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以前に一度、来た事が有る。その時は15日だけしか開門しないって事を知らなくて着いたら閉まっていたので後ろ髪を引かれながら車に戻り東寺へ行った記憶関西花の寺二十五霊場のひとつなのでいつかはタイミング合わせて来なければって思っていたら明日、休んで良いよ~ってなんてラッキーなんだてな訳でこちらは花園駅🚆改札をでて駅前から目的の寺院が見えてますこちらは法金剛院(ほうこんごういん)ソメイヨシノは散りかけ。。てか、良い天気だったのにたまにカメラが暗くなるのは何故山門月1
蚕ノ社に行ったあと蚕ノ社のブログ⬇️『大吉日の日に参拝へ』4月10日は年、月、日共に辰が三つ重なりまた建(たつ)という中段十二直の大吉日と合計四つのたつが重なる日。粛々と参拝へ。蚕ノ社鳥居横の桜が青空に映えて美しい💕…ameblo.jpJR花園駅を越えて法金剛院を見てみると門やお寺の屋根から桜が溢れて咲いているのが見えたのでこりゃ、行かなあかんやん❣️と、すぐさま法金剛院へ💨背の低い方が待賢門院桜🌸これ以上写真が貼れないので続きます💦注意⚠️春の特別拝観は昨日13日ま
この作者の仏師は誰か?右京の花園にある法金剛院は、平安初期に右大臣・清原夏野の山荘をその死後に寺に改めたのが前身であるが、大治5年に待賢門院が再興した。この時、造立されたのが現存する像高2.2m・丈六の阿弥陀如来坐像。制作したのは平安後期の仏師・院覚(インカク)。仏像の和様化を果たした定朝から3代後の院派(インパ)の仏師で、穏やかな面立ちの典型的な定朝様式を示す。
法金剛院の続きです☺️この記事では全消去されることなくちゃんと写真が貼れました💦コメント欄も設定でコメントを受け付けるにしてるんですけど開いてないし😭不具合の問い合わせも返事すらないんです😭ご迷惑をおかけしますがそんなことで改善されず今に至ります🙇♀️記事ひとつひとつにコメント欄を開けて様子をみてますが気付かない時もありその時はごめんなさい🙇♀️待賢門院桜胡蝶侘助法金剛院の桜報告は以上です☺️次は蓮の花が咲く頃、行かなくっちゃ❣️蓮の頃の法金剛院『
以前、法金剛院の春の特別拝観の期間が4月7日までとお伝えしましたがその時のブログ⬇️『法金剛院の待賢門院桜』去年、法金剛院の待賢門院桜を愛でに行ってきました💕去年のpicより🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸🌸今年も桜の開花に合わせて15日間だけの特別拝観を開催されます。期間2024…ameblo.jp4月13日(土)まで延期になりました💕法金剛院HPより法金剛院|関西花の寺第一三番霊場houkongouin.com7日までやったら行かれへんなぁ💦とあきらめてはった方、都合良ければ伺
法金剛院(ほうこんごういん)は、平安初期の天長の頃(830年)に右大臣・清原夏野が山荘を建て、死後に寺として双丘寺(ならびがおかでら)と称し、嵯峨、淳和、仁明天皇の行幸を仰いだ。次いで、文徳天皇が天安二年(858年)に伽藍を建て、定額寺に列し天安寺とされた。その後、平安末期の、大治五年(1130年)に鳥羽天皇の中宮・待賢門院(たいけんもんいん)が天安寺を復興し、法金剛院と改めた。そして、弘安二年(1279年)に円覚により再興され、律宗に改められた。当初は、池の西に西御堂、南に南御堂、東に女院の