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今回の工事では、渡り廊下の一角に、このような形の窓が作られました。この窓の形状は『「かとう」窓』と呼ばれ、上枠を火炎形(火灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓で、主に日本の社寺建築で見られます。「かとう」は、「火灯」「花頭」「華頭」「架灯」「瓦灯」などと様々な漢字で表記されますが、当寺のブログではずっと『「花頭」窓』と表記してきました。この窓の障子を作られた指物屋さんが、『「火灯」窓』と表記していることを知り、職人がこの窓の形状を火炎の形として考え、長く建
皆様こんにちは八事の憩です今朝はすこしじめじめしていましたねかたつむり君の出動に最適な季節出勤前施設の渡り通路の真ん中をゆっくり横断するかたつむり君があぶないあぶないここは急いで出勤する八事の憩職員とリハデンタル職員のあるく(走る)道踏みつぶされてしまう~安全地帯に退避しましょう施設入口の紫陽花の葉の陰にここは絶対安全バラの花も咲いています可愛いでしょかたつむり君も憩の葉影に…ところで今日はN様が補聴器の作成でちょ
9月に入り涼しくなると思いきや全くその兆しがなくダラダラしてしまう🦥のなゆです。前回、見たことも聞いたこともないHMに突入したなゆですが、後々調べると実は凄いHMという事を知りました。当時の写真を見つけたので添付しますね残念ながら今は、ヤマダホームズになっていて方針も変わってしまっています…そんなザ・邸宅という言葉がピッタリなモデルハウスで間取りの相談をした時に驚いたのが、初見にも関わらず設計士さんが間取りを作ってくれるだけでなく要望をその場でラフ画を書いてくれると