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お疲れさまです。ここ数年と比してダントツであった花粉の猛威は、やうやく落ち着いてきました。て、もうGWですもの...いいお天気が続いてます。このあとぅ、直ぐに夏が到来するのでしょうか?ひと月先あたりまでの気温は、「平年より高い」が70%と予報されておりまふ世間に習って(?)、超クールビスしたいところです。さて今回は、平成29年度問題18に挑戦します。脂質についての記述である。正しいのはどれか。(1)トリアシルグリセロールは、脂肪酸が2分子エステル結合した
お疲れシャマです。連休明けの雨台風の影響は最小限になったのですかねコロナ禍を言い訳にさぼっていましたので、ペスを上げにゃいと元年度分が終わらニャィということで、間隔を詰めております。って、後期の授業が始まりますとそうもいかなくなりますぎゃ現状、どこまで行けるのか??という感じです。あっ、この幽霊ブログの更新は、誰も期待してませんでしたですね(苦笑)さて今回は、令和元年度問題15に挑戦です。生体エネルギーにおける代謝についての記述である。正しいのはど
お疲れさまです。更新頻度の低さというより、内容の乏しさからでしょうか、記事をご覧いただける方が少なすぎて、やんぬるかなといった心境レス。既にテーマ的に終わってる??令和となったことですし、引き際かしら?気を取り直せぬまミャですが、ネガティ部どっぷり状態で問題に進みます。今回は、問題16に参ります。あ、生化学に突入ですじょ。細胞についての記述である。正しいのはどれか。(1)細胞膜の主成分は、トリアシルグリセロールである。(2)ミトコンドリアの主な
お疲れさまです。ゆううつなつゆが続いておりまふ気温が低めなことは救い?毎度ぼやいておりまふが、いッかんせん...このブログの内容は...閲覧希望されるものとはかけ離れた内容のやうで...みゃッ、地道に更新していくことにします今回は、平成30年度問題19に挑戦です。糖質についての記述である。正しいのはどれか。(1)アルドースには、アルデヒド基が存在する(2)フルクトース(果糖)は、五炭糖である。(3)アミロースには、β-1,4-グリコシド結合が存
更新しま~す☆昨日の朝、江戸わ一段と寒かったと感じてます。(この冬一番だたにょ?)日中は、お日様のおかげで少し寒さが和らぎましたね。で、今朝もちと寒い?さて、先だっての令和元年度(第16回)栄養士実力認定試験を受験された皆様、お疲れ様でした!手応えは、ドゥーでしたですか?出来るときとに思い、鳥あえず確認始めます(〃艸〃)ムフッ☆今回も解剖生理学、生化学、食品衛生学の3科目を対象にしますンゴ🍎(語尾あてる?笑)早速、参ります!令和元年度問題7です。(解
お疲れシャマです(^▽^)/のるま達成まであとぅ、4問。今月中に何とかしたいです。てなことで?そっさく問題に進みます。今回は、令和元年度問題36に挑戦レス。寄生虫による食中毒についての記述である。正しいのはどれか。(1)アニサキスによる食中毒は、成虫により起こる。(2)冷凍処理は、寄生虫による食中毒の予防に無効である。(3)加熱処理は、寄生虫による食中毒の予防に無効である。(4)クドアによる食中毒は、ヒラメの生食により発症する恐れがある。(5)わが国の魚介類を
おつかれさまです。先般、した実力認定ネタの再開です。なるべく、端的に(?)確認していきます!たぶん...汗確認の順番は、毎度のことですが若い順に参りましょうか?そ、リキが入りスギる解剖生理学からです。早速、問題9に心臓の構造と機能についての記述である。正しいのはどれか。(1)右心室壁は、左心室壁よりも厚い。(2)心臓壁は、2層からなる。(3)冠状動脈は、心臓の栄養血管である。(4)三尖弁は、左心房と左心室の間にある。(5)洞房結節は、左心室にある。
おつかれさまです。49期生の皆しゃまと京都に研修旅行して参りました。んもう、癒されまくりでしたよぉで、現実に戻るわけですが、3月になっチャイました33回の管理国試も終了してまふたそして、も少しでまたもや卒業生が巣立つ日を迎えます年々、学生さんの名前が記憶できなくなっておりまふが、お顔とクラスは覚えていますので、ひー○さのこと忘れないでねでは、本題に参ります。今回は、問題11です。消化管の構造についての記述である。正しいのはどれか。(1)食道の筋層に横紋筋
