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ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、昔、テレビで放送された時代劇「江戸を斬る」の第2部と第3部の中から松坂慶子さんが演じたお雪(雪姫)及び紫頭巾を振り返ってみたいと思います。次の2枚の写真が、通常の姿です。通常は魚政のおゆきであり、水戸斉昭公の娘である雪姫なのです!そして、それとは別に彼女には弱者を救い悪に挑む紫頭巾の姿がそこにあったのですが、そのちょっとした色っぽさに魅か
みなさん、明けましておめでとうございます。本年もまたよろしくお願い申し上げます。ようこそインターネットステーション泉中央へ、このブログは私こと源住泰(ペンネーム)個人の趣味のページです。今回は、昨年の1年間の総決算、2024年度総合、私のブログ、アクセスベストの発表です、みなさん、たくさんのアクセスありがとうございました!下半期のアクセスベストテン!まずは、7月から12月までの下半期のベストテンからです。一気に2位まで発表したいと思います。10位、
新しい朝ドラ「らんまん」が始まり、巷では早くも松坂慶子がイイ!と話題になっています。その松坂慶子さん(1952~)のデビュー作が実は特撮番組なのはマニアにはよく知られた話だろう。藤子不二雄原作の「忍者ハットリくん+忍者怪獣ジッポウ」(1967)である。当時15歳。まだあどけなくてかわいいですね!その翌年1968年には「ウルトラセブン」第31話「悪魔の住む花」に出演、宇宙細菌ダリーに体を乗っ取られる少女・カオリ役を演じたのもマニアなら基礎知識だろう。以前何かのバラエティ番組で「光線を吐く松坂
春川ますみさん(1935~)と言えばまず「江戸を斬る」の第Ⅱ~Ⅵシリーズ(1975~81)の魚政の女主人・お政の印象だろうか。徳川斉昭の妾の子である雪姫(松坂慶子)を自分の娘”おゆき”として育て、また遠山金四郎(西郷輝彦)の乳母でもあり、遊び人”金さん”の正体を知っているこのドラマのキーパーソンを好演した。その後「暴れん坊将軍」シリーズでもめ組の頭・辰五郎(北島三郎)の妻・おさい役(初代)を1978年から87年まで演じた。お政と役回りは似ているが、お政の方は金さんの正体を知っており陰ながら見