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2025年NHK夜ドラ各話15分全20話原作:真造圭伍先生ナレーション:小林聡美脚本:米内山陽子NHKにて視聴しました原作漫画、読んでいません岡山天音さんが主演と聞いて、ずっと楽しみに待っていたドラマです釣り堀屋さんでバイトしている、ほんわか優しい青年が、ふと知り合った近所のおばあさんとお友達になり、その後おばあさんの遺志で受け継ぐことになった一軒の平屋のお家を舞台に展開される、ほのぼのとした日常のものがたりですヒロト、なつみちゃん、ヒデキ、よもぎさん、そ
『「国宝」観てきました』見終えて大絶賛みんな観に行った方がいいよー絶対いいよーと思える映画ではありませんでした大画面でイケメンシャワーを浴びるそんな簡単な気持ちで見れる映画じゃなかっ…ameblo.jpこの広告を見たときああ、うまれもっての才能あるんだ!と思ってましたが私が「才能がある」の解釈を間違ってました練習しなくてもある程度できるちょっと練習したらプロ並みになるのが才能がある、だと思ってたけどこの映画の中は才能って凄まじい量の練習や努力の上にちょっとだけ出てくる芽の
桜田ひより當真あみ畑芽育清原果耶高石あかり原菜乃華福本莉子山田杏奈出口夏希蒔田彩珠茅島みずき永瀬莉子久間田琳加南沙良見上愛林芽亜里森七菜生見愛瑠上坂樹里
昨日、ある方とコメントのやり取りをしているなかで、原作を読みたくなり、ちょうどピッコマで、一部ですが無料で読めることがわかりました。第2巻まで読むことが出来ましたが、皆さんが原作を絶賛している理由がよくわかりました。そして、原作を愛する方々が、ドラマを絶賛する理由もです。似ている似ていない、それだけではないのです。マンガは、どうやっても二次元の世界です。そこに、命を吹き込みました。何より、原作の世界を、俳優、スタッフが深く愛していることを痛感いたしました。ヒロト、なっちゃん、ヒデキ、よもぎ
京都の花街を舞台に、華やかな舞妓さんの毎日をおいしいごはんを通して描く『舞妓さんちのまかないさん』が総合演出・監督・脚本に是枝裕和監督を迎え実写ドラマ化!この記事では登場人物相関図あらすじと感想をまとめていますnetflixには加入しているけど『舞妓さんちのまかないさん』をまだ見ていない方、知ってはいるけど見ようか迷っているという方にぜひ読んで頂いてご視聴の参考にしていただきたい記事です!目次登場人物相関図あらすじ第1話替える第2話お多福第3話禁忌第4話願い
※ネタバレあり。※めちゃめちゃ長いです。2020年のダイヤモンド・プリンセス号の事件を取り上げた映画。再現ドラマみたいなものでは見たことあるのだが、いつか映画で見てみたいと思っていた。プロデューサーは元フジテレビ社員で『Dr,コトー』や『劇場版コードブルー』のプロデュースをしていた増本淳氏。フジテレビ退社後、役所広司主演の『THEDAYS』を製作していた時にコロナ禍となり伝手を頼って医師の知り合いにいろいろ聞いたところ現実を知るところとなりこの映画を作るに至ったそう。個人的には窪塚
終わっちゃったぁ〜『ひらやすみ』駅のエスカレーターいつ始まったのか片側が止まってる人片側が登る人みたいになってるよね(JR、METOROが推奨してるわけじゃない)急いで乗ったよもぎ(吉岡里帆)の前に立ちはだかるヒロト(岡山天音)急いでる人は階段登ればいいがヒロトの考え(私も同感です)これが2人の出会いいとこのなつみ(森七菜)が大学生になり同居することになる食事中に食べたかったものヒロトに取られてこ◯す!となつみが一言最近簡単に使われるよね◯ね!とかこ◯す!ヒロ
中里はるです🎵小さなすきをたくさんみつけて自分の人生をもっと楽しもうご訪問ありがとうございます。2024年に7ヶ月の沖縄生活を終えたら見えてる世界が変わってきましたいまは仕事も楽しくて毎日暮らしてます❤️今夜は、今年最後の満月。昨夜も帰り道で頭上に輝いていて、思わず立ち止まりました😊次の満月は、もう来年。そう思うと、なんだか不思議な気持ちになりますね。さて、今期わたしの中でいちばんだった【ひらやすみ】最終回の感想を少しだけ。今週はリアルタイムで見ていました😊
