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朝目が覚める。トイレ。やっぱりペーパーには血がついている。奇跡はおこらないか。赤ちゃんは3人とも心拍確認できる。150〜160しっかり動いてる。元気に生きてくれている。朝一で先生来てくれた。そして採血。先生からは「炎症が治まらないことには次のステップにはいけない」と説明があった。出血は続いている。昼前くらいに内診があった。内診から帰ってくると個室へ部屋移動。多分他の妊婦さん見ると辛くなるだろう。という配慮だったんだと思う。採血の結果と一緒に夫と話しを聞く
はじめての泌尿器科受診。10時頃に出掛けた夫は昼前に帰ってきました。市内とはいえ車で片道30分程度の場所にあることを考えると、待ち時間も少なく、診察にも時間はかからなかったのでしょう。以下、夫から聞いた話による再現です。受付で特に何も聞かれることなく問診票を渡され、素直に書く夫。院内はそれほど混んでおらず、割りとすぐに呼ばれたようです。医師は初老の男性で、気さくだけれどハッキリと物を言う印象を受けたとのこと。医師「パイプカット希望ね。色々と調べて来られたと思うけど、一度手術したら再
こんにちは✨彩-irodori-保健室、あやです。NHKで放送中の「透明なゆりかご」見てる方いますか?初回放送から、「日本人の三大死亡原因の第1位は何か知ってる?」「アウス(人工妊娠中絶)だよ」なかなかショッキングな始まりにびっくりした方も多かったのではないでしょうか?原作は1997年のデータを元にされているようだったので、ちょっと気になり近年のデータを元に調べてみました。厚生労働省発表28年度三大死亡原因1位悪性新生物(がん)37万人2位心疾患19万人
今、ニュースや新聞で問題となっている吉祥寺にある水口病院の中絶手術後に死亡問題について、わたしなりに思ったことを書いてみました。東京武蔵野市の水口病院(産婦人科)で、亡くなった妻の中絶手術を、母体保護法の指定を受けていない医師が行ったとして、6日、遺族の夫が医師を刑事告発しました。夫は、6日午後2時すぎに記者会見し、妻が急死した原因の究明を訴えました。東京都武蔵野市の産婦人科病院で、母体保護法で定められた指定医の資格がない医師が妊娠中絶手術を行った