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皆さんこんばんは。さて、今回は早速初心者の方向けのお話になります(中級者~上級者の皆様にとっては既知のものばかりだと思いますが、お許しを)『メダカの卵のかえし方(管理の仕方)』についてです。私がお譲りしたり、販売したりした卵が、途中で白くなってしまってあまり孵らなかった…というお話を聞くことも多いため、この記事からまず書かせていただこうと思いますさて、まず結論から申し上げますと、卵が白くなって孵らないのは、カビによって卵が死んでしまったためです。卵に生えた水カビ
上手く写真撮れなかったけど…つい最近生まれた金魚の稚魚が1匹いて、水カビ病にかかってしまいました。もともと30cmキューブ水槽に金魚の稚魚を育てていたんですが、2ヶ月ほど遅く生まれた子が1匹いて、その子だけ小さなタッパーに入れて同じ水槽に浮かべてたんです。水量が少なすぎたことと餌やりしすぎたことで水質が悪化したようで、ふと見ると白いふわふわのワタみたいなのが、胸びれの後ろと尾びれについていました。これは大変だということで、新しく60cm水槽を買ってそこ
今日は可愛いイシガメちゃんの水カビの治療をします。まずは餌まみれの身体を洗うために水深深めの容器へドボン~、、、、、泳がせているのを眺めていると、、、首の横や足の周りに白いプヨプヨした皮膚のようなものがユラユラしていました。これは、、、ネットでみた脱皮なのでしょうか。それとも水カビ病?どっちも?どちらにしろ、ほっとくわけにはいかないのでキレイになったところで、15分ほど日向ぼっこをしてもらいました。カサカサになっちゃいました((´∀`*))そして、いよいよ
カミハタネオハロゲン1個(x1)Amazon(アマゾン)2,758〜3,680円九月も半ばを過ぎ、そろそろ寒くなった時のためにも少し水槽内の水場を広げ水槽内でイシガメちゃんが気持ちよく快適に過ごせるように、水場の水温も28℃を下回らないように水カビ病の菌が繁殖しないように水槽内を整理したいと思います。その前に、、、、前回の水カビ病治療のときイソジン綿棒で頭をつんつんしていたら頭の表面のブヨブヨした白い膜(?)みたいなものの一部がペロっと剝がれて、その部
こんにちは。現在我家には4匹のニホンイシガメがおりますが恥ずかしながらそのうちの1匹(クロちゃん♂、屋外飼育)は幼少期の日光浴不足により甲羅の状態がイマイチなまま成長しておりました。この2年間冬は無事冬眠させる事が出来ましたが、4月以降甲羅の白化が進行し、何とかしなくちゃと思いながらも何もせず経過観察(放置)をしておりました。しかし7月の下旬にさしかかった頃に昼間甲羅干しをしているクロちゃんを見て事の重大さに気付きました。どう見ても(きっと)甲羅の細菌感染症です(
イシガメちゃんの頭がまた白くなってきてたので脱皮だろうなあと思ってしばらく何もせずに様子を見てました。今朝見ていたら何やら頭の白い部分がひらひらして、、、、、お前は、、、黄門様かあ~!!((´∀`))笑えないけど笑っちゃいました((´∀`*))なんだこれ~と、触ってみたらペロリと取れました。取れた跡はキレイになってましたがまだ目の後ろの方なんかは白いものが残っています。手や足の皮はキレイに取れているようです。まあ、よく動いて、餌も食べて、元気なのであまり心配していま
半月ほど前だろうか、私が飼育しているウーパールーパー(ブラック)が白い粉を吹いた。人間で言う蕁麻疹のようなものだろうか、体全体に白い吹き出物のような粉が突然発生したのだ。以前にも似たような症状が出たことがあり、その際は水槽底に沈殿していた汚れが付着していただけで、水をザバーっとかけたら綺麗になったのだが、今回は違うようだ。心なしかエラも小さくなり、覇気が無いように見えた。餌も食べていない。ウパが餌を食べないということは、体調不良と言うことだろう。調べてみると、恐らく水カビ病であっ
水カビ病になったコリドラス・ステルバイのステファニーの記録きっかけは新しい流木だったアク抜きしたものの、ブランチウッドなのでいつまでも水カビが生えやすいそこにネグロ稚魚のごはんが1日2回でしかも粉餌だから水中に栄養分が溶け込みやすいよって水カビが更に生えやすくなっていて水換えの度にブラシで刮げ落としてはいたがすぐにふさふさと生えてくるそこへコリドラスたちが頭をつっこむやめてくれ…とは思うものの伝わらずいつしかステファニーの様子が不穏になってきたまず、ごはんを食べる量が減っ
水槽に引っ越しをしてからティアーの様子が突如おかしくなっていったのは前述のとおりである。大きなヒレ裂けに始まり、尾っぽに新たな異常が見られ始めた。見た感じ率直な言い方をすると、ボロっちくなってきたのである。先にヒレが大きく裂けてしまっていたというショックから私が完全に抜け出していなかったことや、ベタはとても繊細なヒレを持つ魚だから、、、とかいう理由で、初めのころはあまり気にしていなかった。ただやはりネットで情報収集はしていて、水質悪化が原因だろうかと思い、改善されるよう努力はしていた。だが
【2019年10月19日】ミシシッピニオイガメのピノグリくんを迎えて、一ヶ月ほど経過した頃、異変に気が付いた。甲羅や手足の周りに、モヤモヤしたものが纏わり付いていた。私は嫌な予感がした。上から見ても、よく分かる。甲羅に白いモヤモヤ、手足の爪の先辺りにもモヤモヤしたものが付着している。私は水カビ病を疑った。しかし、水は綺麗にしていたし、窓際で日光にも当てていた。水深は甲羅を少し隠すくらいの浅めで、パネルヒーターで温度管理をし、毎日水換えをしていた。水温も25度辺りをキープして
