ブログ記事9,575件
2024年4月28日(日)天気ー晴れアメッドの海ー小波今日は、昨日、日本からお越しになられましたNさんと、クブでマクロダイブ3本です道中のお山が綺麗でした1、2本目海ー中波水温ー30〜31度透明度ー10〜13m流れーほぼなしいきなり、波が高け〜じゃないですかぁ〜ポーターさんが、助けてくれましたが、1本目のエキジットで、コケて舞いましたわ😭年々、コケる回数と体重は、増えてマッスルしかし、水中は、至って穏やか。今日から、5日間、マクロダイブを担当して下さるガイドのWさ
01「水中メガネ」GONTITI02"Lithium"NirvanaUSA1991ゴン選03「水中の光」Ego-Wrappin'日本201304"WadeintheWater"EvaCassidyUSA1997ジャケにあるのは日本のこけし?05"Chorandoembaixod'água"
おはようございます。GW明けの今週は皆様お忙しいことと思います。体調管理を万全にしてお過ごしください。今日も一日がんばってゆきましょう!今日はGWでの日帰りダイブトリップ三浦半島で2ボートダイビングを行なったときの水中写真をお届けいたします!水温18℃透明度8mこの時期らしい爽やかな景色の海が広がっていました。手のひらにいるのはモクズガニです。サラサウミウシ美しいフォルムです!ダンゴウオも発見しました!海藻が茂っていると海の
最初から設定やライティングが分かっていれば案外撮れます今日は、たまには水中写真家らしく水中撮影の事について書こうと思います。いきなり結論から言ってしまいますが、水中写真も最初からカメラの設定、ストロボの設定、当て方さえ分かっていれば、案外撮れます。要は、シャッターを切るだけになるので、後はどう切り抜くかになります。水中写真だけのことでは無いですが、撮る被写体、撮る海の環境によってカメラ側設定、ストロボの光量設定、ライティングの角度等、違います。例えば、ワイドでも群全体を撮
おはようございます。皆様今年のGWはいかがでしたか?サマータイムでは多くの方々が海にでかけダイビングを通して最高の時間を過ごしていました。今日はその中から西伊豆の水中写真をお届けいたします!アカハタオニオコゼの仲間上から見た姿↑正面顔↓あっ何か海藻をくわえていますね。cute!そしてこちらはカエルアンコウ工作で作られたオブジェのようですとても神秘的な写真を頂きました!土管の入口から撮影したシ-ンです。光の明暗がありステキですね。これから
ゴールデンウィークも無事に終わって、梅雨前の暑さがやってきます。今年の梅雨と夏はさらに楽しい長崎のダイビングにハイエースを車検に出し、スマイラーズボートの整備に、JCI(小型船舶機構)に行って、ボート保険の見直しで漁協へ行って、明日からのウミウシ調査と鹿児島への海藻調査の準備をして…バタバタ時間を作ってずっと行きたかったヨシノボリを見にリバーダイブ(川に潜ろう)に行ってきました。川幅の整備でヨシノボリが住めない環境になるのでは?と心配してましたが、整備工事も無事終わり、ヨ
テレビでバックトゥザフューチャーやってたので30年ぶりくらいに見た。中学の時、英語の授業で先生が教材にしてて、例えば、マーティが1985年から1955年に行って、カフェでオーダーするときに、「ペプシ、フリー」と言うんですけど(マーティは砂糖なしで。って意)店員さんが、「は?うちにはタダ(無料)のなんてないよ」って返すシーンの意味とか、先生が教えてくれたことを思い出して懐かしく思いました。言葉って時代で大きく変わりますもんね。。。続きです。ネコ大量。着替えずにビールの缶を持
