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斉藤由貴「40thAnniversaryTour“水辺の扉”~SingleBestCollection~」@LINECUBESIHBUYAに行ってきました。特にファンというわけではないのですが、80年代にデビューした人たちの40周年ライブは結構いろいろ行っており、“80年代大好きっ子”としてはこれも見逃せない、ということで行ってまいりました。曲目にも触れていますので、ネタばれを嫌う方はこちらで引き返してくださいね。===いや~、思いきり懐かしさに浸ることができて良い時間でし
「日比谷音楽祭2025」からのNEWSです.オーディションではなく,セッションの「楽しさ」を感じることが目的の「ワークショップ」のご案内です!★日比谷音楽祭2025NEWS2025.3.19「武亀セッションワークショップ〜一緒に歌ってみませんか?2025〜」開催決定&参加者募集中(~4/5迄)|日比谷音楽祭2025|HIBIYAMUSICFESTIVAL20252025.5.31(土)-6.1(日)「音楽の新しい循環をみんなでつくる、フリーでボーダーレス
水響曲第二楽章[初回限定盤][2CD]Amazon(アマゾン)◆水響曲第二楽章/斉藤由貴歌手デビュー40周年を記念して発表されたセルフカバーアルバム。デビューから数々の彼女の曲を手掛けてきた音楽プロデューサー・武部聡志が全面リアレンジしています。5年前のアルバムの続編的内容ですが、前作がシングル曲をほぼ発売順に収録したのに対し、今作はほわっとした雰囲気が再現できそうな曲を知名度問わず選んでいます。ちなみに前作との曲被りは2曲のみ。先日音楽番組で見た生歌が予想以上に不安定だ
今朝のズムサタにまっすー出てたって💕まだリアタイできてないけど違う練習風景流れたらしい!!まっすー人生2回目のスケートと思えないくらい上達早すぎて「本当に2回目ですか?まじっすか?」とびっくりされてたまっすーやっぱ天才なんだよ✨氷艶ってもう8年もやってるしミュージカル要素強めのアイスショー今まで高橋大輔さん主演だったけど今年はまっすーとダブル主演とか光栄すぎることだしこれもまっすーがミュージカルとかでも大活躍してきた実績あってこそ!!高橋大輔さんとまっすータメなの
1986年11月発売の8thシングル。作詞:谷山浩子作曲:MAYUMI編曲:武部聡志皆さん、こんにちは!ようこそ我がページへお越し下さいました!暫く間が空いてしまいました。ストレスと狂ったような寒暖差のせいでまぁひどい風邪を引いたりそれが原因でほっぺたが腫れたりと今は回復しましたがかなりへこんでまして…これをお読み下さってる中高年の皆様よくよく身体には気を配り御自愛賜りますようお願い申し上げます…そんな訳で今回はまたまた大好きな斉藤由貴さんのシングル曲
前回の玉置浩二ショーから9カ月余り前回の玉置浩二ショーどんなこと感じたんだっけ?と、過去のブログ遡ってみましたら…あれれ~前半しか書いてありませんでした(笑)。太陽さん、おはよう!!「太陽さん」ドンというパーカッションの一発目の音と同時にシャ~ランというキラキラした音そこからピアノ、コーラス、ギターといろんな音が加わっていき、早く玉置さんの声が聴きたいというドキドキ感も加速されます。太陽さ~ん♪玉置さんの声とカズーの
篠原ともえInstagramよりみいつけた!新エンディングテーマ「ぐるぐるまるっと」歌・作詞:篠原ともえ作曲:吉田拓郎編曲:武部聡志初回放送日NHKEテレ「みいつけた!」3月10日(月)午前7:30~7:45※再放送は同日午後6:25~6:40早速、録画予約完了♫それにしても篠原ともえの才能には彼女のセンスには驚くばかりだ、どうやってこの才能を開拓してきたのか私はとても興味があるLOVELOVEあいしてるから現在の彼女を想像がつか
