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この年の初舞台生63期生には花組の娘役トップで、松あきら・順みつきの相手役を務めた美雪花代がいた。男役スターではあずみれいか(星)や旺なつき(月)、月組副組長だった葵美哉。歌が上手かった愛原さゆ美(星)、常盤幸子(月)も思い出される。葦笛るかは大路三千緒の姪であり、NHKの朝ドラにヒロインの友人役でレギュラー出演し、バウでは大地真央の相手役も務めた。真琴愛(星)は優ひかりの妹で、3年目で退団後は鈴江真里の名前で歌手デビューしていた。個人的にこの期で一番美人だと思ったのは佐保雅世(月)だった。
花組公演「花より男子」の制作発表記者会見をスカイステージのニュースで見ました。漫画はさることながら、松本潤主演のドラマや映画でも人気になった作品の舞台化。主役の道明寺司を演じる柚香光がビジュアルを松潤にあまりに寄せていて思わず笑ってしまいましたが、とにかく主要役(F4+ヒロイン)の歌が…orz。大丈夫なのか!?柚香以外のビジュアルもかなりやばい感じですよね~。2番手格の花沢類を演じる聖乃あすかはまぁまだいいかな、という感じだけど、彼女は素だとビジュアルが全体的に曲線的すぎるというかいろいろ丸す
草月会館ホールまで行ってきました。…そう、この間東京へ行ったばかりなのに…。だって、こちらが先にチケットを取っていて…そうしたらウタコさんの50周年記念パーティーがあるって…悩んだ挙句、両方行ってしまえー、と。何しろ出演者が豪華。榛名由梨安奈淳は、言わずと知れた「ベルばら4強」の二人ですが、特に初演の翌年の花組公演、アンドレとオスカル編は、私が本格的に宝塚ファンの沼に陥った作品。寿ひずるは美声スターだし北斗ひかるもすばらしい美声だったんですが、退団後ずっとお目にかかることなく
この年初舞台を踏んだのは61期生で、花組若葉ひろみと星組湖条れいかの娘役トップが2人、男役スターでは朝香じゅん(花2番手)、桐さと実(月)がいた。その他にも記憶に残るのが、先ず1978年(S53年)ミュージカル「アニー」の日本版初演に際して初代アニーを演じた愛田まち。ミュージカルがかなり身近になった現代ではアニー役は子役をオーディションで選出して上演しているが、初演に際しては確か身長150cmそこそこと非常に小柄だった愛田が抜擢されたと記憶している。後に専科で長く活躍した一原けい、箙かおるや、
ご覧いただきありがとうございます。漢方茶のお店・祥福堂です。今日は昨日池田市のマグノリアホールで開催された、【逸翁コンサート100Plus2榛名由梨×瀬戸内美八順みつきMemorial月組三兄弟よ永遠に…】の感想です。今日は長いですよ!ほんとに長い……誌上コンサート繰り広げてるあの感じをイメージしてもらえたら長さの予想がつくかもしれない。ショーちゃんもルミさんもたくさん喋るから……いえいえ、有難いんですよ!こんな貴重な機会、もう有り得ない可能性もあるので
オスカル様が安奈淳に変わって榛名由梨さんはアンドレに榛名由梨さんのオスカル様に心酔していたからにわかには受け入れられなかったなあアンドレももちろんよかったけどやっぱり私のオスカル様は榛名由梨さん柚香光ちゃんのオスカル様も大好きただれいちゃんオスカルはアントワネットの護衛に任命された頃のまだまだ若いオスカル様という感じかな初々しいオスカル様高い理想と正義感に溢れた瑞々しいオスカル様本当にお人形さんのようバービーちゃんと並べておきたい…安奈淳さん今でも素敵ですね