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2024年4月7日(日)朝から母の畑のお手伝い。ここのところ土日が雨降りの日が多く、なかなか畑仕事ができず。本日やっとジャガイモとサトイモの植え付けをしました。お店では、いろいろな種類の種芋が売られていて迷ってしまいます。トロヨシ(菓子やフライドポテト)、きたかむい(カレーや肉じゃがなどの煮込み料理)、こがね丸(フライに適し大粒)、...。果たして、こちらの土地・気候にはどの品種が向いているのでしょうか。とりあえず、いつものキタアカリを3㎏購入。サトイモは去年獲れた
2021年3月20日(土)今日の夕方から雨が降る予報なので、朝早くから母の畑のお手伝い。ネギの苗をいただいたので植えました。苗3本をひとかたまりにして植えます。畝が余ったので、トウ立ちネギを植え替えました。ネギを全部掘り上げて、根に絡まった土を落としながら、少しずつばらします。二株ごと10cm間隔に並べ、根には土を被せず少し乾かします。サヤエンドウやタマネギは順調に育っています。エンドウの花ダイコンの花さて、いただいた苗から育ったネギか、トウ立ち
2024年2月9日(金)晴れて穏やかな日になり、寒さが和らいできました。で、母に頼まれていた粒状苦土石灰を撒きました。毎年2月までにはやっておかないと。苦土石灰は、炭酸カルシウムである石灰と酸化カルシウムであるマグネシウムを混ぜたもの。雨で酸性になってしまった土を中性やアルカリ性に戻す効果があります。これで、春ジャガイモの植え付けの準備ができました。サヤエンドウも順調に育っています。ネキ、ダイコン、ニンジンの畝。畑の近くに咲いていた草花。いつもながら、
2020年4月11日(土)県独自の緊急事態宣言が出ており、不要不急の外出自粛。で、昼から母の畑のお手伝い。ネギは、一定の大きさの苗が一定期間低温に当たると「とう立ち」する性質があります。そしてその後、気温が上がり、日が長くなるとネギ坊主が伸びてきて花を咲かせます。そこで、トウが立ったネギの葉先と根を切り移植。分げつ(株分け)する秋まで待ちます。昨年は、ネギを抜いてから葉先を切りましたが、今年は先に葉先を切ってからネギを抜きました。この方が作業が楽でした。二株ごと10cm間