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昭和のホームドラマの決定版ありがとう。シーズン1~3までは水前寺清子が主演で、婦警編、病院編、魚屋編と続いて常に水前寺清子と山岡久乃が母娘役で人気を博してました。いつも恋人役に石坂浩二もね。それが水前寺清子が歌手に専念したいとシーズン3で降板。そこで終了してればよかったのにおそらく視聴率が良くて主人公が変わってもイける!と思ったんでしょうね。シーズン4はそれまでも脇役で主演していた佐良直美が主役で肝っ玉母さんでお馴染みだった京塚昌子との母娘でした。ワシは昔からなんとなく佐良直美が
「宵闇せまれば」で近所の男が歌う「いっぽんどっこの唄」を耳にしたばかりだが、この作品でまた、今度は「本物」が歌っているのだ。ここでは市の踊りも見られる。*****座頭市(勝新太郎)の周りを烏が飛ぶ。杖で地面を探るとそこには倒れている男が…。男は足利の庄太郎と名乗って事切れてしまう。足利へ向かうことにした市は、偶然会ったお春(水前寺清子)たちの一座の荷車に乗せてもらう。そして境内で賭場を開いている馬造(藤田まこと)らは岩五郎一家に見つかり退散する。そして同じ神社で例年通りに庄太郎一家に通して
テレビ愛知ティーブレイク・ありがとう2017/05/19~15:30~16:24番組内容婦人警官を志す3人の明るい下町娘の物語。下町の保育園に母親の勝と居宿している四方光は、明るく活発で芯の強い娘。警察官だった父親を尊敬している光は、周囲の反対を説き伏せ婦人警官を志し、親友の香子、次代と共に見事警察学校の試験に合格する。やがて光は、上野署の刑事・進矢ら下町の人情に温かく迎えられながら、すくすくと成長していく。出演者水前寺清子・石坂浩二・音羽信子・岡本信人和泉雅子
「御宿かわせみ」シリーズで知られる作家の平岩弓枝さん(1932~2023)がお亡くなりになった。心よりお悔やみ申し上げます。私は恥ずかしながら平岩弓枝の小説は読んだことがないのですが、あの伝説の大ヒットドラマ「ありがとう」シリーズの原作・脚本家として印象深い。水前寺清子と山岡久乃の母娘コンビが楽しく、石坂浩二のなんとも頼りなさげなボーイフレンド役も良かったな。婦人警官の第1シリーズ(1970)は見ていなかったのかあまり印象がないけれど、看護婦の第2シリーズ(1972)、魚屋の第3シリーズ(1
院長先生役伊志井寛(いしいかん)毎週木曜夜7時からBS12で『ありがとう』(第2シリーズ)を放送中で、今日、17話と18話の放送を見ていた。15話からは、院長先生役の伊志井寛さんが出ていない。17話では、院長は学会のため九州に出張に行ったと台詞の中にだけ登場している。番組放送中に、急病で亡くなられたのでこのドラマが遺作となり15話が見納めとなった。最後まで煙草を吸うシーンを撮影していて闘病中の姿を見せなかった。伊志井寛さんの再婚相
「座頭市鉄火旅」(1967)人気シリーズ第15作目を動画サイトで観ました。仕込み杖が大ピンチの巻。監督は安田公義。予告編はコチラ。市(勝新太郎)がフラフラと歩いてると、足元に死にかけたおっさんが。「足利の庄太郎」と名乗って、息絶えるおっさん。オープニングクレジットの後、田んぼに落っこちた市は旅芸人一行に助けられて、正月で賑わう足利の宿に到着。最近、この一帯は岩五郎一家が支配していて、民衆たちを苦しめています。岩五郎一家の賭場でイカサマを暴いて軽く抵抗する市。復讐に来た子分た