皆さんこんばんは良い子のみんな調子はどうよ?バーニカルです明日から普通の日常が始まります既に気分は鬱だが就職活動も始めたのでぶっ倒れない程度に取り組みます今回は「クサガメ飼育記録」を行います以前の投稿では病気かな?という感じでしたしかし具合が悪いとか喋らないのが亀ですから声無き声を聞くのも飼い主の務めです病気がちのクサガメ↓またもやメスです甲羅の剥げるのはどうも水カビ病らしく水カビ病は魚用の薬品で何とかなるはずですしかし皮膚炎これは別の方法が必要となります潰瘍性四肢
ベタのヒレが気になるので…相変わらずヒレが裂けたり再生したりを繰り返すもっちゃん。そんな彼女は現在、スーマのリドプロトゾナンで治療中です…これはベタのヒレの癒着や裂けを治療する際に原産国で使われるスーマというメーカーの1商品です恐らく日本で一番有名なのはストロングテールでしょうか…スーマの赤ですベタ用コンディショナーSUMAスーマベタストロングテール12ml【HLS_DU】関東当日便楽天市場1,190円私が購入したリドプロトゾナンは店頭では見たことがありませ
白雲病とちょっとにている水カビ病白雲病は全体に白い膜できるが水カビ病は部分的に大きな綿のようなものができます金魚の病気水カビ病(綿かぶり病)|金魚すくいの用具・金魚の購入は【ナガイ養魚場】金魚生産者による直売所引用:金魚どっとこむ症状傷口に綿がついたような状態で目視で確認可能水温が低いときにかかり最初は体表部に傷スレが出来、次第に表皮が剥離していくと水生菌が付着し増殖する重症になると胞子は表皮ばかりじゃなく組織の深部まで侵入し食欲も減少し一週間ほどで衰弱死する水中に出て
最新記事です5点挙げてみました。・水槽(プラケース)・足場・ヒーター・フィルター・水温計今回はミシニのベビーを飼うにあたって必要な機材をピックアップしてみました。何はともあれ水槽と足場!余裕があればシェルターや陸場、浮島を導入しても良いと思います。ベビー向けなら水槽はプラケースで充分、足場もレンガで充分です。足をついて息が吸える足場を用意してあげてください。足場さえしっかりしていれば、水深はある程度深めに取っても大丈夫だと思います。浅すぎるとひっくり返った時に元に戻れないから
先にピンホールを発症したことを書いたが、それが末期まで進んだ時に水カビ病も発症した。どちらも水質の悪化が原因だった。正しい塩水浴の方法を知り、父から借りた30センチ水槽で塩水浴させ始めてすぐ、気がついた。なにか体に、白い綿のようなものが付いている、、、。何かの病気だとすぐに思い、ネット検索。水カビ病ではと思った。母も同じことを思っていた。対処法は、、と今度はもう冷静に調べる私。メチレンブルー系のお薬が効く模様。ふむ。塩水浴と併用可能。ふむ。毎日全換水、、これはちと大変そうだがやるしかな
少し前にネットでこんな記事を見つけました。「イモリに日光浴は必要ですか?」気になって見てみると、日光浴は絶対ダメ!紫外線は毒!みたいな事が書いてありました。当時はへぇ〜と軽く流していたものの、改めて考えてみると自然下のイモリって水の中とはいえ日光に当たってるじゃん…となりました。もちろん紫外線のやりすぎは毒だとは思いますが、かといって紫外線を全く当たらないようにするのはどうかなと思います。《紫外線のメリット・デメリット》メリット・水カビ病の発生リスクがかなり軽減される・ビタミンD
中学校の部活動で飼育しているメダカが水カビ病とみられる病気にかかったので、治療のために家に持ち帰りました。ストレスがかからないようそっと持ち帰ってきたので、状態はほとんど変わっていませんでした。左の胸びれ、尾びれに白い付着物があります。写真では分かりにくいですが、実際に見てみるとかなりひどい状態になっています。また、泳ぎも少しだけふらついていると思います。とりあえず水カビ病は低温で発生しやすいので保温に努め、0.5%塩浴(濃度0.5%の塩水にメダカを入れて治療を
こんばんワニガメです(((=ω=;;)))イソジンうがい薬がコロナウイルスに効果があると、放送されたのが原因で・・・世の中のドラストや薬局からイソジンが消滅したらしいですよ、またですか最近、まにあ道サイトに、「亀とイソジン」に関するネタを書いたばかりなので、皆さんにも是非知っていただきたいイソジンの上手な使い方ま
こんばんは。本日の子亀帰宅してから室内に入ってもらってます。普段と変わらない気がするけど。先日持ち上げた時気付いた。じろちゃんの足の裏両足裏に白い所。これって水カビ病だよね。外の水槽に移動させてから、陸地を用意したけどなかなか干してくれなくて。上空にはカラスやトンビ。警戒して干さないのかなぁ。陸地をもう少し改良してみないとね。
以前書いた「大きなヒレ裂け」という記事。ティアーの尾びれの中心が、先端から根元まで一気に裂けてしまったことを書いた。それが先日治癒していることに気がついた。その写真がこれ。フレアリング直後のものなのでヒレはよく広がって映っています。↓とはいえフルムーンのティアーちゃんのこと、広がっているとはいえわかりづらいですね;そして後日記事にしますが、ピンホール(重症)になってしまいボロボロのヒレになってしまっているせいもあり。これでもかなり回復したのですが。ちなみに根本のところにわずかに隙間