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こんにちは、こんばんは。こちら、千葉のアパート兼メダカ研究所メダカたちの調子が悪いです季節の変わり目なのか、この前の旅のさせ方が悪かったのか。1匹、また1匹と星になっていきますが、このまま黙って見ているわけにはいきません今、出ているのは水カビ病黒峰がいなくなってしまいそうです。全体的に調子が悪く見えるので、ブルーウォーターにしました古代アトランティス人が創ったという、それではなく、オリハルコンで出来ている、それではなく、メチレンでブルーな水溶液によって作り出さ
おはようございます😃ペットのコジマベイタウン横浜本牧店アクアコーナー担当川島です今日も病気ネタです昨日ベタの管理をしていて調子が悪い子を発見治療を開始しました見立てはコショウ病こんな風に身体全体が伸びちゃってこの子ら販売水槽でなんか尾っぽをたたんでいて、なんだかぼ〜ッとしている感じマクロレンズで撮影したらほんの少しだけコショウが出ている感じ初期の初期な感じなので、隔離、治療を開始しました。治療方法は、昨日アップした薬💊・グリーンFゴールド顆粒・アグテン・粗塩を使用ア
最新記事です5点挙げてみました。・水槽(プラケース)・足場・ヒーター・フィルター・水温計今回はミシニのベビーを飼うにあたって必要な機材をピックアップしてみました。何はともあれ水槽と足場!余裕があればシェルターや陸場、浮島を導入しても良いと思います。ベビー向けなら水槽はプラケースで充分、足場もレンガで充分です。足をついて息が吸える足場を用意してあげてください。足場さえしっかりしていれば、水深はある程度深めに取っても大丈夫だと思います。浅すぎるとひっくり返った時に元に戻れないから
野生動物関係の写真がたまったまま、UPできずにいる今日このごろそうこうしているうちに、いよいよ春も本番!動植物が躍動し始めるステキな季節水底に身をひそめていたわが家のメダカくんたちも最近は水面に出てきてエサも食べ始めました!が・・・春と共に発生し始めるのがメダカくんの病気ですウチでは4年ぶりの病気発生・・・1匹のメダカくんに白いモヤモヤ(水カビ病)が・・・じつは・・・過去にイロイロな治療法を試してきたわが家でじっさいにメダカくんを救えた治療はただ一
水槽に引っ越しをしてからティアーの様子が突如おかしくなっていったのは前述のとおりである。大きなヒレ裂けに始まり、尾っぽに新たな異常が見られ始めた。見た感じ率直な言い方をすると、ボロっちくなってきたのである。先にヒレが大きく裂けてしまっていたというショックから私が完全に抜け出していなかったことや、ベタはとても繊細なヒレを持つ魚だから、、、とかいう理由で、初めのころはあまり気にしていなかった。ただやはりネットで情報収集はしていて、水質悪化が原因だろうかと思い、改善されるよう努力はしていた。だが
ティアーの品種等を書いてなかったので。フルムーンツインテールのオスです。まだ小さいほうだと思います。幼魚でもないと思いますが(若魚と言うのか?)、丸いタイプの餌は食べられなく、フレークタイプを与えています。主はベタ飼育は初めてです。ほかの熱帯魚は前に飼ったことがあります。さて。水槽お引越しのため、せっせと水作り×水合わせをしていたとき、、金魚鉢の水量が、よし、これでラストだ!くらいの水量まできたとき、金魚鉢(ティアーもいる)に残っている水と新しい水槽の水温の、微妙な、しかし結構とも思える
半月ほど前だろうか、私が飼育しているウーパールーパー(ブラック)が白い粉を吹いた。人間で言う蕁麻疹のようなものだろうか、体全体に白い吹き出物のような粉が突然発生したのだ。以前にも似たような症状が出たことがあり、その際は水槽底に沈殿していた汚れが付着していただけで、水をザバーっとかけたら綺麗になったのだが、今回は違うようだ。心なしかエラも小さくなり、覇気が無いように見えた。餌も食べていない。ウパが餌を食べないということは、体調不良と言うことだろう。調べてみると、恐らく水カビ病であっ
カミハタネオハロゲン1個(x1)Amazon(アマゾン)2,758〜3,680円九月も半ばを過ぎ、そろそろ寒くなった時のためにも少し水槽内の水場を広げ水槽内でイシガメちゃんが気持ちよく快適に過ごせるように、水場の水温も28℃を下回らないように水カビ病の菌が繁殖しないように水槽内を整理したいと思います。その前に、、、、前回の水カビ病治療のときイソジン綿棒で頭をつんつんしていたら頭の表面のブヨブヨした白い膜(?)みたいなものの一部がペロっと剝がれて、その部
少し前にネットでこんな記事を見つけました。「イモリに日光浴は必要ですか?」気になって見てみると、日光浴は絶対ダメ!紫外線は毒!みたいな事が書いてありました。当時はへぇ〜と軽く流していたものの、改めて考えてみると自然下のイモリって水の中とはいえ日光に当たってるじゃん…となりました。もちろん紫外線のやりすぎは毒だとは思いますが、かといって紫外線を全く当たらないようにするのはどうかなと思います。《紫外線のメリット・デメリット》メリット・水カビ病の発生リスクがかなり軽減される・ビタミンD
【2019年10月19日】ミシシッピニオイガメのピノグリくんを迎えて、一ヶ月ほど経過した頃、異変に気が付いた。甲羅や手足の周りに、モヤモヤしたものが纏わり付いていた。私は嫌な予感がした。上から見ても、よく分かる。甲羅に白いモヤモヤ、手足の爪の先辺りにもモヤモヤしたものが付着している。私は水カビ病を疑った。しかし、水は綺麗にしていたし、窓際で日光にも当てていた。水深は甲羅を少し隠すくらいの浅めで、パネルヒーターで温度管理をし、毎日水換えをしていた。水温も25度辺りをキープして
