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男でよいしょ水前寺清子チータの愛称で呼ばれる水前寺清子人生の応援歌で、聴く人を元気にしています男でよいしょ昭和43年(1968年)♪まるいお金や四角い義理がひとを泣かせるうき世でもたったひとつあるんだおいらだけの花道が男でゆこうよいしょよいしょよいしょよいしょよいしょでゆこう歌はこちらでyoutu.be/rgo7J11DyDk?si=Q-3_xj74AhxsZnqG作詞・星野哲郎作曲・安藤実親”よいしょよいしょ”の掛け声
院長先生役伊志井寛(いしいかん)毎週木曜夜7時からBS12で『ありがとう』(第2シリーズ)を放送中で、今日、17話と18話の放送を見ていた。15話からは、院長先生役の伊志井寛さんが出ていない。17話では、院長は学会のため九州に出張に行ったと台詞の中にだけ登場している。番組放送中に、急病で亡くなられたのでこのドラマが遺作となり15話が見納めとなった。最後まで煙草を吸うシーンを撮影していて闘病中の姿を見せなかった。伊志井寛さんの再婚相
こんにちは曇りやけど温かく感じる昨日の透析中血圧が上140位を維持まだまだ肺水が有ると今日の除水も血圧を見ながら昨日の増えは1.2㌔除水はとりあえず1.7まぁ〜不思議血圧下がり過ぎず4時間終了しました今月の心幅比からのDW設定から今日で1.7マイナス知らない間に痩せてた透析患者あるある実体重が不明やし医師が決めたDWで体重が決められるからね〰️💦たまに睡眠時胸が重い歩いてたらハァハァする透析後にはそれが無いなんて事有るんですね
既婚者パーティーでキュンキュンしてしまった女性とレストランへ。食事をしていると「あっそうだ!」と言ってカバンの中をガサガサと探し出しスマホを取り出した。「この店知ってる?」と言ってここから近いカフェのサイトを見せられた。そのカフェよりも待ち受け画面の水前寺清子の画像が気になり集中できなかった。他にもカバンからはハズキルーペや仁丹などが転げ落ちていた。もはやタイプ過ぎてやりたくなり、酔っ払った勢いでエチのお誘いをしてみる。合意をしホテルへ移動。ソファでイチャイチャしたあとはシャ
「座頭市鉄火旅」(1967)人気シリーズ第15作目を動画サイトで観ました。仕込み杖が大ピンチの巻。監督は安田公義。予告編はコチラ。市(勝新太郎)がフラフラと歩いてると、足元に死にかけたおっさんが。「足利の庄太郎」と名乗って、息絶えるおっさん。オープニングクレジットの後、田んぼに落っこちた市は旅芸人一行に助けられて、正月で賑わう足利の宿に到着。最近、この一帯は岩五郎一家が支配していて、民衆たちを苦しめています。岩五郎一家の賭場でイカサマを暴いて軽く抵抗する市。復讐に来た子分た
2025年5月14日発売!三山ひろしニューアルバム!!『三山ひろし「大好きな星野哲郎先生の作品を唄わせて戴きます!~生誕100年星野哲郎作品集~」』【CD】CRCN-41524定価3,300円(税抜価格3,000円)全16曲収録予定!収録楽曲はこちら<収録内容>1.男はつらいよ2.みだれ髪3.兄弟仁義4.雪椿5.アンコ椿は恋の花6.昔の名前出ています7.なみだ船8.女の港9.花はおそかった10.いっぽんどっこの唄11.おんなの宿12.仁義13.自動車ショ
昔から知っている超有名曲。ドラマの主題歌でもあったから尚更。久々に聴いて心で泣いた。思わず何度も聴いた。1番の歌詞に特にグッとくる。『さわやかに恋をしてさわやかに傷ついてさわやかに泣こうさわやかに夢をみてさわやかに諦めてさわやかに泣こう』(歌詞の一部)このシンプルな歌詞に人生いかに生きるかのエッセンスが詰まっている。いつもさわやかに生きる…。さっぱりした気構えでうじうじしない、恬淡として生きるってなかなかできないもの。究極の理想を歌っている。夢を追い、前向き
番組詳細
