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暦では秋ですので、秋のツーリングですとはいってもまだ暑いので暑さ対策をして張り切って参加をお待ちしております目的地は「メタセコイヤ」です休憩、集合写真などを取った後、付近で昼食(まだ決めていません)その後、彦根方面に戻りながらライダースカフェに立ち寄る予定です。(滋賀県はたくさんのカフェがあるのでいまだに決めかねています。すみません)また、今年からの取り組みとして、途中のルート変更や、目的地の変更を可能にしました。(休憩も多めです)ここに行きたい!!な
滋賀県と三重県の間には鈴鹿山地があって、昔の山越えは険しい道ばかりだったんだろうな。しかし、滋賀県近江八幡市と三重県桑名市をつなぐ現在の国道421号線の石榑トンネルが2011年に開通してから、中部圏の観光客をびわ湖に招く道となっている。愛知川の扇状地が作る稲作エリアの永源寺町を、県境までスーパーカブで散策してみた。永源寺は紅葉の名所でもある。11月にもなれば、もっとドライブの車両も増えるだろう。永源寺ダムは1972年竣工の重力式コンクリートとロックフィルの複合型ダムだ。
11月24日彦根サイクリングクラブでは、1月初旬の総会で定例サイクリングの1年間の予定を決める。9月の彼岸花もそうだったけど、11月の紅葉も本来ならドンピシャなタイミングだったはずだ。だけど、今年は季節の変化が遅い様に感じる。11月の定例サイクリングは、滋賀県で有数の紅葉の名所『湖東三山』周辺に行ってきた。永源寺ダム近江鉄道の八日市駅から、10人で永源寺へ向かう。クラブランの楽しみは、知らない道やポイントに立ち寄れる事。永源寺に向かうのにも、全く車の通
北陸の先輩自転車乗りの記事に時折、登場する金沢カレーの一つゴーゴーカレー↓最後に食べたのは5年前のノトイチ久しぶりに食べてみたいが金沢は遠い知り合いが琵琶湖にもあるというので調べてみると...滋賀県彦根市にもあるらしいおぉ、これなら射程圏内!11月30日(土)こんな感じで行ってきた↓ルート詳細三重県いなべ市藤原をスタート①鞍掛峠で鈴鹿山脈を越えて④ゴーゴーカレーを食べて⑦石榑峠で鈴鹿山脈を上り返して
古語録滝は愛知川本流である茶屋川の左岸支流の古語録谷にある。大きな滝ではないが、「近江の滝」や「日本滝名鑑」4000にも掲載されている。ただ、滝の位置は山と高原地図2024年版でも下流にマークされているので注意が必要だ。私は3回目の訪問である。行くタイミングにより、滝壺が淵の場合と砂浜の場合があるのでおもしろい。滝前へ行く方法は、堰堤からの沢登りか滝横の斜面の降下になる。前者は今では長靴は無理で沢装備必須である。後者も今回はロープを設置しないと危なく感じた。すなわち、初心者がソロで行くには少し
識蘆の滝・永禅の滝ほかの動画をアップしました。
滋賀県の天気は北半分が日本海側、南半分は太平洋側です。このようなイメージを持っているのですが、永源寺は鈴鹿山脈東方で雪が多いということを忘れていました。標題の滝へのルートには15-20cmの積雪がありました。さらなる想定外は冬の道路通行止と勝負カメラの電池切れです。前者で約1.1kmの歩きを余儀なくされました。後者はコンデジ、スマホ2台、小型ジンバルカメラで代用しましたが、やはり満足する写真はありません。なお、一番の発見は龍門の滝の看板でした。冬は道路通行止
エメラルドグリーンの滝壺が魅力である古語録滝に久しぶりに行った。砂がかなり堆積したようで、緑が薄く感じる。
近隣の町内行事用として、折詰弁当/弁当仕出し/料理仕出しで、人気が高い団体なら食事会もできる。◆美味しい+レパートリーが豊富です◆何回食べても飽きない工夫をしている。奥さん・若奥さんがよく気がつく。実は、この町内会行事に弁当を最初に採用したのが私です。(ずいぶん昔の東近江市内の状況の話です)当時、町内に於いて催される食事会の行事(講・神事等)は、だんだんと派手になる傾向でした。しかも費用は、当番の家負担の場合が多かったのです。村で通常こんな場合、例年道理
こんにちは。あかりが灯るサロンsalondeAkariの凛子です。先日から、夢を通じてやってくるメッセージのお話を書いています。夢を通じて、誰かが、何かを伝えてくることがあります。夢にもいろいろあり、自分の中にある強い願望が形になっただけのものもあります。でも、そうではなく、とても信憑性があり、「大切なお知らせ」であることもあります。今日は、「亡くなった人から夢を通じてやってきた大切なお知らせ」についてのお話です。こ
メタセコイア並木から約30分🚘️滋賀県高島市の白鬚神社へキャンピングカー御夫婦からのお勧め神社です本殿、社殿は保存修理工事中でした御祭神は猿田彦命創建から約2000年の歴史を持つと伝えられる、全国にある白鬚神社の総本宮とされています御朱印も頂きました琵琶湖の湖上に鳥居が建つ神社湖岸に行って写真を撮るには神社の前の道路を渡らないといけないのですが、車の通行が多く危険です「横断やめて!!」看板も出ています無理に渡り以前死亡事故もあったとか😱そこで見物台が設置されたようで、そこか