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「びゅうコースター風っこ🍃」はJR東日本の気動車型トロッコ列車。主に東北地方で運転されることが多いですが、今回は水郡線の水戸〜常陸大子間を「快速風っこ奥久慈ひなまつり」号として運転されるということで行ってきました😉ヘッドマークがついています🙌キハ48形なので前面はどこかのローカル線と変わりませんが、特徴的なのは側面❗トロッコ列車ということで、強度的に必要な部分を除いて、足元から天井まで大きく窓になっています✨窓ですが、上の2/3は外せるようになっています(今回
2024年4月21日かすみがうらマラソン当日。【良いこと】①目覚ましをセットして正解。寝過ごしを防げた。②始発の水郡線に乗れた。オレンジ色の限定車両を行きの常陸大子駅と帰りの瓜連駅で見た。③スペシャルゲスト。インフルエンサー三津家貴也氏と、チャリティーアンバサダー有森裕子さんを見かけた。④読書は身を助ける。半年ぶりのフルマラソン。歩かずに完走できた。食事管理とコーヒー控えて経口補水液飲んで、本番前に4回トイレの列に並んで、本番中のトイレ回数減らせた。「暑い時は5kmご
皆さま、こんにちは!前回のブログで水郡線の支線である常陸太田支線の終点、常陸太田(ひたちおおた)駅の訪問記をUPしました。(こちらもぜひチェックくださいね)【まったり駅探訪】水郡線(常陸太田支線)常陸太田駅に行ってきました。常陸太田駅は平成23年に竣工したばかりの真新しい駅舎を持つ駅で、鉄道趣味的には、どちらかというと面白味に欠けてる印象(地元の皆様ごめんなさい)でしたが、実は駅前に廃線跡がある超マニア好みな駅だったのです。その廃線跡の正体は、平成17年に廃止された
皆様こんにちは。ブログおよびホームページ管理人の神@北見です。先日は常磐無線アンテナ取り付け車のうち、キハ28のどの車に同無線が付いていたかを検証しました。前回は検証のみでしたのでちょっと実車の姿を見てみたいと思います。ただし実車が常磐無線アンテナを取り付けていた姿自体は私は見たことが無いので、イラストを使ってご紹介いたします。そもそもこの常磐無線アンテナですが、取り付け両数の最も多かった電車では、アンテナが屋根上に直接載っている形になっています。EF80やEF81といった電気機関車
kATOから2月に発売されたNゲージのC56160号機。今日ようやくナンバープレート取り付け、カプラー交換を行いました。C56は好きな蒸気機関車の一つで、Nゲージだと数年前にC56が発売されていたのですが、前照灯が小海線仕様のシールドビームだったので購入には至りませんでした。今回の160号機は前照灯は原型の大型。今から40年近く前の1985年に水郡線を走った「SL奥久慈」号の牽引機がC56160号機でした。この時は友人と車で追っかけて撮影に行ったのでした。製品化された姿
2023年4月4日&5日。1泊2日で茨城県の神社を5社ほど巡ってきました。巡拝のメイン・テーマは《国津神VS天津神》。すなわち、「(政権に)まつろわない」星神=カガセオ。そして、それを討ったタケハヅチ。この両者を祀る神社にお参りすることが目的でした。今回は、タケハヅチを祀る神社です。式内社静神社(しず神社)『延喜式』神名帳に記された社号久慈郡7座(大1座・小6座)→名神大社「静神社」しつのかみのやしろ当社は、常陸國の二之宮でもあります。◇鎮座
茨城DC関連で2023年度も様々なネタ列車が設定された水戸支社。最大の目玉は11月26日に運転された団臨「旧型客車で行く奥久慈の旅」でした。水郡線の客レは2022年の復旧記念と重連に続き3回目ですが、旧客は初めて。しかも牽引機はなんとDE101705に指定されていました。1705号機は日本中で稼働するDE10の中で唯一の茶釜で、ここ数年は高機の構内移動ばかりで表舞台に出る機会がなく、せいぜいが宇都宮常駐でチキ工臨を牽引したぐらいでした。どうやら旅客列車の牽引は2004年の「あぶくま新緑号