こんにちは曇りやけど温かく感じる昨日の透析中血圧が上140位を維持まだまだ肺水が有ると今日の除水も血圧を見ながら昨日の増えは1.2㌔除水はとりあえず1.7まぁ〜不思議血圧下がり過ぎず4時間終了しました今月の心幅比からのDW設定から今日で1.7マイナス知らない間に痩せてた透析患者あるある実体重が不明やし医師が決めたDWで体重が決められるからね〰️💦たまに睡眠時胸が重い歩いてたらハァハァする透析後にはそれが無いなんて事有るんですね
既婚者パーティーでキュンキュンしてしまった女性とレストランへ。食事をしていると「あっそうだ!」と言ってカバンの中をガサガサと探し出しスマホを取り出した。「この店知ってる?」と言ってここから近いカフェのサイトを見せられた。そのカフェよりも待ち受け画面の水前寺清子の画像が気になり集中できなかった。他にもカバンからはハズキルーペや仁丹などが転げ落ちていた。もはやタイプ過ぎてやりたくなり、酔っ払った勢いでエチのお誘いをしてみる。合意をしホテルへ移動。ソファでイチャイチャしたあとはシャ
【嗚呼日本のこころ☆毎週月~金曜よる8時】『#ありがとう第二シリーズ』。5月2日〜いよいよスタートしました!今週は、1~3話を放送!お楽しみに!番組HPはコチラ
「善意の人々が助け合い、となり近所に感謝しながら仲良く生きていく」をテーマに始まったホームドラマが『ありがとう』(TBS系列で1970年から75年まで放送)です。母娘家庭を軸に淡々と日常を綴る内容で4シリーズ続きました。第1シリーズは婦人警官、第2シリーズは看護婦、第3シリーズは魚屋の看板娘、第4シリーズはカレー屋の娘とシリーズ毎に設定を変更。第3シリーズまでは、水前寺清子(主人公)、山岡久乃(母親)、石坂浩二(恋人)のレギュラー設定は変わりません。でもって、第1シリーズ(70年4月2日~10
1971年12月31日の21時から23時45分にNHKで生放送された『第22回NHK紅白歌合戦』が放送100年記念プロジェクトの一環として、ビデオレストア(機械的にアップコンバートするのではなく、人の目を通して画像のノイズも除去し、素材が持つ本来の質感も甦らせる)技術を活用し、『4K同様のクオリティ』で放送されました。元映像が54年前に録画されたvideotapeですから、カラーの褪色は止むを得ないし、videotape特有のノイズは消しきれないところもあったのでしょうが、担当された技
こんにちは〜♪スタッフです夏の暑さが、アイルビーバックシュワちゃんわっしょいしてきましたね😁☀️暑さはしんどいですが、笑晴れの日は気持ちがいいですね今週は2名の新人さんの面接におじゃましました20代なかばの女の子✨😁と20代前半の女の子✨😁新しい出会い至らない私ですが、ひとりひとりのモチベーションがあがるような環境づくり、がんばります💪寿桃のお仕事は楽しいです楽しい時間をお客様や女の子と共有させていただけるなんてありがたい
ちょうど半世紀前の昭和47(1972)年1月、チータ(水前寺清子)主演のドラマありがとう第2シリーズ(TBS)の番宣広告。舞台は東京都杉並区阿佐ヶ谷にある十(つなし)病院。看護師(当時は看護婦)役のチータと、虎先生こと医師の石坂浩二との恋模様がドラマの軸となっている。本放送というより、1970~80年代に何度となく繰り返されていた昼過ぎからの(再)で視聴していた記憶が大きい。大人になったら、このドラマに登場するような九(いちじく)とか十(つなし)なる苗字の人と出会うのか
キーが合わない人の為にG調Ver.もあります👉←クリックYouTubeで練習♪まずは「ゆっくりVer.」👉←クリック慣れてきたら「ふつうの速さVer.」👉←クリック第11回日本レコード大賞・大衆賞第2回日本作詞大賞・大衆賞水前寺清子熊本県出身愛称の「チータ」は小柄だった水前寺清子を作詞家の「星野哲郎」が「ちいさなたみちゃん」(本名民子)と呼んだことに由来するらしい。デビュー曲「涙を抱いた渡り鳥」作詞星野哲郎山口県出身渥美清「男はつらいよ」北島三
