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2010年に流山線の全列車が2両編成化され、3両編成の3000形は定期運用を離脱。2011年5月、「さよなら運転」で久しぶりに3000形が走りました。(2011.5.15鰭ヶ崎〜平和台)1999年に西武から旧.101系を譲渡されてから12年目で、まだ外見上の老朽化が感じられず、つくばエクスプレス開業による経営合理化を優先したのでしょうね。(2011.5.15小金城趾〜鰭ヶ崎)流山線沿線の風景は10数年前と殆ど変わらず、いつもの撮影地でのんびりと撮影。つくばエクスプレス効果で、流山
前回は415系の赤電を購入した話をしましたが、同時にこんなものも購入していました。流鉄5000形タイプ「流星」「なの花」4両セット流鉄流山線で活躍する、元西武新101系の5000形です。KATOの西武新101系がリニューアルされたのに併せ、ラウンドハウスブランドでの発売となりました。西武101系列は全国に散らばっていますが、その中で流鉄をチョイスするとはなかなか挑戦的だと思います。そもそも「流鉄」って、鉄道ファンでも知らない人は多いかもしれませんね。千葉県松戸市の馬橋駅から、同県流山
旧型国電の主幹制御器(マスコン)は全てMC1A型で統一されており、私にとってのMC1Aは旧型国電のシンボルでした。また、私鉄各社でも幅広く採用されており、東急電鉄では5000系以前の(軌道線を除く)旧型車は全てMC1Aでした。(2011.7.16十和田観光電鉄七百駅構内)東急3000系列が譲渡された弘南、十和田、福島、上田、京福、豊鉄、名鉄、熊電の各社でもMC1Aのまま稼働しました。とりわけ名鉄3700形はHL・AL車の中で異彩を放っていました。(2011.7.16十和田観光電鉄
2022年7月11日、千葉県流山市の神社を巡りました。赤城神社流山市内の赤城山は、海抜15メートルのお椀を伏せたような小山で、山頂に赤城神社が祀られています。by境内の由緒版◇鎮座地:千葉県流山市流山649◇最寄駅:流鉄流山線・平和台駅~650m◇バス停:京成バス・南流山八丁目~210m(JR武蔵野線・南流山駅北口[松71]流山駅行)◇御祭神:大己貴命◇御朱印:期間限定授与→正月&例大祭【参道】◆参道入口入口は「天晴(あっぱれ)通り」という
4月15日は松戸で精算。行きに馬橋で流鉄若葉のカンバン付を目撃してしまいました。交通安全週間のモノのようで今日が最終日。キャメラを持参していればよかったのですが、持っていなくて、早めに解放されたので一旦帰宅してからクルマで出撃。いつもの午後アングルへ。射が長くなってきたので15時頃でも影にならずに撮影できました。流山からの返しも撮影。これにて終了、帰宅しました。
千葉県流山市に行ってきました。流鉄流山線の流山駅近く、江戸川の堤防。遠くにスカイツリーも見えます。古い和菓子屋さんを見つけました。清水屋さん。こういうお店は、私にとってブラックホールです。自然に引力圏に吸い寄せられます。買い物。豆類をつくねたせんべい、豆つまみ。最近復活したという瓦せんべい、万上せんべい。流鉄の電車を模した、流鉄ようかん。