今日から、再び栃木県大田原市に出張となりますが、今日は移動だけなので、お師匠さまとプチデートで遠回りして移動することにしました。で、何を見たかと言うと・・・常陸大子駅でC12を見てきました。引退まで、いろんなとこで活躍して、最後は水郡線を走っていたようです。それで、大子町が常陸大子駅前に保存することを決めたそうです。
画像は先週購入した鉄コレ第32弾ですがN化を進めておりまず最初にN化は秋田の男鹿線のEV-E801系と若松線のBEC819系でパンタグラフも用意しておりパンタグラフと台車をN化、動力ユニットを設置してアンテナパーツも設置して2編成が完了しました。続いてこちらはJR西日本のキハ126形ですがこちらも屋根のアンテナの設置が完了しましたがこちらは動力化はせず増結用で使用します。キハ126形は第28弾で製品化されてますがあちらは初期車で今回の32弾は後期型で側面のステンレスの形が異なります。こ
さあいざ!水郡線の旅へJR水戸駅1,2番ホームにある待合室に、沿線の案内が描かれています車内に「常陸国YOSAKOI祭り」を宣伝するビラがテンション4年振りだもんねえ。。。かくいう私も、今回の水郡線乗車の目的はこれです。そう。目指すは常陸大子駅先日の記事で告知させていただきました、常陸国YOSAKOI祭りを観に行ってきました!画像の加工・編集等がまだ完了していませんので、それが終わり次第UPさせていただきますm(__)m乗車する際はトイレの近く、これが私のモットー
常陸太田市から常陸大宮市へ彼岸花巡り中三か所目は中舟生駅水郡線の駅です田舎の駅は無人駅~斜面に畑すぐ脇線路だよぉ良いね奥久慈清流ラインとな彼岸花群れている線路と彼岸花良く似合うきれいじゃ盛りの花はキラキラしているのよ線路まで下
造り酒屋さんの前を通りトンネルの上にちらっと見える桜どーん駐車場に車を止めて歩きます行くは御城桜も良いけどユキヤナギもきれいよね御城へ向かう道中ですへーっ歩け歩けちょっと坂まずまずの坂おもに息切れだんだん山の上へ城から見る風景は最高なのでここは頑張る登れ
大子町の永源寺に来ていますもみじ寺永源寺もみじが色づき見頃です境内を歩いていますもう~そこかそこにもみじなのよぉこのくらいの黄色と淡いオレンジも良い感じ本堂です目に鮮やか配色美赤も捨てがたい水郡線が
常陸大宮市に来ています線路が見えた水郡線ですねちょっと見て来ます線路は続くよどこまでもまっすぐ伸びる線路は気持ち良いです電車は来ないな田んぼとの境あまりないかもさてとお目当ての村田神社へGO!すぐそこよ広々としている景色を楽しむこころを空っぽにできますさ、行こうっと線路の向かい側
JR東日本・水郡線・上菅谷駅「みどりの窓口」は、2024-2-29をもって営業終了します。上菅谷駅「みどりの窓口」が営業してる様子です。2024-2-29をもって営業終了します。上菅谷駅の「駅情報」に、「みどりの窓口」が2024-2-29をもって営業終了することが、記載されています。上菅谷駅・みどりの窓口営業最終日の入場券「大人券と小児券」です。上菅谷駅の駅舎外観です。上菅谷駅の「駅名標」です。
4月10日(日)、那珂市と常陸太田市境界、久慈川にかかる橋梁を走るJR水郡線太田支線の列車を撮影しました。久慈川の河岸では今、菜の花が見頃になっており列車と菜の花の写真撮影をしました。・久慈川橋梁を渡る水郡線大田支線の列車と菜の花久慈川橋梁から少し上流側で撮影、右側水戸方面から左側常陸太田方面へ進んでいます・久慈川橋梁から少し上流側の様子です河岸、土手に菜の花が咲いています以上です。ご訪問いただきありがとうございました。
