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2024年もとうとう師走入り。しかも冷えて参りました。今年10月に低地から高台へ転居してきてわしの車、屋根のない下が砂利の駐車場に入れることになり、毎朝凍り付いたフロントガラスの霜取りが日課となりました。隣家のアルフォードもおんなじです。山並みにもうっすら雪化粧がみられるようになりました。しかし、ここは栃木。今日は思い切って昨年値上げしたという日光市「森友の湯」を訪れることにしました。前回の訪問は2022年の年末です。『鬼怒川川治観光温泉開発温泉スタンド-名門復活か?』年
茨城県央部にあり、汽水湖として知られる涸沼。わしもよく近所を通るのでその景色に慰められる。周りには自然公園やキャンプ場などリゾート設備は少なからずあるけれども、混んでないのが何よりの魅力で、魅力度下位県の魅力がたっぷり感じられます。近頃都を賑わすインバウンドの外人もあまり見かけず、のんびりとくつろぐのには最適な場所かもしれません。知名度が上がって騒がれたくないので、大ぴらに宣伝する気はないのですがまあ、拙ブログをわざわざ訪ねてくださった方にはこっそりとお教えいたしましょう。ここの温泉、だい
久々のいい天気。こういう晴れの日に有休もらえるとは幸せな身になったものです。ということにしておこう。不満や不安を挙げればきりがない現実がありますが、外の景色を眺めれば気分転換にもなるでしょう。それもいつも見慣れた景色ではなく、他県の風土を味わえればそれだけ心も広くなるものだ、ということにしておきましょう。で、やって来たのは「ごめんね、ごめんね」でおなじみの漫才師の出身地でもある大田原市です。満開の桜は道中、たくさん見てきましたが、栃木は茨城とは山の形が違うっぺ。で、本日訪れ
嘉瀬川ダムの下流、古湯温泉街に立ち寄りました。温泉は苦手でも、温泉街を歩くの嫌いじゃない夫。足湯は大丈夫なんですけどね〜😅さて、車を停めたのは、富士支所の近くにある無料駐車場。駐車場左手にある階段を上がると観光案内所があります。✤富士町観光案内所こちらで、散策マップをGETしました。日帰り温泉の一覧表も頂けますよ。なかなか見どころありそうですね。本日は、メイン通りと川沿いを少し散歩したいと思います。✤ふるゆ温泉スタンドロマンシング佐賀の有田焼陶板✤英龍温泉湯あそび場
ここのところ、週末、特に土曜日の天気が悪くって、お出かけ気分に水を差されてしまいがちです。が、逆に考えれば、悪天候ゆえに、それほど混雑しないで楽しめる場所もあるのでは?とも言えるのではないでしょうか?晴天ならば海へ向かう道は劇込みが予想されますが、生憎の土砂降りってわけで、さほど苦も無く利根川を越えて千葉県へ突入いたしました。そこで出会った千葉の黒湯というと、過去ログにもありました。『君津の黒湯二湯ゲット(その前に優勝直前のなんやろ)』下は、阪神タイガースの優勝が決まっ
夏本番のような陽気の週末。わしは温泉王国グンマーへやって参りました。田んぼと青空と榛名山。素晴らしい景色です。平地に住む凡俗には伺い知れぬ奥深さが群馬にはあります。で、なんで来る気になったかというと、今月初旬、師匠の投稿を見かけたからです。とりあえずプライバシー保護のため、アイコンとハンドルネームは伏せておきますが、この道ではかなり知名度があると思われますので、わかる人にはわかると思います。そのまま晒してしまったら、破門になるかもしれません、わし。師匠は2年ぶりだそう
ドキッ!とする↑バケタンわらしミニ小雪(小雪姉さん)小雪姉さんおとといは加須市内の某コンビニの駐車場で男の人がいると言ってました。・・・あんまり喋らない小雪姉さんが喋った!そこに驚いちゃった感じです。(苦笑)そしてきのうの夕方小雪姉さんは日高市高萩あたりで赤く光りながら何か言ってたんだけど聞き取れませんでした。今日は野田市尾崎あたりでも赤く光りながら下記★のようなことを言ってました。おそらく日高市高萩で言っていたセリフと同じセリフを言ってたんだと思います。