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2/14日バレンタイン。私は今日、絶対にほのちゃんからチョコを貰わなねばならない。そんな思いで登校した私を待ち構えていたのはほのちゃんのチョコではなく、私のファンの子達とやらだった。"森田さん、これ受け取ってください!!""ひかる先輩!!!これ本命です!""ひかるちゃん、これどうぞ!!!!""ひかる〜ぅ、義理だぞっ""森田さん!!これ!!!"「…松田、何してるの。」松「ひかるのファン達の中に紛れてみたお(´>ω∂`)」「紛れられてないから。それよりほのちゃんは?」ファンの子
3年4年くらいずっと使っているポケットWi-Fiが数日前から調子悪くなって使い物にならなくなっていますいや元から使い勝手良かったかと言われるとそんなことはないですけどただ家でiPad使ったりするのにも僕が使ってるのはsimカードが入らないものなのでWi-Fiは必要だしあとはDAPもWi-Fiに繋いでSpotify使っていたりということもあるのでポケットWi-Fiというかモバイルルーターは必要になってくるというところなので早急になんとかしたいなぁという気持ちがあります。。。
保「ちょっと!ひいちゃん!やめてやぁ!!」ひ「嫌!やだぁ!!それひいの!」保「なんでや!これ保乃が使っとるやつやろ?」保「ひいちゃんのそこの机の上にあるやん!」ひ「いやぁ!無いの!それがいいの!!」保「もう!ひいちゃん!わがまま言わんとって!!」バッ保「ああ!!」ひ「やったー!取ったぁー」保「ひいちゃん……」「それ誰のやった??…」ひ「ほ、ほのちゃん怒ってるの、?」保「わかっとるなら、はよ返した方がええで?💢」ひ「い、嫌だ!これ、ひいのだもん」保「じゃあ、あの机
笑った顔世界一。笑ってなくても世界一。田村保乃という存在自体世界一。あぁぁぁあ、今日もほのちゃんが可愛すぎる。田「あ、由依さんおはようございます!」「おはよ〜、今日も可愛いね」田「え〜、へへ、ありがとうございますっ、」すぐ顔真っ赤になるとことかほんとかわいい。伝えたい、ほのちゃんの好きなところを1から100までみんなに伝えたい。森「あ!由依さん!」「おお〜ひかるおはよ〜」森「おはようございます!あの今あそこにいる人たちでナベトークでやった真顔対決やってるんですけど由依さんも
もう人を好きになることなんてない。そう思っていた。3年付き合ってた彼女に浮気され一方的に振られ友達はそんな彼女の味方をして私を支えてくれたのは片手で数えられるほどしか居ない。あれから私は初対面の人と話さなくなった。目も合わさなくなった。いや、正確には話せなくなった、目を合わせられなくなったんだ、裏切られるのが怖いって、そう思っちゃって。だから大学の講義中も隣に友達が座ってくれて私を守ってくれている。なんだか、それも申し訳ない。理「おはよ、ひかる。」「あ、おはようございます、
森田「ねえ、催眠術って信じる?」天「え、うん結構」田村「ん〜どうやろあんまり信じんかなぁ」松田「えっもう興味しかない」夏鈴「いや笑」「松田、信じるか聞いてんねん」松田「あれ」森田「催眠術にかかってみたいんよね〜」夏鈴「かかってみる?」森田「え?どうやって?」夏鈴「まだまだやなひかる」「最近はYouTubeでも催眠術にかかれるんやで?」森田「えぇー(えぇー!!!!そうなん!?天「そんな、そんな事ができるんや、、凄い…😳」夏鈴「そうやでー」「やる?」森田「やr(やる!
次回は…【武元プレゼンツ!滋賀大満喫ツアー!前半】武元がプレゼンした滋賀ロケが決まってから3年…ついに待望のロケ決行!武元が練りに練ったプランのもと、滋賀の魅力が伝わるスポットを巡る!アクティビティから絶品グルメまで夏の滋賀を大満喫できるツアーに一同大興奮!#そこ曲がったら櫻坂—そこ曲がったら、櫻坂?(@keyakikmax)August28,2023羊羹食べられなくても琵琶湖のことは嫌いにならないで(^_^;)後
リクエストありがとうございます!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈松武『気配うっす』夏「は?なんか言った?」松武『ひゃぁ!い、いえ、なんにも』夏「よろしい」松武『はぁ〜バレるとこだった』松「今の夏鈴に聞かれてたら私達、」武「うん、確実に痛い目見る、」夏「だね、痛い目みるね」松武『ぎゃぁぁ!!!!』┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈松田side私達は今、すごくやばい状況にいる何がヤバいかって?それは、、、夏鈴を怒らせたという事私と武本で喋っていると、夏鈴がいつの間にか入ってきて、それにビック