情報が古い!!というツッコミはナシね(笑)どうもnabetuneです常陸太田駅に指定席券売機が設置されて実に2年半程経過しました。当時はとても驚いたのですが、これと引き換えにみどりの窓口は10月いっぱいで営業を終了してしまうとのことでした。旅に出るときも定期を買う時も大変お世話になった太田のみどりの窓口。最近(当時)は外出が減っちゃったからあまり利用してなかったけど、いざ無くなると残念ですね・・・はてこの日、10月24日は指定席券売機が稼働開始する日。常磐線や水郡線常陸大宮駅などで
③戸津辺の桜福島県矢祭町樹齢600年を超える県指定天然記念物のエドヒガンザクラ。この辺りでは一番に花をつける早咲きの桜。樹高18m、幹囲6.5mと、遠き久慈川の対岸からも望まれたという大きさ、古くから旧道の傍らにあり、開花は農作業の目安ともされてきました。福島県の桜開花情報で一番先に開花していた戸津辺の桜まだ咲いてるかな?と半信半疑でやってきましたが散らずに待っててくれました少し葉っぱが出てきていましたがまだまだ見頃です太い幹から
2024年3月2日JR東日本の普通列車でグリーン車に乗れる最長区間は、東海道線の沼津から常磐線の高萩まで294.5kmです。この区間のグリーン料金は現在1000円(土日祝800円)ですが、2024年3月16日以降は1500円に変更されます。今回は値上げする前の駆け込み乗車(危険ですから駆け込み乗車はおやめください。)で、沼津から高萩までグリーン車を堪能したいと思います。先ずは地元から私鉄の始発列車で沼津へ向かいます。小田原からは青春18きっぷを使用します。沼津の発券窓口で普通
②花園のしだれ桜福島県棚倉町かんがい用水のため池の土手にぽつんと植えられた一本桜です。推定樹齢160年を超えるしだれ桜で、田園風景を背に脇の池に映る姿は「逆さ桜」として、見ごたえがあります。最近では遠方から来るカメラマンも多く、人気の高い桜です。例年、4月上旬が開花時期です。花園のしだれ桜に着いた頃曇り空になってしまいました風も吹いていて水面は水鏡になりませんでしたがしばらく待ってほんの少し映り込んだ時の一枚です風になび
6日、E653系K71編成による「特急宮城・福島花めぐり号」が走りました。2022年には新潟色U-103編成が代打当番をし、昨年はK70編成が当番しました。「2022年4月E653系U-103編成新潟色特急宮城・福島花めぐり号」←過去記事「2023年4月E653系K70編成国鉄特急色特急宮城・福島花めぐり号」←過去記事今年は、水色のフレッシュひたちカラーのK71編成が初の当番となりました。7:30頃、水戸駅に到着!毎年恒例仕事なので早起きし
4月19日石川町北須川の桜。まだ、咲いています。花筏(はないかだ)JR水郡線327D郡山行き石川町猫啼(ねこなき)温泉井筒屋前。324D水戸行き石川町横山のしだれ桜。通りすがりに見かけた…ねこ。4月21日は福島県古殿町(ふるどのまち)の越代(こしだい)の桜が満開になったようなので見に行きました。昼食は石川町磐城石川駅前の「手打中華餐(さん)分店」へ。開店の30分程前には行列になります。入り口で食券を購入。餐分店店内。
3月30、31日にキハ48形改びゅうコースター風っこによる「快速春の水郡風っこ号」が走りました。今週は年度末の決算業務が29日になり、お陰で30日がお休みになりました。久しぶりに1日水郡線を爆走して来ました!(訳あって急遽金欠の為、他県遠征禁止です。)6:15頃、第二東風谷踏切へ。キハ48形改びゅうコースター風っこ回9820D春の水郡風っこ号送込み回送水戸行き。前回よりは日照時間が延びましたが…太陽が上がった分、ケツ打ちは完全に逆光…。この
Nゲージのメーカー、マイクロエースがキハE130系を発売したらしい!ローカル列車系鉄男の気があるわしとしてはぜひほしいところ!!!我が家の近くを走るJR水郡線を走る列車である。http://www.jreast.co.jp/train/local/kiha_e130.htmlもう予約の分ですでに完売の所が多く、近場の○○模型や○○ラジコンに問い合わせても「すでに売り切れです。再入荷ありません!」大手電気屋に問い合わせても同じ返答である・・・。