お疲れシャマです(^▽^)/11月に突入し、寒くなりつつありますですね。て、もう11日ゾロ目デーなにょね。寒くなりつつを越えて、今朝は今年一番の寒さ?皆さま、ご自愛ください。今回からラスト科目の食品衛生学に進みます(やっと)。令和元年度問題35です。細菌性食中毒についての記述である。誤りはどれか。(1)黄色ブドウ球菌は、増殖過程でベロトキシンを産生する。(2)ウェルシュ菌食中毒は、加熱調理食品で起こりやすい。(3)カンピロバクター食中毒は、潜伏期間が比較
おつかれさまです。新年度になっちゃいました。ちょー、あらふぃふのヴぁたしぃ、諸々の衰えが顕著となっており、周囲の職場仲間に支えられてなんとかなっております。相変わらず更年期障害(と思い込んでいる)に悩む日々レス...さて、今回は、問題15に挑戦しミャす。この問題で30年度の解剖生理学分は最終便です。神経系についての記述である。正しいのはどれか。(1)中枢神経系は、脳神経と脊髄神経から構成される。(2)交感神経が優位になると、血圧が低下する。(3)副交感神経の働
お疲れさまーです(summer?だけに)少し間が空きスギました。って、だ~れみょ期待してはいませんね(-_-;)これからも、ぼちぼち更新していきまっしゅ今回は、平成29年度問題23(生化学おーらす)に挑戦です。免疫と生体防御についての記述である。正しいのはどれか。(1)感染することで獲得される防衛機構を自然免疫という。(2)マクロファージは、食細胞である。(3)免疫グロブリンは、A鎖とB鎖それぞれ2本ずつが結合した構造である。(4)IgGは、胎盤を通過でき
今日は連投します勉強頑張りましょう11725%ブドウ糖基本輸液1,200mL(1,200kcal)、総合アミノ酸製剤600mL(400kcal、窒素量9g)、20%脂肪乳剤100mL(200kcal)を投与した。この時のNPC/N(非たんぱく質カロリー窒素比)である。正しいのはどれか。1つ選べ。(1)44(2)67(3)133(4)156(5)200正しいのは(4)です。この問題の非たんぱく質カロリー窒素比(NPC/N)は、(1,200+200)/9=
学園祭が終わりましたご来校いただいた方々、忙しくてなかなかこれなかった方々も含め多大なる皆様のご支援のおかげで今年も大盛況で終えることができました。本当にありがとうございました。>>まじめな挨拶、いけだです。学園祭の様子はTwitterにあげていますのでよろしければご覧になってみてください。(唐突な宣伝)と、まあ学校行事で忙しく動き回っていた間に今年の国家試験まであと1ヶ月を切ってしまいました。行ける限り問題解説を進めていきたいと思います
お疲れシャマです。スーパなGW終わっちゃいましたね令和に変わって、授業も再開となりました。teもうアトゥ一週間ほどで6月になるじゃん汗ヴぁたしぃ自身、GW直後はだらだら感が残っており、しっきゃもぉ3年ブリくらい?に風邪をひきましたですが、各クラスの衛生学実験なドゥで、多くの学生さんから元気をもらった気がしまふ。ありがトゥ相変わらず、ほとんどご覧いただけていないブログですが、更新しまっす。今回は、平成30年度問題17です。アミノ酸についての記述である。
お疲れシャマです。も。もう、10月ですねやはり、朝晩は涼しく(寒く)過ごしやすくなってきました。それでも日中は、依然暑い日も入り乱れているため、体調管理を怠ることなく過ごさなきゃです。問題に進みますね。今回は、令和元年度問題17に挑戦です。アミノ酸とその代謝についての記述である。正しいのはどれか。(1)アミノ基転移反応では、アンモニアが遊離される。(2)尿素サイクルの中間代謝物に、オルニチンがある。(3)ロイシンは、糖原性アミノ酸である。(4)トリプトフ
お疲れさまです。そろそろ衣替えとなります。世間は、すでにBizCool?ここのところ少し涼しい気がしばふが、このあとぅ、一気に暑~くゥなるのでしょうか?さて、生化学は折り返し地点の問題20です。参りみゃショあ、また代謝レス汗糖質・脂質の代謝についての記述である。正しいのはどれか。(1)インスリンは、グリコーゲン合成を促進する。(2)脂肪酸は、糖新生に利用される。(3)脂肪酸の合成過程をβ酸化という。(4)ペントースリン酸回路では、ATPの生成が行われる。
なんと栄養教育論の問題ラストでーすはい。では問題いってみましょ32-114個人の健康行動に作用する要因を生態学的モデルで捉えると、個人内、個人間、組織、地域、政策といった多層レベルがある。大学生対象の適正飲酒の取組と、生態学的モデルの各レベルの組合せである。正しいのはどれか。1つ選べ。(1)学生が、サークルの先輩から適度な飲酒量の話を聞いた。・・・・・個人内レベル(2)学生が、配布された急性アルコール中毒に関するパンフレットを読んだ。・・・・