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前回の玉置浩二ショーから9カ月余り前回の玉置浩二ショーどんなこと感じたんだっけ?と、過去のブログ遡ってみましたら…あれれ~前半しか書いてありませんでした(笑)。太陽さん、おはよう!!「太陽さん」ドンというパーカッションの一発目の音と同時にシャ~ランというキラキラした音そこからピアノ、コーラス、ギターといろんな音が加わっていき、早く玉置さんの声が聴きたいというドキドキ感も加速されます。太陽さ~ん♪玉置さんの声とカズーの
TVで見る増田貴久の喋りはほぼ、すべりぎみなんて、時も…既にこちらは慣れましたいいのか悪いのか分からんが🤭でも、過去いち好きなトーク饒舌な増田貴久自分の思いを丁寧だけど滞りなく艶やかに意思を話し続けるサカナクションのいちろーくんとのブランコでのあのトークシーンめちゃかっこよかったしまっすーって実はそんな事思ってたのかって、発見あっただいたい増田が喋るファンクラブの動画とかもなんだかんだで、服か餃子👔🥟あっ、ボケますね?の空気も既に我々は察知していますでも、
斉藤由貴「40thAnniversaryTour“水辺の扉”~SingleBestCollection~」@LINECUBESIHBUYAに行ってきました。特にファンというわけではないのですが、80年代にデビューした人たちの40周年ライブは結構いろいろ行っており、“80年代大好きっ子”としてはこれも見逃せない、ということで行ってまいりました。曲目にも触れていますので、ネタばれを嫌う方はこちらで引き返してくださいね。===いや~、思いきり懐かしさに浸ることができて良い時間でし
こんにちは。おひさしぶりです。2月27日に「斉藤由貴40thAnniversaryTour“水辺の扉”~SingleBestCollection~」LINECUBESHIBUYA(渋谷公会堂)公演に行ってきました。ロビーには以下の巨大ポスターが展示されていました。セット・リストが「SingleBestCollection」という副題のとおりであったことなどから、前もって伝えておくべき変わったこともないので、もうツアーが終わってから記事を書
「日比谷音楽祭2025」からのNEWSです.オーディションではなく,セッションの「楽しさ」を感じることが目的の「ワークショップ」のご案内です!★日比谷音楽祭2025NEWS2025.3.19「武亀セッションワークショップ〜一緒に歌ってみませんか?2025〜」開催決定&参加者募集中(~4/5迄)|日比谷音楽祭2025|HIBIYAMUSICFESTIVAL20252025.5.31(土)-6.1(日)「音楽の新しい循環をみんなでつくる、フリーでボーダーレス
★ツアー初日★1995年に天王洲アイル・アートスフィアで行われた10周年コンサートからすべてではないものの周年記念は観ている歌手としての活動が特に好きな由貴さん40周年の今回は36年ぶりの全国ツアー開催となりその初日だった今日はぴったり40年前の2月21日に『卒業』でデビューした記念すべき日で地元・横浜からのスタートとなった満員の神奈川県民ホールサブタイトルから全曲シングルの流れかと思いきやアルバム収録曲が想像よりも多かったという印象〈オ
★斉藤由貴★40thAnniversaryTour水辺の扉〜SingleBestCollection〜《全8公演》※初戀※白い炎※情熱※街角のスナップ※少女時代※MAY※ORACION〜祈り〜※予感〈休憩〉※土曜日のタマネギ※ストローハットの夏想い※AXIA〜かなしいことり〜※3年目※日替わり曲[全8曲]※砂の城※青空のかけら※悲し
★ツアー6日目★由貴さんをはじめステージ上のみなさんと客席との一体感がツアー中で一番凄かったと感じた6本目の神戸公演✨『卒業』を歌っている途中に感極まったことがあったけれど歌う前のMC中からすでに涙が溢れてしまうぐらいの感情になってしまう程由貴さんにとって手応えがあったのではとここまでの全公演観てきた自分なりの分析そしてそのことを確信したのが今回ツアーで初めてだった『卒業』を歌い終えたタイミングでの"三方礼"が行われたこと【さんぽうれ
CREAwebにて掲載して頂きました。「神戸の友だちって、仕事やお金じゃないんだ」松本隆が63歳でおひとりさま移住して感じた“初めて”の純粋な友情「神戸の友だちって、仕事やお金じゃないんだ」松本隆が63歳でおひとりさま移住して感じた“初めて”の純粋な友情いつの頃からか、松本さんといえば「帽子」がトレードマークになった。あるときは中折れ帽だったり、あるときはキャップだったり。いつでもどこでも松本さんは帽子と一…crea.bunshun.jphttps://crea.
