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※ずっとブログにログイン出来ない、また、投稿出来ない状態が続いていました。原因は僕がログインのパスワードを忘れていたからです…再設定完了です!なので久しぶりに投稿します。なぜタイトルが検査技師かと言いますと…2月3日、やっぱり去年末から左胸が痛いという症状があり、さすがにおかしいということでかかりつけ医に行きました。さすがに痛む期間が長いということで院長先生の判断で血液検査の他にCTも撮りましょうということになりました。血液検査のあと、CTのある部屋へ。とどこおりなく検査は終わりまして
先日心臓エコーと心電図を撮ったときやっぱり乳腺外科ではないので胸を見せるのが恥ずかしいなぁ〜と思いつつでで〜〜んと寝転がりシャツを上にあげ煮るなり焼くなりしてくれぃ検査技師さんとは目をあわせないように目を閉じていましたでもちょっとだけ薄目を開けたらやっぱり表情を変えずに凝視していたおいらの胸をやっぱり珍しいのか次に心臓エコーも
腹部エコーで異常を指摘されました。グリグリ、グリグリ、ずいぶん長いなーちょっと押し付けが強めだなぁーすると、検査技師さんから血尿は有りませんか?腹痛はありませんか?お腹張ってませんか?
今日は甲状腺エコー検査。そして、場合によっては針刺し検査。いわゆる、甲状腺エコー下穿刺細胞診。予約時間は13:30。ほぼオンタイムで検査開始。念入りに甲状腺をチェックされた。前回のクリニックでエコーしたときより、いろんな角度から広範囲に。甲状腺だけでなくリンパのほうまで診てる。丸いのやら、楕円のやら、大きいのやら、小さなのやら、なにやらいろいろな影のサイズを測っていた。そこで、検査技師さんから「そのままちょっと待ってくださいね。」と。カーテンの向こう側から検査技師さん
私は全摘だけど、リンパに転移してたので、放射線治療します。胸と腋窩リンパ節と鎖骨下のリンパ節に当てるそうです。全摘だったら、放射線治療しないんですよね。なら、なぜ胸に放射線当てるんだ?と思ったのですが、聞くのめんどくさいし、たぶん当てる場所を決めたのは、紹介した元の病院の主治医だと思うから、聞きませんでした。もうここまできたら、どうにでもしてくれ!って気分です。前回、機械に寝て手が上がるか確かめたのですが↓『放射線治療』月火出勤水木通院で、今日金曜日は在宅で仕事しなが
育児と仕事をしているとあっという間一週間。甲状腺エコーの日を迎えた。検査技師さんらしき、茶髪のお兄さんが担当。マスクを少し上にずらして、首もとのボタンを2つはずして、いよいよ甲状腺エコー検査。ベッドに横たわったまま、斜め上にあるモニターは見えづらかっけど、検査中は画像をガン見した。そして、しこり特徴を目に焼き付けた。輪郭が分かりやすく、丸かった。そして、素人が見ても大きいのはわかった。いろんな色が映し出されているのが見えた。紫だったり、赤かったり。あれはなんだろう。
たたみかけるような質問とくにありません、と答えこちらからも質問結石とかですか?検査技師さん違いますね〜ちょっと健診センターのスタッフと相談してきます。