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「カンバック」(1990)ガッツ石松が私財を投じて作ったボクシング映画を観ました。初見。企画・製作・総指揮・監督・脚本・主演はガッツ石松。予告編はありません。裕福な家庭のボンボンが趣味でボクシング界の頂点に立ってしまう時代になったことを嘆いてるのは、元世界チャンプの鈴木丈(ガッツ石松)。引退後は体もブヨブヨで、焼鳥屋「鳥丈」を営んでいます。ある日、ボクサー仲間だった日系人レジナルド(若山富三郎)が来店して、失踪した丈の兄がグアムにいることを知らせます。いてもたってもいられず
静かな声の叫び——忘れられた日本の影を描いた『サンダカン八番娼館望郷』“今の日本の豊かさ”の礎には、誰の人生が刻まれていたのだろうか──。この作品が描くのは、日本が発展していく過程で、国の外縁で犠牲となった無数の女性たちの物語。遠く異国の海に沈んだ名もなき声が、今も私たちに問いかける。華やぎの陰に、ひっそりと刻まれた彼女たちの記憶。この国の豊かさは、誰かの奪われた人生の上に築かれたのかもしれない。「語られなかった日本の影」からゆきさんの声が、今、静かに響く語り継ぐべき声を、
『仲代達矢が歩んだ役者道』テレビドキュメンタリー2026年3月7・8日放送NHKEテレ仲代達矢(なかだい・たつや)本名仲代元久1932年12月13日誕生。2025年11月8日死去。92歳。役者・声優・無名塾塾長。役者仲代達矢の芸道70年を探るドキュメンタリーである。語りの三宅元久が穏やかな口調で、仲代達矢の芸道への情熱を語る。父が早くに亡くなった。「こいつはワルになるぞ」元久少年について語ったという。母が元久少年を育てた。軍国主義
本日3月14日は、栗原小巻の生誕81周年です。それを記念して彼女の作品を紹介します。■栗原小巻1945年3月14日東京都生まれ東京バレエ学校卒業。俳優座養成所に進み、在籍中にテレビドラマ『みつめいたり』主人公和歌子役に抜擢。1967年『ゴメスの名はゴメス・流砂』で映画デビュー。1967年NHK大河ドラマ『三姉妹』末娘お雪役で脚光を浴びる。1968年舞台『三人姉妹』イリーナ役で初舞台。1972年映画『忍ぶ川』の演技で毎日映画コンクール主演女優賞等を受賞『忍ぶ川』