スタッフ募集お気軽にご連絡下さい☆資格:普通自動車免許、潜水士(これから取得でも可)仕事内容:体験、講習、ガイド、ダイビングに関する準備や片付け雇用形態:社員期間:年間雇用給与:月給20万円(研修期間1〜2ヶ月は17万)待遇:健康保険、厚生年金、労働保険、資格手当、器材補助人と接するのが好きな方水中生物や水中写真が好きな方ダイビングが好きな方一緒に働いてみませんか〜☆umimotto@aegis-group.co.jp短期大学生アルバイトも募集してまー
上甲おすすめの絵本を1冊ご紹介したいと思います。一目惚れして「ジャケ買い」っていうんですか買ったことに満足して誰にも読まずに数ヶ月経過していました。暑い夏、ふと、この水物の絵本を読みたくなり循環するお庭でシニア向け絵本の会に持っていって読んでみました。しかも初見で。(↑人前で読む前に練習しろ)声に出して読んでみたらすんごくよかったんです。わたしは表紙の「見た目」で
昨年の11月に行ったバリの陸の写真です。今回は素敵なダイビングサービスもあるいつもの「ノーブルバリ」に宿泊しました。お部屋の写真です。タオルで作った白鳥お部屋の前のプール。初心者講習もできるプールです。今回は、宿泊中に二度バリダンスを見せてもらいました。前に来た時の小さかった子たちがお姉さんになっていました😊1回目2回目は3人でした♪こちらはたくさんいるガイドさんのうちの3人さん。オーナー夫婦とレストランスタッフも一緒に♪
前回のバリの写真の続きです。最後はウミウシばかりです。キホシウロコウミウシです。どこが前か後ろかわかりませんでした😅モンジャウミウシ。確かにモンジャ焼きみたいな雰囲気ありますね。ワタグモウミウシ。不思議な感じです。セスジミノモドキキイッポンウミウシオトヒメウミウシオダカホシゾラウミウシガヒミノウミウシ。背景も綺麗ですよね😊ラベンダーウミウシクロフチアメフラシ。アメフラシの目はとてもはっきりし
クムスタカ〜!sunkissbeachですバリカサグダイビングといえば”ジャックフィッシュ!”大きな群れで現れる姿は大迫力です写真だけでは伝わらない、リアルな動きも見ていただきたく!簡単にハイライト動画でまとめました群れが一面に広がるスケールのでかさわトルネードしている様子がわかるのでぜひダイビングのご予約やお問い合わせはこちらから
今週からいよいよ始まりましたテイストオブマリアナへいってきました、みゆ姉ですダイビングランキング午前中はファンダイビング。本日も新しい出会いのお客様。サイパン初、当店初の素敵なご夫婦。ダイビングは久しぶりということで浅くて流れのでないポイントから・・・カメさんが見たいとのことでしたのでリフレッシュしながらカメさんの見れるポイントへ2種類のカメさんみれましたこれでダイビング復活ですね!!!またのおかえりをお待ちしていますそして午後はHIROSHIジュニアくんたちとレ
今日は、ハナイカとミナミハナイカをご紹介しま~す♪実は、私は最近まで「ミナミハナイカ」という存在を知らなくて、ハナイカは全部同じ種類だと思いこんでいましたこちらは「ハナイカ」です。日本の固有種なのだそうです。和名:ハナイカ(花烏賊)英名:paintpotcuttlefish学名:Metasepiatullbergi分類:軟体動物門、頭足綱、鞘形亜綱、十腕形上目、コウイカ目、コウイカ科、ハナイカ属、ハナイカ分布:日本近海(相模湾以南の南日本~東シナ海)。
今日の渡嘉敷島は晴れ北東の風波1.5m気温25/20℃水温23℃今日は大先輩のショップツアー!到着後、2ダイブ!ツルツルの鏡のような海だったので渡名喜島まで行ってきました!!1本目は島尻ホール!モンツキもバッチリ^^2本目はグルクの崎カスミもアカネハナゴイもキレーイ皆様、ありがとうございました!明日も張り切って参ります!よろしくお願いいたします!𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡𓏸𓈒𓆡沖縄・慶良間諸島・渡嘉敷島でダイビングを楽
にほんブログ村写真が気に入ったらポチしてください!
