ブログ記事1,390件
1月の公演もありますが約1ヶ月の渋谷PARCO劇場での東京公演を終えて1つの節目として私の舞台観劇の記録として記しておく意味も込めて観たまんま感じたまんま書くので結末までネタバレしますどうかご了承ください『音楽劇』とあるようにドレスコーズの方々が生演奏で最初から最後まで舞台上部で演技に合わせて演奏してくれます出ずっぱりですからある意味主役は音楽かも要所要所で主要な登場人物たちの気持ちや話の流れを歌と踊りで応援したり茶化したりするメンバーはミュージカル女優さんや舞台俳優さん中心で
(画像はお借りしました)顔を潰され指を焼かれるという残忍な殺人事件が発生。内海刑事(柴咲)はいつものように天才物理学者で通称”ガリレオ”の湯川(福山)に助けを求めるが、被害者の元妻の隣人として捜査線上に浮かんだのは、湯川の大学時代の友人で天才数学者の石神(堤)だった…。キャスト:福山雅治、柴咲コウ、北村一輝、松雪泰子、堤真一、ダンカン、長塚圭史、金澤美穂、益岡徹、林泰文、渡辺いっけい、品川祐、真矢みき2008年10月4日公開✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:*・゚✽.。.:
20分休憩して後半へ後半が始まってすぐなのに私の感情はおかしな方向に…涙が止まらないのだ場面は彌平と魔子の結婚式の準備する場面に私は更に号泣声を抑えるのが必死でしたが身体が泣きすぎてヒックヒックと動いてしまうくらい号泣してしまった結婚式の準備を明るく歌い上げる演者の方々『結婚式はいいもんだ〜魚料理がどっさり食える〜』と明るく踊りながら小ネタ交えて歌い踊ってるのに何故か号泣おばさんまわりからしたら???だよね始まってすぐに結末考えてしまい涙が止まらなくなってしまったのだこれ
こんにちは!愛知県豊橋市のパーソナルカラーと骨格診断salon"favori"パーソナルスタイリストの大川恵(オオカワケイ)です。初めての方へ/メニュー・お申込み/骨格診断変身事例/パーソナルカラー・メイク変身事例昨日から4月になり、今日は春らしーい本当に良いお天気で気分良いですねー!!そして今日から新しい朝ドラがはじまりました「半分、青い」まだヒロインが生まれても無いですが、これからが楽しみですヒロインのお母さんは松雪泰子さんでした本当ーーにお綺麗です♡顔印
先週23日の土曜日夜9時からフジテレビで『容疑者Xの献身』を観た美人の松雪泰子に元ダン役の長塚圭史が憎々しく無理やり部屋に入ってきてそれは観ている私をとても困らせてくれた(-ω-´)その後、松雪泰子美人親子のナイス絞め技で元ダン退治(殺)直後お隣さんでもあり天才数学者の堤真一が松雪親子を殺人という窮地から助けてくれる。堤真一の切なくて儚い想い(´・ω・`)ガリレオ湯川役の福山雅治の美貌がずば抜けて良く眩しすぎた…からの堤真一のくたびれ生気のない演技がより一層
宮下玲奈1st写真集『透明少女』[LUCKMAN]楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}レンタル女子大生私、貸します。Amazon(アマゾン)※初めて読まれる方は一番最初(2015年6月のNO1から読んでみて下さい。(全37話)(私は中洲の裏カジノで大借金を作ってしまい、福岡から夜逃げ同然で上京し、借金返済の為に吉原のソープランドのボーイとして働き始め、ボーイから主任・店長そしてソープランドの社長まで這い上がったもの
今年の冬は寒さが特に厳しいですが、いかがお過ごしですか?仕掛人は先日仕事で北海道のど真ん中に行ってきましたが、こちらの寒さは筋金入り。東京でちょっと雪が降ったぐらいで騒いでいるのが恥ずかしくなりました。さて、そんな冬ですが、邦画がとても元気ですね!数多くの素晴らしい作品が生み出されています。そんな中、今年の冬の代表作と言えば『祈りの幕が下りる時』でしょう。2013年に発表された長編小説が原作で、作者はあの『疾風ロンド』などでも有名な東野圭吾氏。この作品でも、東京・日本橋を舞台に、阿部寛
TBSテレビドラマ毎度おジャマしまぁす録画映像毎度ゴメンなさぁい録画映像探していますm(__)m⇩お持ちの方はメッセージお願いします⇩