この歌詞はいいな…と、皆さんが感じる歌はありますか?!私もそのような歌はいくつもありまして、これまでもこのブログで発信しましたし、これからも発信したいです。そして今回、そんな中から取り上げるのは、こちらの歌です!斉藤由貴さん「アクリル色の微笑」★1986年発売アルバム「チャイム」収録★作詞:斉藤由貴さん★作曲:崎谷健次郎さん★編曲:崎谷健次郎さん・武部聡志さん(カバー写真・上の写真:投稿者所持の斉藤由貴さんのアルバム「チャイム」より)離れていく大切な「君」のことを想った歌
昨日に続いて斉藤由貴さんの曲‟千の風音”が気になったのでひとつ。武部聡志さんの名曲ですね。YUKI’SBRANDの歌詞を見ていたら演奏のみの楽曲なのに由貴さんの直筆の詞が書いてありました。これまた、知らなかったなあ~。コメントには『私をイメージして書かれたインストの楽曲。詩を書いたのは「はね駒」の控え室でした』とあります。残念ながらYOUTUBEに音源がありませんでした。千の風音聞こえてくるこころのふるえふるえる、ふるえる、それは私の心。波のように夢のよう
>カバーアルバム>タイトル:スナックJUJU〜夜のRequset〜『帰ってきたママ』>アーティスト:JUJU>リリース日:2023年11月1日>記事作成日:2023年12月︎14日聴きました!JUJUさんによるカバーアルバムの、最新作。この方のカバーには、ざっくり分けると“邦楽系統”“洋楽系統(といっても一作のみですが)”“ジャズ系統”“歌謡曲系統”とありますが、今回は“歌謡曲系統”の第二弾ですね。各曲ごとに、錚々たるメンバーがプロデュースをしている。小林武史、亀田
何の意味もなくKalafina復活ライブを観てきました。事務所のゴタゴタで解散してから7年。また3人で歌うのを観られるとは…!!図らずも解散前ラストライブの武道館にも行ったおぢさんです。あれ7年前か…。Kalafinaはアニソンで有名なユニット?でしてね。NHKなどでも大活躍の梶浦由紀先生が作曲&プロデューサーをやって、そりゃもう素晴らしかったんですよ。オレがライブに行くくらいだから。梶浦先生が事務所から独立し、活動ができなくなってしまったという。そのへんはネットにあるので検索してみて
〜斉藤由貴さん「水の春」から、大切なことに気づかされました〜今回レビューしたいのは、斉藤由貴さん「水の春」1986年の斉藤由貴さんのアルバム『チャイム』収録曲です。個人的に80年代アイドルのアルバムでも、3本の指に入るほど好きなのが『チャイム』。サウンド、ボーカル、詞…と「何においても味わい深い」と思いながら聴いてきた作品です。『チャイム』は、今度ちゃんとレビューしたいな…いや、自分文章力ないし、好きな曲多いし、1記事にまとまらへんのちゃうかな…それはさておき、もう春か…とか思い
いいお天気の日曜日。起きたら、すっかり日が高い時間だったのは、昨日夜更かししちゃったから(笑)ということで、準備して高速バスに乗り込んでw三ノ宮に向かいます♪こんなに可愛いアランジアロンゾのチケットケース!!可愛い年下女子友ちゃんからのプレゼント♪気分が上がりすぎます(≧▽≦)ここに入ってるチケットは・・・・斉藤由貴40thAnniversaryTour“水辺の扉”〜SingleBestCollectio
★ツアー6日目★由貴さんをはじめステージ上のみなさんと客席との一体感がツアー中で一番凄かったと感じた6本目の神戸公演✨『卒業』を歌っている途中に感極まったことがあったけれど歌う前のMC中からすでに涙が溢れてしまうぐらいの感情になってしまう程由貴さんにとって手応えがあったのではとここまでの全公演観てきた自分なりの分析そしてそのことを確信したのが今回ツアーで初めてだった『卒業』を歌い終えたタイミングでの"三方礼"が行われたこと【さんぽうれ
荻野目洋子『246コネクション』≪全作詞:売野雅勇作曲:筒美京平≫1.246プラネット・ガールズ編曲:新川博2.北青山3丁目4番地編曲:武部聡志3.続・六本木純情派編曲:武部聡志4.キラー通りは毎日がパーティー編曲:鷺巣詩郎5.バビロンAGOGO編曲:鷺巣詩郎6.さよならの果実たち(VersionII)編曲:武部聡志7.悲しきヘアピン・サーカス編曲:新川博8.軽井沢コネクション