水カビ病になったコリドラス・ステルバイのステファニーの記録きっかけは新しい流木だったアク抜きしたものの、ブランチウッドなのでいつまでも水カビが生えやすいそこにネグロ稚魚のごはんが1日2回でしかも粉餌だから水中に栄養分が溶け込みやすいよって水カビが更に生えやすくなっていて水換えの度にブラシで刮げ落としてはいたがすぐにふさふさと生えてくるそこへコリドラスたちが頭をつっこむやめてくれ…とは思うものの伝わらずいつしかステファニーの様子が不穏になってきたまず、ごはんを食べる量が減っ
こんにちは。現在我家には4匹のニホンイシガメがおりますが恥ずかしながらそのうちの1匹(クロちゃん♂、屋外飼育)は幼少期の日光浴不足により甲羅の状態がイマイチなまま成長しておりました。この2年間冬は無事冬眠させる事が出来ましたが、4月以降甲羅の白化が進行し、何とかしなくちゃと思いながらも何もせず経過観察(放置)をしておりました。しかし7月の下旬にさしかかった頃に昼間甲羅干しをしているクロちゃんを見て事の重大さに気付きました。どう見ても(きっと)甲羅の細菌感染症です(
白点病のブラックモーリーのママとしゃくれ1匹は白点が消えたので本水槽へ帰還させました。その翌日、もう1匹のブラックモーリーのメスがまたもや白点だらけ…しかもよく見ると、水カビらしきふわふわしたものまで付着してる他のお魚には殆ど移らないのに、この2匹で代わる代わる白点病の治療をし、早3サイクル目に突入です水カビ病も白点病と同じで、薬はメチレンブルーを使います。掃除を兼ねて、1/2換水を決行。毎日のメラフィックス添加で殺菌していきます。こちらがメラフィックス。ハーブの匂いが癒しです。
こんばんは。本日の子亀帰宅してから室内に入ってもらってます。普段と変わらない気がするけど。先日持ち上げた時気付いた。じろちゃんの足の裏両足裏に白い所。これって水カビ病だよね。外の水槽に移動させてから、陸地を用意したけどなかなか干してくれなくて。上空にはカラスやトンビ。警戒して干さないのかなぁ。陸地をもう少し改良してみないとね。
先にピンホールを発症したことを書いたが、それが末期まで進んだ時に水カビ病も発症した。どちらも水質の悪化が原因だった。正しい塩水浴の方法を知り、父から借りた30センチ水槽で塩水浴させ始めてすぐ、気がついた。なにか体に、白い綿のようなものが付いている、、、。何かの病気だとすぐに思い、ネット検索。水カビ病ではと思った。母も同じことを思っていた。対処法は、、と今度はもう冷静に調べる私。メチレンブルー系のお薬が効く模様。ふむ。塩水浴と併用可能。ふむ。毎日全換水、、これはちと大変そうだがやるしかな
イシガメちゃんの頭がまた白くなってきてたので脱皮だろうなあと思ってしばらく何もせずに様子を見てました。今朝見ていたら何やら頭の白い部分がひらひらして、、、、、お前は、、、黄門様かあ~!!((´∀`))笑えないけど笑っちゃいました((´∀`*))なんだこれ~と、触ってみたらペロリと取れました。取れた跡はキレイになってましたがまだ目の後ろの方なんかは白いものが残っています。手や足の皮はキレイに取れているようです。まあ、よく動いて、餌も食べて、元気なのであまり心配していま
こんばんワニガメです(((=ω=;;)))イソジンうがい薬がコロナウイルスに効果があると、放送されたのが原因で・・・世の中のドラストや薬局からイソジンが消滅したらしいですよ、またですか最近、まにあ道サイトに、「亀とイソジン」に関するネタを書いたばかりなので、皆さんにも是非知っていただきたいイソジンの上手な使い方ま
今日は可愛いイシガメちゃんの水カビの治療をします。まずは餌まみれの身体を洗うために水深深めの容器へドボン~、、、、、泳がせているのを眺めていると、、、首の横や足の周りに白いプヨプヨした皮膚のようなものがユラユラしていました。これは、、、ネットでみた脱皮なのでしょうか。それとも水カビ病?どっちも?どちらにしろ、ほっとくわけにはいかないのでキレイになったところで、15分ほど日向ぼっこをしてもらいました。カサカサになっちゃいました((´∀`*))そして、いよいよ
昨日のらんちゅうの背中の赤い斑点の続きです。昨日、おとといと赤い斑点が消えていたのですが、今日見てみるとまた赤い斑点ができていました。今朝まではなかったのですが・・・。若干白いふわふわしたものも、また付いています。水カビではなく、もしかしたら粘膜なのかもしれませんが、あまり良くないことは確かです。ただ、幸いなことに食欲や動きに問題はなく元気です。取りあえず温度をさらに1℃上げて様子を見てみたいと思います。【簿記1級の勉強記録】勉強開始日平成29年10月24日~
皆さんこんばんは。さて、今回は早速初心者の方向けのお話になります(中級者~上級者の皆様にとっては既知のものばかりだと思いますが、お許しを)『メダカの卵のかえし方(管理の仕方)』についてです。私がお譲りしたり、販売したりした卵が、途中で白くなってしまってあまり孵らなかった…というお話を聞くことも多いため、この記事からまず書かせていただこうと思いますさて、まず結論から申し上げますと、卵が白くなって孵らないのは、カビによって卵が死んでしまったためです。卵に生えた水カビ