーも食べよう!
2023.7月最近は、土曜日も私が仕事だったり、娘が学校だったりと…なかなか遠出ができませんならば、近場を満喫しようと自宅から30分の湯の山温泉♨️で口コミがめちゃよいお宿に行ってみよう!とこちらを予約しました。鹿の湯ホテル昔は、寅さんの撮影地にもなった湯の山温泉ですが、近年は、大型旅館がつぶれまくって、、廃墟がたくさん落書きされたり、肝試しに使われたり…問題になっています。そんな中、お客さんがたくさんで賑わっているこのお宿。どんな魅力があるんでしょう車はスムーズに駐車ス
2月28日(水)4月3日(水)湯の山にオープン予定の古民家カフェ【鎮驚庵山荘】でオーナーの博美さんとイベント打ち合わせをしました。4月9日(火)13時半〜14時半(予定)【鎮驚庵山荘オープニングイベント】で石崎旭さんVocalist:明和町観光大使石崎旭asahiszk.comと初めてのコラボコンサートを開催させていただく事になりました。昨年12月鈴鹿ライブハウスエッグで初共演させていただき今回は初めてのコンサート形式。
2023.7月湯の山温泉♨️鹿の湯ホテル旅館って雰囲気ですエレベーターは、これ一つしかありませんが、混み合うことはありませんでした。マコモ竹は、菰野町の名物なので、至る所に飾られています。1番お安いお部屋を予約しました。オープン畳が新しくて、気持ち良いお部屋でしたよ景色が見られるよう外向きに机が置かれていました。カーテン閉めないと、下から丸見えですけどねお水は、1.5リットルのペットボトルが置いてありました。絶対飲みきれないですよね冷蔵庫はカラテレビ小ちゃい首
新緑の季節となりました🍀久し振りに、Hが鹿児島プチ旅に行って来ました♪訪れたい場所と食べたいリストをプランに1番目黒豚とんかつ🐖2番目黒豚しゃぶしゃぶ番目鹿児島ラーメン4番目ジャンボ餅5番目しろくま🐻❄️かき氷時間が有れば温泉♨️その他は行き当たりばったり観光と言う何とアバウトな旅ですまず到着すぐに地元で有名なとんかつ丸一さんへ地元の方々が多く並んでいました♪こちらのとんかつは、350gと通常サイズが特大衣サクサクで女性でもペロリといただけます👍胸
昨日は、4年ぶりに桑名水郷花火大会に行きました。素晴らしいかった二尺玉がバンバン上がる大迫力の花火大会なので、大好きです我が家は実家から歩いて行きましたが、道路は大渋滞久々の通常開催だもんね〜。みんな行くよね〜。何だか花火見ながら、目頭が熱くなりました2023.7月湯の山温泉鹿の湯ホテルお部屋でまったりしたあとは、温泉へ♨️50分2,000円で、貸切風呂もありますよ♨️夕食のあと、誰もいなかったので、写真をパシャリ脱衣所は広々洗い場もたくさんあります。内風呂は…塩
アクアイグニスを遊んだ後は早々とお泊まり先に温泉入りたいもんね今夜のお宿は三重県の湯の山温泉です😸少し迷いましたが無事到着お部屋はあんちゃん早速チェックですね♨️に入るのでバスは使いませんが・・いいんじゃないここの温泉は泉質もだけど絶景を見ながらのんびりと入れるので最高😊少し休んだらドックランへ行きま〜す
三重県菰野町へきています。部屋で休憩したらあんちゃん待望のドックランとお散歩へ😻貸し切り状態で良かったね周辺は高級別荘がいっぱいで静かです。あさんぽもここだね朝ご飯は再び辻口さんのお店です休日堪能あんちゃんでした😻
京都府亀岡市の湯の山温泉♨️すみや亀峰菴の続きです。温泉露天風呂付き客室は13室あり、それぞれ間取りや設えが違います。今回は迷った末に「穂波」にしました。お部屋の入口で靴を脱いで上がります。館内の移動には雪駄が用意されていました。正面つきあたりは1つ目のお手洗い。そこを右に折れると和室です。10畳の和室。芒果夫がちょっと昼寝をしたくらいで、ほとんど使いませんでした。障子の向こうに見えるのは…またあとでね入口からの大きな引き戸を開けるとリビング。お洒落な古民家風かな
名古屋線系統で活躍する3両固定車には2種類の全面ラッピング車がおり、一つは名泗コンサルタント、もう一つはCTY・CNSですが前者は水色をベースにし子供の絵を入れた可愛らしいデザインで、かつて伊勢市〜賢島間で観光列車として運行された頃の2013系「つどい」を思わせるデザインです。名泗ラッピング車が水色ベースになったのは2800系AX09からで、それ以前は白色ベースでしたがAX09は非ワンマン車であったため主に名古屋線で活躍しており、湯の山線や鈴鹿線への入線が日常的になったのは2000系XT12に