何の意味もなくKalafina復活ライブを観てきました。事務所のゴタゴタで解散してから7年。また3人で歌うのを観られるとは…!!図らずも解散前ラストライブの武道館にも行ったおぢさんです。あれ7年前か…。Kalafinaはアニソンで有名なユニット?でしてね。NHKなどでも大活躍の梶浦由紀先生が作曲&プロデューサーをやって、そりゃもう素晴らしかったんですよ。オレがライブに行くくらいだから。梶浦先生が事務所から独立し、活動ができなくなってしまったという。そのへんはネットにあるので検索してみて
2025年は斉藤由貴歌手デビュー40周年。デビュー曲「卒業」(1985.2.21リリース)からちょうど40年経つことになる。それを記念して「卒業」の懐かしいMusicVideoが公式(ポニーキャニオン)から公開された。4Kリマスタリングされた高解像度版。さぁ、きゅんきゅんしよう!斉藤由貴「卒業」MV1985年(1stRecordingatHitokuchizakaStudio)<デジタルレストア版>笑顔がまぶしい18才の斉藤由貴。内容的には笑って歌う曲
可愛い12inchシングルジャケットおなべの底にタマネギひとりでしがみついてるイヤヨ、アキラメナイ!……たぶんこれがわたしね僕はポトフが大好物なのである。そのポトフを食べずに捨てるなんて、これは一大事だ。絶対にありえない。土曜日のタマネギ(ガラスの鼓動)1986年初出はアルバム曲(これがオリジナル)きっと彼女にもそのくらい大変なことが起きたのだろう。彼からの電話で。ポトフを作っている途中の火を止めるのも忘れるほどだ。単に彼が来られなくなっただけじゃない。
昨日に続いて斉藤由貴さんの曲‟千の風音”が気になったのでひとつ。武部聡志さんの名曲ですね。YUKI’SBRANDの歌詞を見ていたら演奏のみの楽曲なのに由貴さんの直筆の詞が書いてありました。これまた、知らなかったなあ~。コメントには『私をイメージして書かれたインストの楽曲。詩を書いたのは「はね駒」の控え室でした』とあります。残念ながらYOUTUBEに音源がありませんでした。千の風音聞こえてくるこころのふるえふるえる、ふるえる、それは私の心。波のように夢のよう
●2月21日(金)斉藤由貴さんが歌手デビュー40周年を記念して36年ぶりに全国ホールツアーを開催「斉藤由貴40thAnniversaryTour”水辺の扉“~SingleBestCollection~」デビュー曲『卒業』がリリースされたデビュー記念日、2月21日のツアー初日のライブを観にいってきました先日3月23日にツアー最後の公演が終了したのでセットリストを載せておきます会場は「神奈川県民ホール大ホール」
1986年11月発売の8thシングル。作詞:谷山浩子作曲:MAYUMI編曲:武部聡志皆さん、こんにちは!ようこそ我がページへお越し下さいました!暫く間が空いてしまいました。ストレスと狂ったような寒暖差のせいでまぁひどい風邪を引いたりそれが原因でほっぺたが腫れたりと今は回復しましたがかなりへこんでまして…これをお読み下さってる中高年の皆様よくよく身体には気を配り御自愛賜りますようお願い申し上げます…そんな訳で今回はまたまた大好きな斉藤由貴さんのシングル曲
本日はTHEALFEE「FLOWERREVOLUTION」(1990年リリース)です。この曲は「国際花と緑の博覧会(花の万博)」イメージソングとして書き下ろされ、また1990年の大阪国際女子マラソンのイメージソングとしても起用されました。まずは「国際花と緑の博覧会」について。一般的に過去の万博でよく知られているのは1970年の大阪万博、2005年の愛知万博が有名で、2025年には再度、大阪で万博が開催される予定です。当時の「国際花と緑の博覧会」開催時の様子。この「国際花と緑の博覧会
レイニーブルーを作詞をしたのは大木誠さん作曲は徳永英明さん編曲は『ピアノマン』こと、武部聡志さん最近の若者もレイニーブルーを知ってると聞いて驚いたよね(1986年発売)人影も見えない午前0時…本当は午後8時『人影も見えない午前0時…本当は午後8時』この間🐳ミンク氏🐋が、「渋谷で夜の8:00頃“人が全然いない場所”ってどこだろう…」と言っていた。おいらは、「夜の8:00じゃ人がいないところなんて無いと思う…ameblo.jp(☝️若い人もレイニーブルーを知ってるお話)この前アンビリ
篠原ともえInstagramよりみいつけた!新エンディングテーマ「ぐるぐるまるっと」歌・作詞:篠原ともえ作曲:吉田拓郎編曲:武部聡志初回放送日NHKEテレ「みいつけた!」3月10日(月)午前7:30~7:45※再放送は同日午後6:25~6:40早速、録画予約完了♫それにしても篠原ともえの才能には彼女のセンスには驚くばかりだ、どうやってこの才能を開拓してきたのか私はとても興味があるLOVELOVEあいしてるから現在の彼女を想像がつか