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新国バレエがシーズンオフということもあってか、つい最近『海賊』を上演した東バが、今度は『白鳥の湖』を上演。トイレが充実している新国オペラパレスだけど、今日は女性トイレがすごい行列。こうしてみると、新国バレエの常連客って、実はかなり特殊なのかもしれない。新国では男性ひとり客も結構いるし、バレエ団によって、ここまで男女比が違うとは思わなかった。可愛くない白鳥たちが格好いい白鳥というと、「可憐」「美しい」「儚い」というイメージが強い。でも東バの白鳥たちは、そこに収まらない。動きが鋭い。
昨夜はパレスで、東バのブルメイステル版《白鳥》を観ました。滅茶楽しかった!オデット/オディール役の秋山瑛、ジークフリート王子役の大塚卓は初役。ロットバルト役は柄本弾、道化役は二山治雄。全4幕で第1幕と第2幕は休憩無しで続けて上演。第1幕が長い。第2幕はコール・ドがメイン。24羽の白鳥に続き、4羽、3羽が相次いで登場。精密機械のようなコール・ドで、モダンな印象。新国のコール・ドとは違う味わい。4羽のダンス、3羽のダンスもキレがあってカッコ