↑↑↑どれかクリックしていただけると元気が出ますw!(^^)!2023年1月15日(日)の出動記録です。三重県北部の奥座敷、湯の山温泉。この名を聞いただけでゾクッとする同業者は多いと思うw多くの廃物件がそのままの姿で残される湯の山温泉。その中でもひと際異彩を放っているのがこちら、ホテルブルーなのです。温泉街のメインの通り沿いに建つこのホテルです。中は解放的になっております。すぐに紫の階段が津好いています
皆様大変ご無沙汰しております。イッチーでございます🙇皆様のブログ拝見係になっておりました今回一瞬時間が空きましたので自宅近くの湯の山温泉に行き温泉やお食事を堪能して来ました♪宿泊先はホテル湯の本♨️御在所ロープウェイ乗り場のすぐ近くにあります画像はお借りしました。定期点検中でロープウェイはおやすみ中でした。瀬古料理長さんのまごころこもった美味しいお料理でした一の盛り伊勢豚の僧兵鍋ニの盛り鹿刺しも馬かった(美味しゅうございました)別料金です地酒三種飲み比べ(
おはようございますみんなの回答を見る湯の山温泉なんか悲しい😢それからテスト動画でつ走らせているのはiL−06iL-01停車中(車庫)にはNN−14です。失敗したら編集しま〜す上手く載せれたら優奈も動画デビューかにゃらびゅ
2019年4月15日月曜日三重県湯の山温泉にできたGFC湯の山スパシアゆうさんがよく遊びに行っているGFC越前や琵琶湖同系列の最新ヴィラ(会員制)旦那様ありがとうパパ仕事多忙につき旅友あすかママと行って来ました❤︎レセプションから素敵空間スタッフの方がお写真撮ってくれましたGFC湯の山スパシアヴィラは全部で5棟内2棟がワンコOK競争率は異常に高くたまたまキャンセルに入れた感じです超ラッキー★★★カメラレンズ汚れが気になるヴェラの入り口写真
湯の山温泉に行く途中で「鈴鹿山麓とろろめし茶茶」に立ち寄りました。開店一番でお店に飛び込みます。自然薯とは、日本原産の野生種で、その他の山芋(長芋、大和芋など)とは別物です。古来より滋養強壮食として珍重され山菜の王者と呼ばれ親しまれて来ました。また漢方名「山薬」と呼ばれいろいろな効用が説かれています。自然薯に付いて江戸時代の本草学者貝原益軒は、以下のように説いています。『腎を補い脾胃を益す、虚人久しく服すべし』大和本草よりさてと、何を頂き
湯の山理想杜ゆのやまリソート希望荘へ日帰り入浴に来ています。希望荘は協同組合三重県勤労者福祉センターとして、三重県の中小企業の出資により1972年に設立し、組合員の保養所として営業を開始しましたが一般のお客様の需要が増えてきたため、現在は、株式会社希望荘が「湯の山理想杜ゆのやまリソート希望荘」として施設を運営しているそうです。自前のバスも運行しているようですね。宿泊者は、近鉄「湯の山温泉」駅まで無料送迎してもらえるみたいです。フロント棟から、
2022年2月おちょぼ稲荷で買ってきたお土産達です。芋にいちゃんの店で買ってきたのは干し芋です。しっとり柔らか、ほんのり甘い・・・・・言葉通りの品でした。私には、もう少し甘みが感じられる干し芋が好みなんです。艶々として美味しそうな「鬼まんじゅう」も買ってきましたよ。「鬼まんじゅう」とは、愛知県を中心とした東海地方の郷土菓子なんですよ。そして、湯の山温泉では、マコモくず餅を買ってきました。葛餅の中に真菰が練り込まれて、緑色のくず餅にな
2022年3月20日湯の山温泉にやってきました。近鉄の湯の山温泉駅の駅前売店に立ち寄ったのは理由があるのです。ここで、日帰り入浴がタオル付きで600円になる、とってもお得な「わくわく温泉チケット」を購入します。今日も3人で温泉を楽しみますよ。ところが・・・・・湯の山温泉街の廃墟ホテル「鶯花荘」で火事があって・・・・午前5時半ごろから燃えていて、鎮火したと思ったら、お昼ごろにまた煙が強くなっているようでした。警察が出て温泉街に行く道が通行
2022年3月5日北伊勢の奥座敷「湯の山温泉」へ来ています。先週の土曜日は、湯の山温泉グリーンホテルの日帰り入浴を利用させてもらいましたが、その時見つけたお得な情報があったので再訪したのです。わくわく温泉チケットを使えば、日帰り入浴が600円で楽しめるのです。しかもタオル付きなので、手ぶらで来ても600円だけで楽しめちゃいます。しかし、このチケットは、温泉宿では購入することが出来なくて、購入できるのは、御在所ロープウエイ、湯の山パーキングセンター、㊀駅前売店、駅
