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子供頃から、「感受性の強い子だ」「わがままな子だ」と言われていました。私の感受性の高いアンテナは、大人たちのその語調から、大人の思い通りにならないめんどうくさい子だ!という否定的なニュアンスをがっつり感じ取ってしまって存在自体が悪という錯覚の罪悪感が育まれて行きましたオトナになってからは、生き辛くて、ウツになりかけたこともあり、そんな中から自分が感性を閉じていたことに気付きました。豊かな感性は泉の如く滾々と湧き出るものだから、心を閉ざして蓋をしていると、感情がよどんで滞り
はせくらみゆきさんとSHOGENさんのコラボイベントが開催されると聴いて、これはオンラインではなく、リアルでこの場のエネルギーを浴びたいっと、直感で感じて参加して参りましたお二人のコラボは直感通り…いや、もうね、それ以上にホントに素晴らしかったです✨感動ポイントはめちゃくちゃたくさんあったのですが、特にココSHOGENさんはみゆきさんを知る以前に、ブンジュ村の村長さんから「画家で縄文の研究をしている女性が現れる」と言われていたそうマジカみゆきさんの
前々回は主観的な色と客観的な色のことを「似合う色」と「好きな色」の違いとは?-Tobeobjective-そして、前回は、コーディネイトとスタイリングのことを、「コーディネイト」と「スタイリング」の違いとは?-Beyourstylist!-書いてきました。そして今日はいよいよ、「ファッショナブル」と「スタイリッシュ」の違いとは?を、お伝えしますね。実はこれもよく聞かれる質問なんですが、私たち日本人は「コーディネイト」と「スタイリング」同様、結構ごっちゃに使っている
なぜかずっと苦手な人っていませんか?私はわがままだし、意外と繊細さんなのでその人の怒りのトーンやコントロールが観えてしまったりするので、苦手なヒト結構いますでね、あーなんとなく苦手ってことは、はっきり言って好きじゃない=嫌いでいいんだなぁもう、これからは八方美人じゃなくていいんだなぁっと許可してみたら、す~~っと、楽ちんになりました。(よかったらやってみてね。)そこで思った疑問は、嫌と嫌いはなぜ同じ字を書くのだろう?意味的にはどう違うんだろう?って、調べてみたので、シェア