こんにちは、lemonですゆるく見れそうな夜ドラが始まったので、見てみましたひらやすみ1〜4話生田ヒロト、29歳、フリーター。定職なし、恋人なし、普通ならあるはずの?将来の不安も一切ない、お気楽な自由人です。そんな彼は、人柄のよさだけで、仲良くなった近所のおばあちゃん・和田はなえから、一戸建ての平屋を譲り受けることに。そして、山形から上京してきた18歳のいとこ・小林なつみと2人暮らしを始めました。彼の周りには生きづらい“悩み”を抱えた人々が集まってきて……ヒロト(岡山天音)は、将来
「フロントライン」(2025/ワーナー・ブラザース)監督:関根光才脚本:増本淳小栗旬松坂桃李池松壮亮森七菜桜井ユキ美村里江吹越満光石研滝藤賢一窪塚洋介おすすめ度…★★★☆☆満足度…★★★★☆特に優先していたわけではないけれど、仕事終わりの移動が思いのほかスムーズにいってタイムテーブルに間に合ったので先にチェック。いや、驚いた。久しぶりにスクリーンから演じる役者たちの熱量がガンガン伝わるような人間ドラマだった。いつか映画
監督:奥山由之2025年主な登場人物(俳優)役柄遠野貴樹(松村北斗/幼少期:上田悠斗/高校生時代:青木柚)新宿のソフトウェア開発会社に勤めるシステムエンジニア。種子島の高校では弓道部所属。東京の小学5年生の3月、同じクラスに転校してきた明里と出会う。篠原明里(高畑充希/幼少期:白山乃愛)新宿の紀伊国屋書店に勤める書店員。東京の小学校に転校して貴樹と出会う。澄田花苗(森七菜)種子島の高校生。サーフィンが趣味。輿水美鳥(宮﨑あおい)花苗の姉。貴樹が通う種子島の高校教師。砂坂翔子(白本彩
2025年11月3日(月・祝)より放送スタートしたNHK夜ドラ『ひらやすみ』は、岡山天音×森七菜のW主演で贈る“平屋暮らし”を描いた15分ドラマ。放送時間が夜10:45〜と短め&平日連続放送のため、「うっかり見逃した!」という声も多数。再放送は毎週土曜の深夜0:35〜1:35(金曜深夜)に4話ずつ一挙放送されるほか、NHKオンデマンドでは放送終了から7日後に配信開始されるため、いつでも追いつけます。↓↓↓夜ドラ『ひらやすみ』見逃した方、再放送予定などこちらでまとめ
※もろにネタバレしてますので未見の方はご注意くださいはい、またもや映画「国宝」ネタです。極めて個人的な感想であることをご了承ください。私と同じくカメラマンである妹とこの映画の話になりました。同じ場面で「え?」と思ったことが判明。終盤近く主人公が人間国宝に認定され、その取材をする女性カメラマンが出てきます。主人公を窓際に立たせて撮影するんですが距離、近っ!!いやいや、そのレンズでその距離ってピントくる?きたとしても超~顔のドアップやで!?と違和感を感じていたら…
#ひらやすみ#20ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)の元に山形の実家から届いた段ボールの中には、大量の里芋が。そこでヒロトとなつみは芋煮パーティーを開催することに。それぞれ、ヒデキ(吉村界人)とあかり(光嶌なづな)を誘う。芋煮用の大きな鍋を探している途中、ヒロトは偶然、はなえ(根岸季衣)が遺した白い紫陽花の押し花を見つける。それは、生前はなえが怪我をして入院した時、ヒロトがお見舞いに持って行ったものだった―。(HP引用)(20)|ひらやすみ【NHK】ヒロト(岡山天音)となつみ(
夜ドラ『ひらやすみ』第1話再放送生田ヒロト(岡山天音)は、将来への不安も、悩みも、恋人も、定職もない、29歳のフリーター。彼は週に2回、ひょんなことから仲良くなった近所のばーちゃん(根岸季衣)の平屋で夕食をご馳走になっていた。とある冬、ばーちゃんが突然亡くなり、ヒロトが平屋を譲り受けることに。3か月後、美大入学のため、山形からいとこの小林なつみ(森七菜)が上京してきた。のんきな青年と多感な上京少女。2人の平屋生活が始まる―。第2話再放送なつみ(森七菜)は、美大入学早々、オリエン