「宵闇せまれば」で近所の男が歌う「いっぽんどっこの唄」を耳にしたばかりだが、この作品でまた、今度は「本物」が歌っているのだ。ここでは市の踊りも見られる。*****座頭市(勝新太郎)の周りを烏が飛ぶ。杖で地面を探るとそこには倒れている男が…。男は足利の庄太郎と名乗って事切れてしまう。足利へ向かうことにした市は、偶然会ったお春(水前寺清子)たちの一座の荷車に乗せてもらう。そして境内で賭場を開いている馬造(藤田まこと)らは岩五郎一家に見つかり退散する。そして同じ神社で例年通りに庄太郎一家に通して
ちょうど半世紀前の昭和47(1972)年1月、チータ(水前寺清子)主演のドラマありがとう第2シリーズ(TBS)の番宣広告。舞台は東京都杉並区阿佐ヶ谷にある十(つなし)病院。看護師(当時は看護婦)役のチータと、虎先生こと医師の石坂浩二との恋模様がドラマの軸となっている。本放送というより、1970~80年代に何度となく繰り返されていた昼過ぎからの(再)で視聴していた記憶が大きい。大人になったら、このドラマに登場するような九(いちじく)とか十(つなし)なる苗字の人と出会うのか
前回、春を楽しみましょうよ☺️と、言ってから早数ヶ月ははは、、、なぜかというと、、昼逃げしていたから札幌は、GWまではダウンをしまえない山に雪が降ると風が冷たい5月に日中24度くらい行く時もあるけど早朝出勤時は5度くらいしかなくてストーブをたくことがあるいわゆる『リラ冷え』そんな時期も過ぎ💦6月に入り28度の日もあったヨサコイに息子が出ているとワクワクしちゃうけど、基本的には既に政治利用があからさまだし企業参入しすぎて、純粋な市民の祭りではないのがとても気持ち悪い
「善意の人々が助け合い、となり近所に感謝しながら仲良く生きていく」をテーマに始まったホームドラマが『ありがとう』(TBS系列で1970年から75年まで放送)です。母娘家庭を軸に淡々と日常を綴る内容で4シリーズ続きました。第1シリーズは婦人警官、第2シリーズは看護婦、第3シリーズは魚屋の看板娘、第4シリーズはカレー屋の娘とシリーズ毎に設定を変更。第3シリーズまでは、水前寺清子(主人公)、山岡久乃(母親)、石坂浩二(恋人)のレギュラー設定は変わりません。でもって、第1シリーズ(70年4月2日~10
キーが合わない人の為にG調Ver.もあります👉←クリックYouTubeで練習♪まずは「ゆっくりVer.」👉←クリック慣れてきたら「ふつうの速さVer.」👉←クリック第11回日本レコード大賞・大衆賞第2回日本作詞大賞・大衆賞水前寺清子熊本県出身愛称の「チータ」は小柄だった水前寺清子を作詞家の「星野哲郎」が「ちいさなたみちゃん」(本名民子)と呼んだことに由来するらしい。デビュー曲「涙を抱いた渡り鳥」作詞星野哲郎山口県出身渥美清「男はつらいよ」北島三
演歌界には、時を経ても美しさを保ち続ける女性歌手が数多く存在します。彼女たちは歌唱力だけでなく、その魅力的な外見でもファンを魅了し続けています。今回は、60歳を超えてなお美しさを保っている女性演歌歌手のランキングを紹介します。1位:藤あや子第一位に輝いたのは藤あや子さん。彼女は歌手としての実力に加え、その圧倒的な美貌でも有名です。藤あや子さんは、伝統的な和装がよく似合い、その姿はまさに日本の美を象徴しています。彼女の美しさは年齢を感じさせないほどで、ステージに立つ姿はまるで時間が止まったかの
こんにちは病院スケジュールは当日8時過ぎに配布されます。まだ動きが鈍い身体を少しでも目覚めさせる為ベッドの中で手を広げたり✊✋したり起床時間を待ちます。スケジュールは個別の担当療法士さんが進捗状況や改善点を考慮し作成されます。肩や脚の鈍感な動きが治らない時は言語療法士の話し方や記憶確認リハよりも運動疲れのマッサージを重点的にして欲しいと思ったりしますが理学・作業療法士さんの真剣な指導を受けていると言えません。今日は病室からデイルーム迄の自走判断を理学療法士の
