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数少ない読者の皆様多分…いや絶対このブログご覧の皆さんは釣り人…釣りに興味のある方だと思います。ココからはほぼほぼ愚痴なので愚痴は聞きたく見たくない方はスルーを最近は目的の果たせない釣行期になりつつあります😭😭😭わざとじゃないのでご理解を😆腕が悪いのもご理解をここ数年マジで満足出来る釣行…釣果が全くないです。釣り人釣り場の違いはあるけどそれにしても釣れない🐟グレが居ないわけではなく湧きグレはメチャクチャいます。自分が磯釣り始めた頃湧きグレなんか滅多にお目にかかれなかっ
昨日朝に電話あり。子猫が網に絡まり逃げれなくなり。保護したお話。その方からは数日前に連絡あり。親猫が子猫3匹連れて来たと。大きさどんな感じですか?と聞くと10センチほどかな?と。そしたらまだ1ヶ月ちょいほどやから保護できるな。と思い土曜日に見に行く予定でした。そこからの急展開。1匹が猫嫌いな人の家の網に絡まったと!しかもめっちゃ大きいです!言うから。昨日なかなか動けずおまけに相談者の方車乗れず…夜の仕事終わり22時前にお迎え行きました。めっちゃデカイやん…生後3ヶ
☆アクセスありがとうにほんブログ村☆ランキングに参加してます☆昨日の札幌晴れ最低気温、17.9℃最高気温、28.6℃暴風雨で倒れたコスモスですが中抜けにはなったけど、まだまだ綺麗です今度の日曜はぐっと冷え込んで最高気温でも20℃を下回るんだとか・・・この穏やかなお天気が1日でも長く続いて欲しいわー昨日、なにげにテレビを見ていたら良純さんが富士山に登っていた日本探求アカデミックバラエティ火曜の良純孝太郎|テレビ朝日テレビ朝日『日本探求アカデミ
きもの業界で長年親しまれてきた「きものT.P.O.」ですが、近年の気候変動などにより、従来の「しきたり」がやや時代遅れになりつつあります温暖化の影響で、従来の暦通りに着物を着る習慣に変化が見られます。これまでは6月と9月に単衣仕立ての着物や羽織を着るのが一般的でしたが、近年、気温の高低によって単衣を着る時期が早まり、10月でも単衣を着る方が増えています。しかし、意外にも単衣の着物を持っている方が少なく、袷の着物を単衣に仕立て直してほしいという要望が多くなっています👘特に早い方は、
滝のような汗を流しながらの除草剤散布連日の暑さに、歩きに出かけられず家の中で過ごす毎日。運動不足なので、昨日はエアコンが効いた部屋の中でウォーキング。横目でテレビを見ながら30分程。歩数は2,400歩。早く、自然の中を歩きたい。しかし今日も熱中症の「きわめて危険」のアラートが出ている。これでは歩きに出かけらない。●除草剤散布した空地をみると・・・8月2日に除草剤散布した、空地の枯れ具合が気になる。でも外へ出るのも暑いので窓越しに確認。散布前はこんな
気象庁長期予報が出ました2025年の夏も暑そう!「太平洋」と「チベット」のダブル高気圧が日本列島に…気象庁が長期予報を発表:東京新聞デジタル気象庁は25日、今春から夏までの長期予報を発表した。関東や東海など東日本の春(3~5月)の気温は平年並みか高めの公算が大きく、夏(6~...www.tokyo-np.co.jp気象庁は25日、今春から夏までの長期予報を発表した。関東や東海など東日本の春(3~5月)の気温は平年並みか高めの公算が大きく、夏(6~8月)は日本付近を覆う高気圧の勢
これは「温暖化×バラ栽培」連載コラムです──その最前線を4回にわたって特集しますここ数年「なんだか花つきが悪い」「株が衰える」…そう感じたことがあるロザリアンの皆さまそれ、もしかして温暖化のせいかもしれません今回ご紹介するのはNHK出版の実用書『温暖化に負けない!バラ栽培のすべて』(著:鈴木満男さん)をもとに、筆者(ivory)がロザリアン目線で読み解いた“温暖化時代のバラの育て方”を考える4部構成の連載コラムです40年以上にわたりバラと向き合ってきた*“プ
今年の相模湖・初桟橋の儀が無事終了しました。相変わらず厳しい状況が続いてます。水面には水草がまだ浮かんでいました。漕艇場です。ボート屋さんも「こんな事は初めて。」と言ってました。なんでしょうかね〜簡単に「温暖化による気候変動」の影響とは言えないですが。さて、結果はワカサギは釣れませんでしたが、外道は3種類釣れました。ブルーギルニゴイなんとブラックバス魚の顔を見る事は出来ましたが、本命の顔は見る事は出来ませんでした。写真のブルーギルは私がトイレに行ってる間に、置き竿をしといた
こんにちは🗽今日は冬の思い出について語っています。毎年、私の冬の楽しみは雪だるまくん引っ越す前に会いたかった雪だるまくん今年は会うことが出来ませんでした。↑とりあえず雪だるまにはなろうとした形跡今年はあまり降らなかったなぁ。。そういえば、昨年も写真ない。。ニューヨーク、雪積もらなくなってきた。恩田んか?誰やねん!(温暖化?て変換したかってんけど↑面白かったから採用!)雪だるまくん2020年12月『ニューヨーク★久々な雪だるまくんとアップルパイ』こんにちはこ
「土佐寒蘭『燦月』」年々温暖化が進む中、当方の寒蘭もかなりの打撃を受けています。当地では栽培場所の夏の気温を下げる工夫なしでは、もう育てることができないまでになっている感じです。今年咲いてくれた更紗花の銘花『燦月』。花数は少ないですが、しっかりと舌無点で咲きました。普通種の寒蘭は舌に紅点が出るのですが、『燦月』は淡黄色の舌に紅点が出ません。さて、来年の猛暑にも耐えてくれるか心配なところです。暑さに苦しまないような工夫が必要ですね。
CommissionfinesX€120millionundertheDigitalServicesActTheCommissionhasissuedafineof€120milliontoXforbreachingitstransparencyobligationsundertheDigitalServicesAct(DSA)digital-strategy.ec.europa.euデジタルサービス法に基づき、欧州委員会はxに1億
こんにちは、スタッフの森實です。立冬も過ぎ、朝晩の冷え込みが一段と厳しくなってきましたね。動物たちが冬眠に入るように、私たちの身体も自然の流れに合わせて、冬仕様に切り替わる季節です。東洋医学では、人体を大宇宙(自然界)の中にある小宇宙として捉え、自然界の変化がそのまま体内にも影響するとされています。近年、温暖化や気候の不安定さから自然のバランスが崩れ、動物たちも冬支度が難しくなっているようです。ここの所、熊が人里に降りてくるニュースを耳にする事が多くなっていますが、これは山の実り