ひらやすみ(17)初回放送日12月1日(月)午後10:45すっかり冷え込む季節になり、ヒロト(岡山天音)となつみ(森七菜)は今年初の鍋を囲む。2人は鍋をつつきながら、ヒデキ(吉村界人)と最近会ってないという話題に。実はヒデキは、仕事に子育てに、いっぱいいっぱいの生活を送っていた。子育てでは、妻のサキ(蓮佛美沙子)に怒られ、仕事ではエリート社員の鬼龍院(三村和敬)に責められる日々。そんなヒデキに、ヒロトはメッセージを送ってみるが…。ひらやすみ(18)初回放送日12月2日(火)午後
昨日の、「ひらやすみ」にはやられました。あなた、初っ端からカツサンドですよ?しかも、カツをソースに浸したタイプと、ソースをかけたタイプの二種類作るのです。それを縁側で食べるなんて、最高ではないですか。森七菜なんて、ジャージで胡座をかいてカツサンドを頬張っているのです。もうね、ドラマ本編なんて、頭に入りゃしません。さすが飯島奈美です。ちなみに私は、トーストしたパンに、断然カツをソースに浸した派です。千切りのキャベツと、ソースがじゃぶじゃぶ染みたカツ、これはあきません。とんかつは、私の大好
こんにちは。昨日、初めて大人計画の舞台を観に行きました。少し前に大人計画の舞台を観に行っていた友達に、次回は誘ってとお願いしていて実現した次第。(ありがとう!)大人計画は劇団及び芸能事務所、星野源さんも劇団に所属していて(事務所は別)最近は参加できていなそうだけど、ラジオを聞いていても随所に名称が出てきます。目立つメンバーとして、宮藤官九郎、阿部サダヲ、皆川猿時、松尾スズキ、荒川良々(ほか多数)クドカンや阿部サダヲ、皆川猿時、同学年なので親近感もあるが、それ以前に、面白
「限られた時間で最大の印象」を残す技術『国宝』における圧巻の時間効率3時間という長尺の映画の中で、森さんの登場シーンはわずか20分程度。それにもかかわらず、観客の記憶に強烈に残る演技を見せた。これは単に「印象的な演技」というだけでなく、物語の核心に関わる人物の人生を凝縮して表現する能力の高さを示している。なぜ短時間で強い印象を残せるのか:登場した瞬間から、キャラクターの背景や内面が滲み出るシーンごとに確実に変化を見せ、停滞しないセリフに頼らず、表情や佇まいで感情を伝える
おつかれさま今週も終わりましたクタクタやー仕事終わりに時間休取って大阪北堀江まで行って来た先日、探して欲しいと頼んでいたクルマポルシェセンターから連絡が来た!「入りました、見にいらっしゃいますか?」「行きます、行きます」こうなると気持ちが弾んで弾んでナビを頼りに行ってみたこんな雰囲気の中にいれる幸せ😆ワタシのはどれ?お天気が良くて気持ちいい綺麗だねぇ🤩楽しかったぁそして他に今、夢中になっているのはNHKの夜ドラマ「ひらやすみ」岡山天音さんと森
コロナから5年、忘れかけていた記憶が蘇った。映画『フロントライン』は、2020年のダイヤモンド・プリンセス号での集団感染を基に、未知のウイルスと闘った医療従事者たちの葛藤と使命感を描いた作品。午前の上映の割りには、劇場内はいつになく混雑気味。コロナ時には映画館もクラスターの温床だと責められていた・・・。B2020年2月、新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が3711人を乗せて横浜港に到着。船内ではすでに100人以上が発熱や咳などの症状を訴えてい
NHK夜ドラ『ひらやすみ』は、真造圭伍の人気漫画を原作にした“平屋暮らし”を描く日常系ドラマ。2025年秋から放送開始され、岡山天音がNHK連続ドラマ初主演を務めることでも話題です。舞台は東京・阿佐ヶ谷。人とのつながりや、ちょっとした優しさが心に沁みる、静かで温かい物語です。夜ドラ『ひらやすみ』見逃した方、再放送予定などこちらでまとめています。原作ひらやすみ(9)(ビッグコミックス)[真造圭伍]楽天市場🏡あ
NETFLIXシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』第七話「病ひ」TheMakanai:CookingfortheMaikoHouseEpisode7"Illness"2023年日本ドラマ44分総合演出・脚本:是枝裕和監督・脚本・編集:奥山大史原作:小山愛子「舞妓さんちのまかないさん」(小学館「週刊少年サンデー」連載)脚本:砂田麻美企画:川村元気エグゼクティブ・プロデューサー:古澤佳寛、佐藤菜穂美プロデューサー:山田兼司、鹿嶋愛、北原栄治アソシエイト・プ
