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では、お部屋に向かいます。2階、205号室、ハナビシソウというお部屋。和モダンな雰囲気が漂う客室になってます。寝室とリビングが別になっていると、遅くまでゆっくり過ごす私と、早く寝たい友達…いつまでも電気つけていてもかまわないので助かります。最近はソファーが置いてあると、ちょっと嬉しいかな。天井も大きな梁が解放感抜群。鍵が2つあると、自分の好きなように動ける。友達と一緒でも、自分時間は重要。お茶請けは、オリジナルの最中。これは、自分でつくる最中なの。餡が別になっているので、餡を
2021.2.4この前この宿を利用したばっかりだったのに、なぜかすぐに来てしまった。2回目の利用です。そして、あんまり写真を撮ってなかったというミス😞💦ウェルカムドリンクは、クラフトビール。お菓子も、ついてくる。この前は2階だったけど、今回は1階のお部屋。お茶請けは、オリジナル最中。お風呂は、とろとろの湯で最高⤴️⤴️前回と料理が全く違っていましたよ。料理は、何を食べても旨かった。前菜は、焼河豚ポン酢ジュレ、海老真薯包み揚げ、姫慈姑唐揚げ、帆立手毬寿司、芽かぶとろろ蟹、鮑
朝食も同じレストランで、席は案内されます。時間は、8時からにしました。夕べとは違った席に案内されました。朝の食事の量も多いです。小鉢に入った料理がいっぱいで、どれから食べようか迷います。朝はスムージーもあり、おかわり出来ました。綺麗な器で、見てるだけでも食材がはえる。土鍋で炊いたご飯。その下にある鍋は、ふかひれスープなんです。スタッフさんから、ご飯にかけて食べると美味しいですよと言われたので、それで食べて見ました。言うだけあるね~最後にヨーグルト、コーヒー、果物を頂きました。
昨年10月の岩手旅行の続きです。前回のお話↓↓↓『アートホテル盛岡』旅行記があちこちしてしまってますが2022年10月の岩手旅行の続きです。前回のお話はコチラ↓↓↓『遠野物語の世界へ河童を探しに』花巻で宮沢賢治の世界に触れた…ameblo.jp2泊目の宿は花巻の山の神温泉へ♨️盛岡から車で1時間くらいのところです。芒果夫はお仕事に行ってから現地集合。私は一足先に電車で向かいました花巻駅に到着。ここからバスに乗り換えますが、1日5本しかありませんでもいいの。旅先でローカル
夕食は、レストラン水仙月で18時から開始です。レストランの入り口あたりは、殺風景すぎるかな。もう少し手を加えれば雰囲気良くなるかな。お花は素敵だけど…はじめに言いますが、食事がびっくりするほど良かった。お皿も食事が映える、見た目も味も満足だったんです(誉めすぎかな)お品書き個室ではなかったので、その点は残念。それでは夕食をいただきます。前菜からスタート前菜は、煮浸し、海老手毬琥珀寄せ、サーモンイクラ、牡蠣ワイン蒸し、鮟肝生姜煮器が綺麗ですね~小盆盛りフォアグラ最中サンド
2021.1.24本日の宿は「山の神温泉別墅清流館」さんです。清流館さんは、優香苑さんの別館になります。客室は20室で、すべてに源泉掛け流しの半露天風呂がついています。チェックイン15時アウト11時。サイトで検索した時に、かなりシンプルすぎる宿のように見えて、うーんどうかな…と思ったけど思っていたのとは全然違っていて、素晴らしく満足した宿でした。自分が行った東北の宿では、秋田の稲住温泉と同等くらい良い宿だった。こんな宿が近くに出来て嬉しい。優香苑さんの敷地にあります。ロビー