ブログ記事406件
本日2本目です。平日はブログを書いている時間がありませんので、この更新の次は早くても次の金曜の夜か土曜になるんじゃないかと思っています。前の2本では両親の人生においての信心と概略を書きました。今回は私の話です。まず、誰でもあると思うのですが、私は特にその想いが強くあるということがベースにあるということを述べておきたいと思います。私は母親が大好きで、行動の根底には「母親に褒めてもらいたい」という気持ちがあります。そのベースがあるのと、堕地獄の呪縛から逃れられてないことが
この間初めて、ネット上で元日蓮正宗の人とお話しする機会がありました。やっと1人見つけたよ、話のわかる人!嬉しくて軽く泣きそうでした(笑)その人は、少年時代に母親が創価学会に傾倒して、その後脱退し、日蓮正宗に入信。脱退の際は、他の信徒による説得、もとい嫌がらせに悪戦苦闘。脱退を考えてから1年以上かかって、よくやく脱退したそうです。日蓮正宗から離れることを告げるなり大変だったそう。お寺の信徒から執拗な連絡が来るので、着拒にしたり携帯を変えたりしていたら、とうとう複数人で家に押しかけてき
お越し下さいましてありがとうございます私はうつ病という業病を患いました。うつ病を何度も再発させているうちに、双極性障害になってしまいました。これも業病です。そして今、不眠症に悩んでいます。これも業病ですね。無理もありません。創価学会では日顕上人の退座要求に署名をしてしまい、正しい御本尊様を学会に返してしまい、顕正会で1人入信させてしまったのだから。不眠症は寝付きが悪いのと、中途覚醒してしまう事。中途覚醒して、それから寝つく事ができないのです明らかに罪障出ていますね祈っていく
ブログのタイトルの通り、日蓮正宗の2世信者のイカサマーです。私は、小学生の時に両親が日蓮正宗に入信し、その後すぐに訳もわからず入信しました。つまり、謗法の生活も知っている2世です。そういう意味では生まれながらの生粋の2世信者ではありません。現在の状況ですが、未活で朝夕の勤行は辛うじてしている感じです。両親は他界してまして、退会しても気まずい感じになる状況にはありません。しかし、子供の頃から信心をしないと堕地獄だと強く教え込まれてきたため退会という決断はできてません。
久々の記事になります。取っている新聞(寺院の機関紙)に講頭の話で「?」という話が書いてあったので、ここに思うところを書き残しておこうと思いました。そこには「折伏誓願目標は数字ではない」ということを書いていました。「数ではない、信者の志である」と。こんな事を機関紙で訴える必要なんかあるんでしょうかね?「折伏誓願目標はノルマだ」という潜在的な批判が、表面化してきているのでは無いかと感じました。付き合いで新聞は取ってるんですが、寺院参詣は全くしていないし、家庭訪問の申し出もお断
実際に、拝したこともなく、事実を捻じ曲げて、日顕上人の臨終の相を云々する、狂った人々がいる。この記事は、昨年9月にあげたものだが、記事名を変えて、内容をそのまま上げることにした。わたしが実際にこの目で、間近に拝させていただいた、日顕上人の御尊顔は、色白く柔和、「仏様」の御姿だ、と感動したことは、生涯忘れない。令和4年9月20日日顕上人祥月命日忌満山供養御遷化されてから三年。台風の、残り雨みたいな中を、御登山させていただいた。創価学会員
これを読まれている人の中には、何かの宗教を信仰していたり、過去に信仰していたという方もいらっしゃると思います。どこの宗教にも歌がありますよね。なんて言えば良いのでしょう。【宗教歌】とでも呼べば良いのでしょうか?しかも、誰得なのかCDを販売していたりしますよね。そういうのを見ちゃうと、「あ、やっぱ商売なんだな」って思います。日蓮正宗にも、日蓮正宗を讃えるような歌があります。よく歌われていたのが、【唱えてゆこう妙法を】【広布に生きる】という2曲です。決起大会などの際に、偉い人の