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この間初めて、ネット上で元日蓮正宗の人とお話しする機会がありました。やっと1人見つけたよ、話のわかる人!嬉しくて軽く泣きそうでした(笑)その人は、少年時代に母親が創価学会に傾倒して、その後脱退し、日蓮正宗に入信。脱退の際は、他の信徒による説得、もとい嫌がらせに悪戦苦闘。脱退を考えてから1年以上かかって、よくやく脱退したそうです。日蓮正宗から離れることを告げるなり大変だったそう。お寺の信徒から執拗な連絡が来るので、着拒にしたり携帯を変えたりしていたら、とうとう複数人で家に押しかけてき
今回は題名通りの話ですが金井という自分が顕正会除名当時に16隊長だった方の話です。何か金井氏本人は蔦さんの話は記事にして自分の事は何で記事にしないんだ?とか、酷い嫉妬心がある様なので、それでは要望に応えて金井さんの話も記事にしてあげますよ(笑)前に浅井克衛に16隊長に抜擢された蔦義雄さんの記事を上げましたが、金井という方は蔦さんが16隊長を降ろされた後に新たに16隊長になった方です。16隊長になる以前は21隊の総支隊長で、金井総支隊と16隊が合併する形で新たに16隊が結成し直される
まずは双方とも[序]です。<br>http://ranshitsu.net/平成の大法難(創価学会問題)に対し、総本山第67世御法主日顕上人猊下の御指南のもと、日蓮大聖人の仏法・大石寺外護のために果敢に学会に立ち向かい法華講の陣頭指揮を執られた、法華講総講頭柳澤喜惣次(正護院惣徳日進大居士)は〝平成の南条時光〟と称えられた。また、柳澤委員長と共に大石寺外護のために果敢に学会に立ち向かった法華講大講頭石毛寅松(慈行院法徳日寅
本日2本目です。平日はブログを書いている時間がありませんので、この更新の次は早くても次の金曜の夜か土曜になるんじゃないかと思っています。前の2本では両親の人生においての信心と概略を書きました。今回は私の話です。まず、誰でもあると思うのですが、私は特にその想いが強くあるということがベースにあるということを述べておきたいと思います。私は母親が大好きで、行動の根底には「母親に褒めてもらいたい」という気持ちがあります。そのベースがあるのと、堕地獄の呪縛から逃れられてないことが