Huluにて視聴。推理小説原作のWOWOWドラマ。全10話。ちなみに、HuluでのWOWOWドラマが今月末で一気に配信終了するので慌てて観てます。『日本警察の中でもエリートとされる公安部に異動した鷹野(青木崇高)。そんな中で起きた爆破事件の現場近くで与党大物議員の殺害事件が発生。』これ同じくWOWOWで作られていた木村文乃さん主演『殺人分析班』シリーズのスピンオフでして、その3作品のドラマに出ていた青木崇高さんが公安に異動してからのストーリーでした。このシリーズが好
前回までの感想国松の死体の近くには神村の手袋が落ちていました。マスコミが殺到するなか、やってきた沢渡は「これを利用して塩名での再採掘を発表しよう」と言い出します。塩名遺跡の近くでまた発掘が再開されることになったのです。捏造疑惑を聞いてから、ずっと悩んでいた助手の馬場。後半は無邪気な笑顔は見られなくなりました。さみしいいっぱいいっぱいになった馬場は入院している考古学連盟会長・桧山のもとを訪れ捏造についての相談をします。桧山はUSBを馬場に渡します。それは神村の捏造を指すものだったの
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「ノンレムの窓2024春」遠藤憲一・本郷奏多主演2024年3月31日(日)22時30分より「ノンレムの窓2024春」を放送します。深い眠りを意味する「ノンレム睡眠」。ちょっと不思議なバカリズムワールド全開のドラマです。第6弾となるバカリズムさんの「ノンレムの窓2024春」には、遠藤憲一さん・本郷奏多さん・松雪泰子さ
<地上波>フジテレビ3/23(土)21:00~23:25映画「容疑者xの献身」2週連続映画ガリレオ<第一弾>様々なトリックが複雑に絡まる天才数学者が仕掛けた難問に“天才ガリレオ”が挑む!「献身」という名に隠された事件の真相とは…?人は人をここまで愛せるのか。発見された男性の死体は顔がつぶされ、指を焼かれていた。死因は絞殺。身元は無職の男、富樫慎二(長塚圭史)であることが判明。貝塚北警察署の刑事・内海薫(柴咲コウ)は捜査に乗り出す。富樫の別れた妻、花岡靖子(松雪泰子)のアリバイを
こんばんは(*´╰╯`๓)♬今日はドラマ、【きらきらひかる】です覚えてる人、いるかな【きらきらひかる】はもともとは郷田マモラ先生のマンガ作品で、今日はそれを原作とするドラマを紹介します。遺体を検案し、その死因の真相を究明する女性監察医にスポットをあてた物語でした。【きらきらひかる】は1998年にフジテレビ系の「火曜9時」枠で連続ドラマが放送されました。その後、1年置きに【きらきらひかる2】、【きらきらひかる3】として、二度スペシャルドラマが制作されていました。主演は深津絵里さんでした
2018年3月6日記事ううむ、今読み返してみると全く覚えてない!!!元々記憶力が弱いとは言うものの・・・こちら、Amazonで観れたような気が。もう一度拝見してみようかな。どちらかだけではないという救済権野元監督作品。連続ドラマW・全5回松雪泰子様、ミムラ様、西田尚美様、麻生祐未様、小池栄子様、渡辺真起子様、津田寛治様、杉田かおる様、茅島成美様他メインのキャラクターが全員「ジュンコ」という、同世代ってことで、思わず公式サイトの相関図を見
ボチボチと備忘録を作り上げていきます笑変なところが完璧主義なので、こういうのもちゃんと見たやつは最初っからやりたい派で…。とりあえず、江口さんにハマったきっかけであり、自分の志望進路を決めるきっかけとなったドラマ、『救命病棟24時』最初は江口さん目当てじゃなく(仲村トオルさんとか時任三郎さんがでてたから…)、友達にも進められたから見てみよっかなぁと見始めたドラマです!こんなにどハマリするとは…笑ではシリーズごとに。『救命病棟24時シリーズ1』割と昔に放送されたものだから、みんな若