演歌界には、時を経ても美しさを保ち続ける女性歌手が数多く存在します。彼女たちは歌唱力だけでなく、その魅力的な外見でもファンを魅了し続けています。今回は、60歳を超えてなお美しさを保っている女性演歌歌手のランキングを紹介します。1位:藤あや子第一位に輝いたのは藤あや子さん。彼女は歌手としての実力に加え、その圧倒的な美貌でも有名です。藤あや子さんは、伝統的な和装がよく似合い、その姿はまさに日本の美を象徴しています。彼女の美しさは年齢を感じさせないほどで、ステージに立つ姿はまるで時間が止まったかの
ずいぶんのご無沙汰で早、3月に突入です。まったく更新されないブログなのに訪問してくださる皆様、ほんとうにありがとうございます🙇💕作品ブログなのに、なかなか作品ができなくて載せるモノがなくて…昨年は主人の一周忌法要だの叔母の介護だの夏の猛暑に私の肩と首の不調だの…ハイッようするに『やる気スイッチ』が家出しておりましたでも干支人形だけは早くからオーダーされてたのでなんとかカタチにできましたが…干支の巳子(みいこ)です巳子ちゃん、前向け〜白ヘビの女の子です。ヘビって他の動物と違っ
訪ねてきた市(勝新太郎)に仙造(東野英治郎)は庄太郎に助けられたこと、お志津(藤村志保)が実子であること、そして恩返しに刀を作ろうとしていたことを打ち明ける。その刀を桑山(須賀不二夫)に渡すつもりかと問われた仙造は、それを強く否定して清吉(青山良彦)に渡すつもりだと言う。お春(水前寺清子)の一座を訪ねた市がカネでパンパンにした財布を彼女に返して、早々に引き上げようとすると、岩五郎一家の子分たちと鉢合わせしてしまう。仕込みで殴り倒す市。下野屋は桑山たちの一行によって遊女があふれる賭場と化して
番組詳細
KBS京都テレビで懐かしいドラマやってます。子供の頃観てたドラマ・シリーズですが、看護婦編しか記憶にない・・・なぜ鮮烈に頭に残っているかと言うと、小学生だった我がクラスで、頭が良くて可愛いくてスポーツもそつなくこなすが奥ゆかしくて出しゃばることも無いおしとやかな抜群に素敵な女の子がいたのですが、その子が「ありがとう」を観ていると話しに聞いたからである。想像だがマンガやアニメも観てないようなタイプの女の子なのに、「ありがとう」は観てるんだと衝撃を受けたのもある。現在、KBS京都で再放映中なの
1971年9月デビュー曲八代亜紀さんの訃報から一ヶ月このブログは一ヶ月かかりました八代亜紀さんは熊本出身でしたねトラックドライバーの絶対的なアイドル的な存在でしたしレコード大賞の毎年受賞の常連でした🐱芸名は熊本の地名八代市(やつしろ)から由来九州の熊本県は演歌の歌手の大御所を排出させてますが…水前寺清子熊本の水前寺公園から芸名60年代から70年代前半はアイドル的な人気でしたなんといってもTBSドラマありがとうシリーズですね特にありがとう第2シリーズ(看護婦編)は民法ドラマ史
文京シビックセンター舟木一夫・後援会コンサート「風アダルトに」に行って来ました文京シビックホール舟木一夫さんは2023年10月30日(月)15時半から、東京都文京区春日の文京シビックホール・大ホールで後援会員向けのコンサート「風アダルトに」を行いました。私も行ってきましたので、以下にご報告いたします。会場でのメモ書きですので、曲目リスト、舟木さんのトークの内容などに正確性を欠くものがあるかもしれません。ご指摘があれば訂正いたしますので、よろしくお願いいたします。