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ご覧いただきありがとうございます。漢方茶のお店・祥福堂です。今日は昨日池田市のマグノリアホールで開催された、【逸翁コンサート100Plus2榛名由梨×瀬戸内美八順みつきMemorial月組三兄弟よ永遠に…】の感想です。今日は長いですよ!ほんとに長い……誌上コンサート繰り広げてるあの感じをイメージしてもらえたら長さの予想がつくかもしれない。ショーちゃんもルミさんもたくさん喋るから……いえいえ、有難いんですよ!こんな貴重な機会、もう有り得ない可能性もあるので
草月会館ホールまで行ってきました。…そう、この間東京へ行ったばかりなのに…。だって、こちらが先にチケットを取っていて…そうしたらウタコさんの50周年記念パーティーがあるって…悩んだ挙句、両方行ってしまえー、と。何しろ出演者が豪華。榛名由梨安奈淳は、言わずと知れた「ベルばら4強」の二人ですが、特に初演の翌年の花組公演、アンドレとオスカル編は、私が本格的に宝塚ファンの沼に陥った作品。寿ひずるは美声スターだし北斗ひかるもすばらしい美声だったんですが、退団後ずっとお目にかかることなく
月組で榛名由梨と大滝子がWトップとなった次の年、1974年に3Kトリオの最後の一人花組トップの甲にしきが退団し、一旦は当時研9で同期の松あきらと瀬戸内美八がWトップに就任となったはずだった。松は入団時星組配属となり、そこで同期の常花代、景千舟とともに常松景トリオとして注目を浴び、その後花組へ組替えとなっていた。瀬戸内は花組配属後に新人公演において甲の役で何度か主演し、1971年(S46年)「人魚姫」では研6ながら大劇場初主演を果たしていた。しかし甲退団後の次の花組公演となった1974年(S49
こんばんわ〜来年、ベルサイユのばら50やってくれはるそうです(^o^)しんちゃん(植田紳爾氏)たのむよ〜https://natalie.mu/stage/news/538910オールドファンのいもこは単純に嬉しいです(^o^)賛否両論あるらしいけどね(-_-;)宝塚は歌舞伎や落語と思ってくださいな(笑)新作や創作ばっかりはアカンでしょ?古典の伝統をまもりましょ!誰が出てくれはるか?楽しみやわ〜ショーちゃんみきちゃんじゅんこさんつれちゃんこの4名はぜったいに外せません