ガリレオシリーズが好き沈黙のパレードが公開中真夏の方程式も観たし、ドラマの禁断の魔術も観た←また感想を上げる予定世の中いっぱい映画やドラマが溢れているそれでもリピートしてしまう映画やドラマがあるガリレオシリーズの特に容疑者Xの献身は何回も観ちゃう今回はTVで再び放送容疑者Xの献身、以前の記事←ネタバレ『堤真一やっぱ凄いな…容疑者Xの献身』映画館で号泣したの、もう5年も前なんだね・・・。何度となく観た好きな作品。もうすぐ真夏の方程式が公開されるからテレビで放送されてた。容疑
1991(平成3)年TBS系列火曜午後8時から放送。出演:植草克秀、三浦洋一、阿部寛、黒木瞳、松雪泰子、財前直見、東幹久、小松千春、小牧ユカ、柳沢慎吾、KAN、車だん吉、斉藤清六、阿知波悟美、平泉成など。ゲスト:不破万作、土屋嘉男、小磯勝弥、坂本あきら、小林昭二、樋浦勉など。主題歌はKANの「イン・ザ・ネイム・オブ・ラブ」。銀行に就職した新人トリオが厳しい勤務のなかでいろいろな問題にぶつかる。松雪泰子女優デビュー作。地方局で再放送されることがあるものの出演者の肖像
関東に住んでいた頃「お正月にハワイに行く。」と言うと「常磐ハワイアンけぇ!」と返すベタなツッコミがあった。ハワイアンは、東日本大震災でも甚大なダメージを受け、その間ダンサー達は被災地へ慰問に訪れてダンスを披露したとのこと。富司純子や岸部一徳等、脇を固める俳優も豪華である。トヨエツはちょっとカッコ良すぎるかもしれない。マッチ箱の様な長屋が続く情景は、炭鉱の町ってこんな感じなのだろうと納得してしまう。やっぱり感心するのは、主役の松雪泰子と蒼井優のフラダンスシーンである。解説
あいつ、消えればいいのに。■製作WOWOW(2015)監督:権野元脚本:渡辺千穂原作:真梨幸子「5人のジュンコ」■主な出演松雪泰子、小池栄子、ミムラ、西田尚美、麻生祐未、渡辺真起子、津田寛治■あらすじ5人の男が死亡した連続不審死事件の容疑者、佐竹純子が逮捕された。ノーフィクション作家のアシスタントでジャーナリストの田辺絢子は取材を開始する。だが、取材の過程で出会った4人のジュンコに翻弄され、少しずつ運命の歯車が狂い始めていく。■感想原作は未読。というか、この頃は本当に読書し
『容疑者Xの献身』2008年日本映画128分監督:西谷弘脚本:福田靖原作:東野圭吾(「容疑者Xの献身」文藝春秋刊)製作:亀山千広企画:大多亮音楽:福山雅治、菅野祐悟主題歌:「最愛」KOH+劇中歌:「99」福山雅治撮影:山本英夫照明:小野晃美術:部谷京子整音:瀬川徹夫録音:藤丸和徳編集:山本正明スクリプター:藤島理恵音響効果:大河原将選曲:藤村義孝装飾:田中宏監督補:池上純哉助監督:村上秀晃製作担当:千綿英久出演:福山雅治(帝都大学物理
録画してあっても、放映があればつい観てしまう。今夜放映があった、ドラマ「ガリレオ」の劇場版第1弾もそうでした。【容疑者Xの献身】(2008年)劇中で挙がった興味深いテーマは「4色問題」。主人公/湯川准教授(演/福山雅治さん)が帝都大学の学生時代に同期だった、高校教師/石神(演/堤真一さん)が没頭していたもので、ウィキペディアには「四色定理」とも記されています。四色定理-Wikipediaja.m.wikipedia.org【ウィキペディアより一部抜粋】四色定理(よんしょくていり/し
【→同内容の記事をFC2にてリンク付きのブログとして公開しています】「昔の洋画ホラーが素直におもしろい」なんてことを以前のブログで言いましたが、日本のホラー映画に関しては十数年前とか20年くらい前のが、それにあてはまりそうです。『リング』はあまりに定番と化していますが、同じ鈴木光司原作の『仄暗い水の底から』も切ないラストながら、とにかくあの暗い映像がクセになります。しかしそんな幽霊とかではなく、SFの色が濃いホラーで記憶にある映画があります。それもいい感じにグロい!今ではそのトラウマ
映画館で泣いて。テレビで放送される度に泣いて。映画で何度も泣いた事はありません。最後の堤真一と松雪泰子のやり取りに号泣。数学にしか興味の無い数学教師が、最後は愛の為に罪を犯す。こんな事ある〜?そんな想い、経験出来るわけないよ。思い出したら、また泣ける。録画してDVDに落としたヤツがあるんですが、今回また録画して、見て、泣いて、消せない。どうしたら良いの?消せる勇気を私にください。