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ワニ、サメに続いて今回鑑賞したのは殺人鬼視点で淡々と描かれるコチラの作品。『バイオレント・ネイチャー』鬱蒼と生い茂る森に佇む朽ちた櫓跡を訪れた若者たち、その中のひとりが金のペンダントを見つけ持ち去り。。。森が静寂に包まれたその時!櫓跡の地面からゾンビのような風体をした巨漢の男が起き上がる!で、ここからは森をノシノシと徘徊する巨漢の姿を三人称視点、TPS:サードパーソンシューティングっぽい視点で映してゆくのですが、どうやら亡き父親からもらった金のペンダントを探しているよう?それは亡き母親の形見
脚本・大石静。マスメディアの内幕について、知り尽くしたひとの脚本だなと、思った。週刊誌の現場を相当取材したのだろう。ぼくのような事情を知らない者にも、わかるように描いており、真相を追求するひたむきな記者たちの姿勢は、清々しくさえあり、それだけで感動的。翻訳家・真壁杏南(秋吉久美子)の娘で、週刊イーストの敏腕記者として働く主人公・真壁ケイト(吉高由里子)。その父親がかつての大学教授で、無差別殺人犯・乃十阿徹(のとあ・とおる:小林薫)だとわかったところから物語は始まる。彼女の身の周りの出来
今日は映画はお休み。小説レビューです。綾辻行人の『殺人鬼』は、1990年代のある夏、山中の合宿に集まったサークル〈TCメンバーズ〉のメンバーたちが、突如として現れた殺人鬼により一人また一人と残虐に殺されていくスプラッタホラー小説です。登場人物は、物静かな女子大生・茜由美子、サークルのリーダー磯部秀二とその妻、スポーツマンの大八木、軽薄なイケメン洲藤、男遊び好きの千歳、オタク気質の沖元、そして中学生の麻宮ら8人。彼らは双葉山で合宿をしている最中、夜の焚火で「百物語」を始めますが、その直後
★本日の映画★テリファー※本ブログはネタバレ無しです。本日はスプラッターホラー。「テリファ」ーです。第1作が興行的に成功し第4作目の制作も開始されました。その第1作です。パート2パート3と過激さはさらに増加!ゴア描写が苦手な人は避けるべき作品…。しかしマニアックホラー好きなら外せない作品です。続編との兼ね合いからキチガイホラーに認定させて頂きます。【ストーリー】かつて「マイルズ大虐殺」のと呼ばれる事件が発生した。その1年後、虐殺事件から生き延びたビクトリ
妻の妹を愛人にした詐欺男の「トルコ嬢」保険金殺人事件1976年今回は、今からちょうど50年前に起きた事件ですが、小川が見た限りではネットでも取り上げられていない非常にマイナーな事件です。しかし同じ1976年の5月6日に、以前にブログで取り上げた歌手の克美しげるが元「トルコ嬢」の愛人女性を殺害する事件が起きており、また1970年代は保険金目的の殺人事件が多発し始めていたことから、この時代に特徴的な犯罪として以前から小川が気にとめていたものです。『1976年克美しげる「愛人」殺
Netflixにて視聴(挫折)ハリウッド映画の伝説の殺人鬼たちの原点となった実在の猟奇殺人犯エド・ゲインの物語。全8話これ完全に自分の備忘録として書きますね。私は4話の最初で挫折して観るの止めました。なので未来の自分へ。観るな→こう書いとかへんと、すぐに忘れてしまうので。エド・ゲインの物語かと思いきや、途中途中で彼をモチーフにして描かれた映画の作品に切り替わるんですよね。例えばヒッチコックが『サイコ』を撮ってる時や、そのときの主演のアンソニー・パーキンスが
悪食30点今年77本目監督羽住英一郎原作ウェルザード脚本土城温美原祐樹出演橋本環奈眞栄田郷敦鈴木福本田真凜櫻井海音安斉星来吉田剛明木村佳乃神尾楓珠小説投稿サイト「エブリスタ」の「カラダ探し」の映画化第2弾。お台場ユナイテッドシネマへ。日本鑑賞結果、設定が通魔的で意味が不明です。理不尽この上ない。理不尽過ぎてよく分からなくて面白くない。ここからネタバレ満載でいきますからご注意を⁉️深夜0時に始
今日、ご紹介するのはホラー映画「マーダー・ライド・ショー」です。制作はアメリカ合衆国。映画「マーダー・ライド・ショー」はヘヴィ・ロック界の風雲児ロブ・ゾンビの映画初監督作品です。ホラー映画マニアであり、自分自身のアルバムのアート・ワークも手掛けているロブ・ゾンビ。映画「マーダー・ライド・ショー」はロブ・ゾンビらしくバッド・テイストでマッドで悪趣味満載の映画でとても傑作と呼べる出来ではありません。では、どうして見ておくべきか?結論を申し上げるためには、この映画「マーダー・ライド・シ
引き続き『かまいたちの夜×3』(トリプル)「三日月島事件の真相編」攻略中!!紺色のしおり🔖(犯人編)もGETしました♪No.79『あたしの可奈子』終GET(完2終87、残り1)発生条件は『真相編』と『ピンクの栞』を全クリアする。No.36、No.60、No.78のエンディングを見る。エンディングのリストにNo.79が出現!○ボタンを押す。(選択肢がありますが、どれを選んでもOK)【8月15日23:45】「……すみませんけど、私も少し疲れました。ベッドで休んじゃいけないで
こんばんは。心理ジャーナリズム・「犯罪者の深層心理」へようこそ。このブログでは、犯罪者を中心に“人間の闇の側面”に焦点を当て、彼らの心の奥で何が起きていたのかを紐解いていきます。ここに記す分析は私自身の視点によるものです。ひとつの読み物として楽しみながら、日常の人間関係や自己理解のヒントにしていただければ幸いです。——アイリーン・ウォーノス彼女は“怪物”だったのか。アイリーン・ウォーノスは、連続殺人犯として語られることが多い。「男を次々と殺した女」「冷酷なモンスター」。だが彼
年の瀬に書くべきではない内容なんですが、年越しちゃうと上げるタイミングがなくなるので…ただの読書録であり、おすすめではありません笑な…なんとか…気合いで読みきりましたっグぅ…グロ過ぎて4ぬぅ活字を読んで痛みを感じるタイプねちっこい残酷描写に何度も心を折られたやり過ぎだよ綾辻てんてーーー殺人鬼ー覚醒篇90年代のある夏、双葉山に集った〈TCメンバーズ〉の一行は、突如出現した殺人鬼によ