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新年、明けましておめでとうございます🎍臨床検査技師の園山です皆様、新しい年をいかがお過ごしでしょうか?本年もおおこうち内科クリニックのスタッフブログをどうぞよろしくお願いしますわたくし園山は、この年末年始、夫の実家に帰省しておりましたなんと3年ぶり(前回の帰省は、コロナ禍が始まる前でした)大きくなった息子を夫の両親に会わせられて、よかったです(とても喜んでくれました)私も久々に両親の元気な姿が見られて嬉しかったです話は変わって、ここで久しぶりに「これなーんだ!?」をやろうと
育児と仕事をしているとあっという間一週間。甲状腺エコーの日を迎えた。検査技師さんらしき、茶髪のお兄さんが担当。マスクを少し上にずらして、首もとのボタンを2つはずして、いよいよ甲状腺エコー検査。ベッドに横たわったまま、斜め上にあるモニターは見えづらかっけど、検査中は画像をガン見した。そして、しこり特徴を目に焼き付けた。輪郭が分かりやすく、丸かった。そして、素人が見ても大きいのはわかった。いろんな色が映し出されているのが見えた。紫だったり、赤かったり。あれはなんだろう。
先日心臓エコーと心電図を撮ったときやっぱり乳腺外科ではないので胸を見せるのが恥ずかしいなぁ〜と思いつつでで〜〜んと寝転がりシャツを上にあげ煮るなり焼くなりしてくれぃ検査技師さんとは目をあわせないように目を閉じていましたでもちょっとだけ薄目を開けたらやっぱり表情を変えずに凝視していたおいらの胸をやっぱり珍しいのか次に心臓エコーも
今日は甲状腺エコー検査。そして、場合によっては針刺し検査。いわゆる、甲状腺エコー下穿刺細胞診。予約時間は13:30。ほぼオンタイムで検査開始。念入りに甲状腺をチェックされた。前回のクリニックでエコーしたときより、いろんな角度から広範囲に。甲状腺だけでなくリンパのほうまで診てる。丸いのやら、楕円のやら、大きいのやら、小さなのやら、なにやらいろいろな影のサイズを測っていた。そこで、検査技師さんから「そのままちょっと待ってくださいね。」と。カーテンの向こう側から検査技師さん
腹部エコーで異常を指摘されました。グリグリ、グリグリ、ずいぶん長いなーちょっと押し付けが強めだなぁーすると、検査技師さんから血尿は有りませんか?腹痛はありませんか?お腹張ってませんか?
たたみかけるような質問とくにありません、と答えこちらからも質問結石とかですか?検査技師さん違いますね〜ちょっと健診センターのスタッフと相談してきます。
コンタクト処方してもらいに眼科行きました。こないだ行ったばっかりだったんですけどね…というのも。こないだ行った時に、お気に入りの検査技師さんがいなかったんですよね。お気に入りの技師さんは別にイケメンとかではない、フッツーのおじさんなんですけど、「近視の度を上げるより乱視の矯正をした方が視力出ますよ」って教えてくれた人で、あたし、凄い信用してるんです。それまでの診てくれた人は近視の度をどんどん強くするだけで、この技師さんに言われるまで自分が乱視だって知りませんでした。そんでこの技