今年もまた、湯の山温泉湯めぐりわくわく温泉チケットの季節がやってきました。1/5~3/25までの期間で、湯の山温泉の日帰り温泉が600円で楽しめます。日帰り入浴料1000円の施設でも600円で入れますからお得ですね。更に、タオルも付いているので、手ぶらで立ち寄ってもいいのです。湯の山温泉の以下の8つの施設から一つ選んで入浴出来ます。寿亭、ホテル湯の本、蔵之助、オテル・ド・マロニエ、鹿の湯ホテル、グリーンホテル、湯の山ロッジ、希望荘今日は、息子の家族と娘の家族(
2022年2月26日最近温泉に行ってなくて・・・・・どこか行きたいな~というわけで、出かけた日帰り温泉は、湯の山温泉グリーンホテルでした。見た感じは、少し古めの建物ですが・・・・掃除が行き届いていて清潔感のある温泉施設です。先に、レストランで食事を済ませてから、湯の山温泉を頂きました。湯船の写真は撮影が憚られるのでホームページからお借りしてます。写真の通りの広くて気持ちがいい浴場となってました。地下1,300mから毎分500リットルも湧き出
2022年2月26日湯の山温泉グリーンホテルへ日帰入浴へ行きました。前回のブログで、温泉をご紹介してましたが、温泉を頂く前にランチをしています。ホテルの中の昼食会場です。宿泊していなくても、予約していなくても、飛び込みでも利用できるレストランになってます。金曜日以外の午前11時から午後2時まで利用できるみたいですね。ランチメニューは、こんな感じでした。私は、まごころ膳を頂きましょう。家内は、マコもどん天麩羅付きを注文します。ま
2022年3月20日湯の山温泉街の宿で日帰り入浴を楽しもうと思ってやってきましたが・・・・・温泉街の廃墟ホテルが燃えていて通行止め、温泉街の温泉へ行くことができませんでした。そこで「わくわく温泉チケット」に描かれている温泉で、湯の山温泉街から離れた場所の希望荘へやってきました。フロントで日帰温泉に入浴が出来ることを確認したら、ケーブルカーで山を下ります。源泉の宿希望荘の本館に着きました。日帰り入浴は4階になりますね、場所を確認したら、温泉を頂く前に
2023年2月11日湯の山温泉へ日帰り入浴に出かけました。今年もワクワク温泉チケットが発売されているのです。近鉄電車の湯の山温泉駅前のマルイチ駅前売店に立ち寄ります。この売店で、600円でタオル付の「わくわく温泉チケット」が購入できます。入浴施設では「わくわく温泉チケット」を買うことが出来ないので注意してくださいね。わくわく温泉チケットを使用して「鹿の湯ホテル」の入浴を狙ってましたが・・・・・・・、祝日でお客さんが多く、日帰り入浴をお断りしているとか・・
御一行様を乗せたラビットカーは大垣へと到着大垣からはスイッチバックの形で揖斐へと向かいます子うさぎミミさんここにこんな温泉があるのですがごまあらこれは寄ってみなくてはいけませんよミミ本当だ見落としていましたねごまちゃんごまじゃあ行きましょうかお客様からお湯がつるつるしているすべすべしていると評判のボス子池田温泉ですね子うさぎつるつるしているとかすべすべしてい
清掃員をしながら温泉ソムリエを目指す清水です。グルメで美味しい食事&温泉で安らげる良い空間や雰囲気で楽しんだことを活かして温泉の居心地を主観で評価・解説しています。温泉娯楽施設を多くの方に楽しみ方に伝えて希望する施設に効率よく行ける喜びを実感して頂けると嬉しいです。自己紹介はこちら※今回紹介するのは、湯の山温泉グリーンホテルです。◯◯◯◯◯◯nifty温泉より拝借。◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
マコモダケの収穫出来るのは秋。でも、マコモの葉を取るなら今って事で、いつもお世話になっている町内の森田さんのマコモ畑にお邪魔してきましたぁマコモの葉が青々と育っております。この時期の葉は柔らかく、しかも香りもヨシ今回は『百聞食堂』というWSの一環です。遠くは京都、岡崎、西尾などなど。皆さん、マコモが気になって来られたとのこと。WSの主催者は大好きな岡田桂織サン&よっしー。なかなか時間がとれず、久しぶりのWSの参加でしたが、行くと何だか温か