毎日鏡見てメイクしてるのにいったいいつの間に老けたんだて思わない?その答えがわかったからブログで発信します「あー今日はちょっと寝不足だから目元にクマが。。。」てなると、その晩は、寝不足を取り戻すかのようにぐっすり眠る。すると翌朝は復活また、「あー、最近仕事が忙しすぎてストレスマックスだから、顔が何だか疲れて老けて見えるなぁ😓」その晩は美容液やらパックやらしてから寝る。すると次の日は復活というのが、寝てもパックしても思いの外、肌が変わらなくなっていく昨日は変わっ
こんにちは〜♪スタッフです夏の暑さが、アイルビーバックシュワちゃんわっしょいしてきましたね😁☀️暑さはしんどいですが、笑晴れの日は気持ちがいいですね今週は2名の新人さんの面接におじゃましました20代なかばの女の子✨😁と20代前半の女の子✨😁新しい出会い至らない私ですが、ひとりひとりのモチベーションがあがるような環境づくり、がんばります💪寿桃のお仕事は楽しいです楽しい時間をお客様や女の子と共有させていただけるなんてありがたい
ずいぶんのご無沙汰で早、3月に突入です。まったく更新されないブログなのに訪問してくださる皆様、ほんとうにありがとうございます🙇💕作品ブログなのに、なかなか作品ができなくて載せるモノがなくて…昨年は主人の一周忌法要だの叔母の介護だの夏の猛暑に私の肩と首の不調だの…ハイッようするに『やる気スイッチ』が家出しておりましたでも干支人形だけは早くからオーダーされてたのでなんとかカタチにできましたが…干支の巳子(みいこ)です巳子ちゃん、前向け〜白ヘビの女の子です。ヘビって他の動物と違っ
訪ねてきた市(勝新太郎)に仙造(東野英治郎)は庄太郎に助けられたこと、お志津(藤村志保)が実子であること、そして恩返しに刀を作ろうとしていたことを打ち明ける。その刀を桑山(須賀不二夫)に渡すつもりかと問われた仙造は、それを強く否定して清吉(青山良彦)に渡すつもりだと言う。お春(水前寺清子)の一座を訪ねた市がカネでパンパンにした財布を彼女に返して、早々に引き上げようとすると、岩五郎一家の子分たちと鉢合わせしてしまう。仕込みで殴り倒す市。下野屋は桑山たちの一行によって遊女があふれる賭場と化して
仮面ライダーのいわゆるお色気担当その中でも子供の頃一番好きだったのは、この沖わか子お姉さんです仮面ライダーには、山本リンダや初期には島田陽子などのお色気担当のお姉さん達が出演してましたが、入れ替えがある中、沖わか子さんだけは初登場から最終回まで出演してました。何回もショッカーに縛られてたなあwビキニ姿を披露した回もありましたね。御年71歳。意外とまだ若いねw当時ハタチくらいだったんやね。今、東京MXで昭和のドラマで水前寺清子主演のありがとうというのが放送してるんやけど、その後第二
KBS京都テレビで懐かしいドラマやってます。子供の頃観てたドラマ・シリーズですが、看護婦編しか記憶にない・・・なぜ鮮烈に頭に残っているかと言うと、小学生だった我がクラスで、頭が良くて可愛いくてスポーツもそつなくこなすが奥ゆかしくて出しゃばることも無いおしとやかな抜群に素敵な女の子がいたのですが、その子が「ありがとう」を観ていると話しに聞いたからである。想像だがマンガやアニメも観てないようなタイプの女の子なのに、「ありがとう」は観てるんだと衝撃を受けたのもある。現在、KBS京都で再放映中なの
テレビ愛知ティーブレイク・ありがとう2017/05/19~15:30~16:24番組内容婦人警官を志す3人の明るい下町娘の物語。下町の保育園に母親の勝と居宿している四方光は、明るく活発で芯の強い娘。警察官だった父親を尊敬している光は、周囲の反対を説き伏せ婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に見事警察学校の試験に合格する。やがて光は、上野署の刑事・進矢ら下町の人情に温かく迎えられながら、すくすくと成長していく。出演者水前寺清子・石坂浩二・音羽信子・岡本信人和泉雅子