ある毒母親は息子が小学生のとき、「なんでわからないの?」とヒステリーを起こしました。そして問題集を破き床に叩きつけました。また毒母親は息子に「気に入らないことがあっても、すぐに腹を立ててはいけない。人に暴力をふるってはいけない。」と言いました。しかし自分は機嫌が悪いと息子を怒鳴り散らす、殴る、床に叩きつけて踏みつけるといった暴力を振るいました。毒母親は息子が同級生に侮辱されても何も言いません。しかし怒った息子が同級生を蹴ると、息子に「何してるの?」と怒なり散らします。毒父親も息子に口答えされると