狙いのニジマスを発見雪代の時期に産卵遡上するニジマス魚は見えても濁りで撮影が難しかったり、タイミングが中々難しいが、この日はいい感じに撮れた尻尾が傷ついてる産卵床を掘ってできたのかな真っ赤なほっぺのメス精悍な顔つきのオスを探すもこの日は出会えず名物のチビアメも沢山ウグイの産卵遡上も始まったようで、それについて差し込んで来た感じ日が昇ると濁りが強まって、さらに日光が乱反射してよく見えなくなり、7時頃に終了今回は色々と得るものがありました〜
先日、テニアンへいってきました、みゆ姉ですダイビングランキングこの青さ・・・浅瀬の透明度テニアンブルー水中シャワー何もいなくてもこの透明度だけで癒しの海・・・贅沢すぎますこの贅沢な海のいつもの場所いこの子が今日は2匹もいましたやっぱりあの岩に住んでるのね昨日は1日中寝てしまいましたわ・・・今日は陸仕事して明日からまた海へいってきま~す久しぶりに新しい出会いがたくさんのGW…楽しみですみゆ姉先日のフォトセミナーのことが公開中むらいさち・ふんわりフォトセミ
こんにちはご無沙汰しております。功太・美香・一笑そしてスタッフもみな元気に過ごしております。コロナ後のお店再開できましたーと大腕を振ってご挨拶したいのですが、まだまだそうもいかず・・・・・・。私沖縄からフィリピンへ戻って早3か月予想通りではありますが、おもった通りにはことは進まず・・・・・・。ですがいろいろお知らせなどもありますので、日記として残させていただきます。まずラッキーダイブショップは移転いたしました。前のところから車で5分ぐらい南下いたします。Luckyd
2023年粟国島筆ん崎スタートクジラ達の旅立ちを見送ったのも束の間。春の訪れとともにやってくる、粟国島筆ん崎・ギンガメアジのシーズン。泊港から粟国島フェリーに乗るため、今回僕は2日前から那覇入りしました。沖縄本島の春の陽気を少しだけ感じたいと思っていたし、東京で過ごしているよりも早く海へと向かいたいのもあった。けど本音を言うと、僕自身がまだ、クジラ達とのシーズンから気持ちの切り替えが出来ずにいたのもあって・・・那覇で少しづつ気持ちを切り替えていこう!という思いが、前もって那覇入
九州のダイビングを紹介するグループサイトの『九州ダイビング』。発起人の熊本は天草のダイビングショップ『天草よかよかダイビング』さんの中野さん。水中写真家でもあり水中フォトガイドでもあり、安心してダイビングを提供してくれる中野さん。そんな中野さんが九州のダイビングを盛り上げたいとの事で、賛同してくれたショップさんのグループが、『九州ダイビング』です。詳細はこちら☟☟☟ホームページはこちら⇒九州でダイビング!このホームページは、九州ダイビングツアー旅行情報の発信メディアとして、
2024年のゴールデンウィークは、天気と気温がコロコロ変わる気まぐれです。後半戦のスタートは伊王島ボートダイブ水中パパラッチクミさんユカリさんコバシュウメグの5名でGO透明度はイマイチですが、サカナや小さな生き物が沢山で楽しかったです。ニシドマリホクヨウウミウシとクマノミと水中パパラッチイサキの子供の群れアヤメケボリ大きなヒラメ穴の奥にはコクテンベンケイハゼ夏に向けて、ボートダイビングの頻度を増やしてご案内いたします~~~
前回のバリの写真の続きです。ピグミーシーホース。ミヤビウロコウミウシ。下の方の触角の間の薄い黒い点々が目です。大きい黄色のクマドリカエルアンコウすぐ横にもう一匹クマドリカエルアンコウ、肉眼で見たら汚い色だったけど、写真に撮ったらピンクと金色が入っていて綺麗?だった子。レンゲウミウシのペア情報量が多すぎの写真。タルミノウミウシが卵を産んでいるんだけど、ウミウシカクレエビもついています😅😅😅カザリイソギンチャクエビの仲間。背中に