光嶌(みつしま)なづな。大阪府出身の23歳。実年齢より幼く見える。この写真の顔は少し多部ちゃん(多部未華子)に似ているだろうか。雰囲気が。今、NHK夜ドラ「ひらやすみ」で森七菜の友人役で好演している。まだWikipediaもないほど無名。所属事務所のBLUELABELは俳優では磯村勇斗、大東駿介、前原瑞樹、三河悠冴ら、実力者が揃っているが、女優さんはそれほど売れっ子がいるわけではなさそう。「ひらやすみ」ではメガネをかけていて、劇中でそのメガネを外すシーンがあり、森七菜
先週木曜日、昼から休みを取って近くのレストランへ家族で行ってきました。家から近くで頻繁に前の道を通っているのにレストランであることも営業していることも知りませんでした。前の道は旧国道1号線、舗装されていない駐車場、昭和レトロな店。百花園と看板にあるので花屋?と思っていました。傾いた電飾看板、昭和39年創業なので私と同じ歳です。建物はぱっと見た感じ古臭くは見えない。この店が映画国宝のロケ地となりました。12時~13時は近
NHK夜ドラ「ひらやすみ」期待通り、好きなタイプのドラマ疲れた心をじんわりと温かくしてくれる私の好きなドラマ(好みの海外ドラマはバイオレンス系だけどねー😝)「かもめ食堂」「めがね」「パンとスープとネコ日和」のようなBGM、ナレーションは小林聡美全20話もあるー🥰森七菜、こういう役を演じると上手いよね演技派👏これから登場人物が増えてくるのねあ、光石研もチラッと出てたねテレビ東京「デザイナー渋井直人の休日」で岡山天音と共演してましたねあのドラマも好きだったな〜エンディング曲は
実話に基づく圧倒的なリアリティ2025年公開の映画『フロントライン』は、2020年2月に横浜港で発生した豪華客船「ダイヤモンド・プリンセス」での新型コロナウイルス集団感染という、日本で初めての大規模感染事例を題材にした作品。この映画の最大の特徴は、実話に基づいているからこそ生まれる、揺るぎないリアリティにある。多くの観客が「自分が当事者となって見ることができる作品を見るのは生まれて初めて」と語るように、この映画は単なる過去の再現ドラマではない。当時ニュースで連日報道されていた出来
NETFLIXシリーズ『舞妓さんちのまかないさん』第六話「片想い」TheMakanai:CookingfortheMaikoHouseEpisode6"One-sided"2023年日本ドラマ44分総合演出・脚本:是枝裕和監督・脚本・編集:奥山大史原作:小山愛子「舞妓さんちのまかないさん」(小学館「週刊少年サンデー」連載)脚本:砂田麻美企画:川村元気エグゼクティブ・プロデューサー:古澤佳寛、佐藤菜穂美プロデューサー:山田兼司、鹿嶋愛、北原栄治アソシエイ
初見を楽しみたい方はUターンしてくださいね完走だから少しだけ内容も含まれています訂正タイトルの感想→完走って間違えて書いてしまったここで韓ドラ癖が・・・そして、タイトルだけ書いたのが21時観る前に感想を書いたわけではありませんよ金曜の夜は、パパとレイトショーデート❤️6月13日(金)本日公開されたばかりの「フロントライン」早速、パパと観てきました❣️(公開初日に観ないと気が済まない?私たち)この作品は、この国に住んでいる人全員に観てもらいたい絶対、見るべきだ‼️
森七菜、ミニスカ&黒タイツ姿で美脚を披露!寝ながら「100kmくらいのスピード」を出した!??森七菜が話題になってますね^^ミニスカ&黒タイツ姿で美脚を披露!寝ながら「100kmくらいのスピード」を出した!??それは10月10日に都内でおこなわれた映画『秒速5センチメートル』初日舞台あいさつでのこと主人公・遠野貴樹(松村北斗)に想いを寄せる高校の同級生澄田花苗を演じた彼女は金髪&黒髪メッシュのボブヘアにイメチェンしミニスカート&黒タイツ姿で美脚を魅せつけて登場!本作