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今日の天気のち横浜の気温は17.9/14.4℃。一転肌寒い。UNIQLOフリースを羽織って過ごしました。これじゃ薄手の冬物を仕舞えないわね…。今日はお休みです。キッズ登校時間帯は雨が降っていましたが、止んだ隙に2週間分のプラゴミを持って行きました生ゴミはある程度減らせても、プラゴミはどうにもなりません。8:44本当は整形外科に行く予定だったのですがイマイチ天気も不安定なので明日にします。引き籠もって大人しく
茨城県ひたちなか市に鎮座する、堀出神社、ほしいも神社の御朱印です。堀出神社は水戸光圀公ゆかりの神社です。茨城県のひたちなか市や大洗町は、干し芋の生産地として有名です。「ホシイモノは総て手に入る」をご利益として、ほしいも神社が建立されました。ほしいも神社は元号が令和になって、はじめて建立された神社として知られています。金色の鳥居がずらりと並んでいるので「映える神社」として、休日には参拝客が大勢訪れているとのことです。また御朱印がちょっと変わっています。堀出神社、ほしいも神
ナンジャモンジャの白い花は、ほのかに良い香りが漂い、蜂も蜜を吸いにやってきてる。水戸光圀が諸国を巡ってる際に見かけ、この大木はナンじゃ?と問うたことから通称「なんじゃもんじゃ」と呼ばれるヒトツバタゴの木は大きく育つらしいが、20年ほど前に苗木を買って鉢植えにし5年ほど経ってから地植えにしたからか、ウチのはいじけちゃって大きくならない。同じ頃に鉢から植え替えた「めぐすりの木」は傘をさしたような新芽を伸ばしてこれの樹皮や枝葉を煎じて乾燥させたものが目薬になる
基本情報【紹介No.】:001【名称】:諏訪の水穴(すわのみずあな)【住所】:日立市諏訪町大平田【営業時間】:24時間【駐車場】:なし【緯度経度】:36.58292151332105,140.605835117622972023年4月9日訪問かつて、水戸光圀も入ってみたという鍾乳洞。一般的な鍾乳洞ではよく見られる水流があり清らかではあるが、一時期土砂に埋まっていた時期もあり、有志が掘り返して整備したとのこと。駐車場は無く、日立市街へ向いた方向のガードレ
不朽の娯楽時代劇「水戸黄門」のモデルとなった水戸藩の第2代藩主・徳川光圀が、まだ若かりし頃の話です。―夜更けて浅草の堂に御休ありしに、一人の御連此縁下に非人共の臥たるぞ、あれ引出し給ひ刀ためすべしと申さる…(『井上玄桐筆記』より)ある夜更け。光圀が悪友たちと浅草あたりの堂でつるんでいると、連れの一人が「この縁の下に非人どもが寝ているようだ。その刀を試してみろ」とけしかけました。つまらん事を…と、光圀ははじめ断りますが、連れが「なんだ、ビビってるのか」と囃したてると、「そこま