2020年1月2日セブ(フィリピン・マクタン島・セブ)ダイビング3年8か月前に行ったリロアン以来、久しぶりにフィリピンのセブに行ってきました。今回はマクタン島、セブの空港島です。ガイドの拓ちゃんがあんなことになってから、久しぶりのアクエリアスダイバーズになります。ガイドは、ころもちゃん、ティティンさん、ジッフィー、アーマンです。5日間で14本潜ってきました。【ワイド写真】今回は、久しぶりに1本だけワイドも撮ってきました😊ポイントはヒル
前回に続き、今年3月に行ったフィリピン・セブ・マクタンでのダイビングの写真です。リクエストして、ピグミーシーホースを見せてもらいました。2匹いました🥰今回、一番心が躍った緑で白い縁がある「フィコカリスシムランス」♪アーマンが見つけてくれました♪オビテンスモドキの幼魚もう一枚♪ニシキフウライウオ。これは自分で発見して嬉しかった子👌モンハナシャコの抱卵。メラネシアンアンティアスの幼魚たち♪かわいい😊もう一枚♪ホヤに卵を産むセボシウミタ
☆2024年4月24・25日天気:晴れ透明度:15mくらい~!水温:19.5度ブイの修復だ~!ポイント整備だ!っと紀香とおもいつつ。。。あんまりブイが痛んでなかったり耕さんがちょっと管理してくれてたお陰でブイ整備よりもリサーチに全力投球~!な感じです。もう楽しくてしょうがないほどの海になっておりますよ~!しかし激暇なので今からでも講習や体験受けられる日まであるので是非どうぞ~!4月30日、5月1,2,4日は家族で遊びに行けるほど(笑)ですのでご検討くだ
今日は、「ホウボウ」を紹介します。和名:ホウボウ(竹麦魚、魴鮄)英名:Gurnard、RedGurnard、Searobin学名:Chelidonichthysspinosus分類:カサゴ目、ホウボウ科分布:北海道南部以南から黄海、東シナ海、南シナ海まで分布する。水深100-200mほどの砂泥底に多く生息するが、生息域は浅い海から水深600mほどの深海まで幅広い。成魚は全長40センチに達するのだそうです。ホウボウの幼魚です。肉食性
ずっと書き忘れていたのですが、日本政府観光局主催の「日本の海」水中フォトコンテスト2020で銅賞を受賞しました。とってすぐだと本名がばれてしまうので、載せていませんでした。この写真です。↓↓↓↓↓「パパは出産エキスパート」水俣の海で撮影したヒメタツのハッチアウトのシーンです。いまでもここにも掲載されていました😊いろいろ頂いたのですが、盾がかっこよかったです。写真が入っている盾ってかっこいいですよね♪😊以上です。
年末年始もバリに行ってきました🥰今回も、前回同様にダイビングは5日間、一日3本で合計15本潜ってきました。バリは南半球なので真夏!とっても暑かったです。今回は、久しぶりにフラッシャーにも挑戦!5分ほどほぼ百発百中で全開の所を4~5枚撮りました👌👌👌腕がなまってなくてほっとしました😄ギラギラのイエローフィンフラッシャーラスです。トゲツノメエビの小学生くらい。クマドリカエルアンコウ(黄色)。基本的にトランバンエリアでは、クマドリがものすごく多い印
今日は、ウミシダに擬態するエビ特集の続きで、「ウミシダカクレエビ」です。「エビ・カニガイドブック(沖縄・久米島の海から)」や「海の甲殻類」だと、これがウミシダカクレエビです。和名:ウミシダカクレエビ英名:学名:Palaemonellapottsi分類:テナガエビ科カクレエビ亜科分布:伊豆半島以南の南日本からインド・西太平洋に広く分布特徴は、第2ハサミ脚が長いことです。体色は、宿主のウミシダによって変異が見られ、暗色系のウミシダでは黒紫色、明色系の宿主では乳