「ここは掛け詞ね!テスト出るかもよ〜。」ガラガラ天「すいません、遅れました。」「……もう〜遅刻はだめだよ??ほら席座って。」天「すいませんー。」田「なんで遅れたーん。」天「…寝坊。」森「珍しいね天ちゃんが寝坊なんて。」天「昨日夜更かししちゃってさ〜」…嘘つき。理佐と会ってたからでしょ?森「…いたたたたた。」「!?どうしたひかる!?」森「お、お腹が…、ちょ、先生、保健室!!連れてって!!」「え!!?え!?保健委員いなかったっけ?」森「い、いいから!!はやく!!」「は、
リクエスト入りまーす何話か出します!松田「じゃあ!今日みんなで誰かの家に集まってパーティーしようよ!!」武元「いいねそれ!!」井上「乗った!!」そんなことを言い出してから1時間もせずに始まってしまった自称”パーティー”はぁ、なんでこんなことに...-1時間前-今日は2期生全員でインタビューを受けるお仕事があったため、みんなでひとつの楽屋に集まっていたいつものように他愛もない話をしたり、ちょっと騒ぎすぎたりと、楽しく過ごしていたそしてインタビューも無事終わり、帰ろうとして
教頭「小林先生!!!」「教頭先生!?どうしましたか?!」教頭「1組の生徒が4組の生徒たちと喧嘩を!!!」「うちの子達が!?すぐ行きます、」「ごめん、みんな、自習しといてね!!!」松「先輩たち、何があったんだろうね。」武「ね。」理「ふざけんなよ。」「平手に何した?早くこたえろよ!!!」グラウンド、1組2組合同での体育だったであろう現場は喧騒に包まれていた。「理佐!!!!!」「何してんの!!!!!手を離して!!!」理「っ…」私の姿を見た途端荒らげていた感情を落ち着かせ掴んで
-Hono-あれから数日。ひぃちゃんはぱったりと家へ来なくなった。彼も1ヶ月ほど前から仕事が忙しいらしく近くのホテルに泊まっていて家には1回も帰って来おへん。「もうええもん、ひぃちゃんなんて知らんっ…。」そうや、友梨奈ちゃんに来てもらおう。それと夏鈴ちゃんも。プルルル「あ、もしもし友梨奈ちゃーん?」平「んー?」「今日ほのん家でご飯食べへん?」平「食べる!!え、こばも連れてっていい?」「うん、勿論いいで!!じゃぁ夕方位になったら適当に来てや〜!」平「了解。夏鈴も呼ぶんだよ
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
小「ごめん、理佐。」「なん、で、」思わず抱きしめていた力が抜けて2人に距離が生まれた。小「私は教師で、理佐は生徒だから。」「そんなの…じゃあ、なんでキスしたの!!!!!!」あの時どうしてキスなんてしたの。先生は、私で遊んでたの、?小「……分からない。」「そんなのずるいよ、好きにさせるだけさせて、先生は遊びだったの?!」小「違う!!!!!遊びなんかじゃない。理佐への想いなんてとっくに気づいてた、でもそれに名前を付けちゃいけないの、私は教師だから、」「……なら半年後の卒業式の日、
今日もまたほのはあの子を連れ戻しに屋上へ足を向けた。ガチャ「もーりーたーさーーん。」声を上げても返事はないし、姿を見せてくれたこともない。それでも毎日毎日ここに来るのはほのが優等生で彼女が問題児だから。「はぁぁ…今日も顔見せてくれへんのー?」1日5分頑張って何もアクションがなければ帰る。先生も半ば諦めていると思う。授業出ないなら学校に来る意味ないやろってほのは思うけどなぁ。「……ほな、帰るなー、明日は姿見せてや〜。」いつものようにドアノブに手をかけた時後ろから聞こえた彼女の声
理佐と話してから1週間。今まで流れ込んできた理佐への批判が嘘のようになくなった。授業もしっかり出て、ノートも取るようになったと言う。その事実に私はもっと早く理佐と話しておけばよかったという後悔と、私のこと少しは気にかけてくれてるのかななんて嬉しさが混じる。「おはようございまーす。」「「「おはようございまーす」」」「今日休みの子いるー?」菅「居ないです〜」「ありがとう〜、じゃあ今日も一日…」理佐とぱちっと目が合った。彼女の瞳には怒りと悲しみが混じっていた、そして頬には絆創膏、こ
私はずっと孤独感を感じていた。中学の頃は友達もそれなりに居たし、一人になることはなかったけれど、本当は誰も近くにいない気がして、高校は本当に私が1人なのかを確かめるためにも中学の友達が誰もいない高校を受験した。結果は、私はひとりだったみたい。最初は1人なのがすごく嫌だったけれど今はひとりだったあの時の方が良かったと思ってる。虐められるよりは全然良かった。って前までは思っていたけれど最近は学校でその辛さを味わうことはなくなってきた。田村保乃さん、私のヒーロー。なんだけど、、最近はそれがちょっ
「「「「「「お疲れ様でした。」」」」」」バレンタイン告白の収録が終わり楽屋へ帰る最中。………凄くこう、なんか体の真ん中がモヤモヤする。ゆみちゃんにほのちゃんがニコニコしてたから。ゆみちゃんとほのちゃんが凄くお似合いだったから。押し倒された時私に向けてた表情をゆみちゃんに向けたから。理由なんてきっと沢山ある。そのどれもがこのもやもやを大きくさせていく。田「ひぃちゃーん、お疲れ様。」「あ、お疲れ、ほのちゃん。」田「制服姿のひぃちゃんめっちゃ可愛ええ。ほの、結構すきかも、なんてね。
松「ひかるん家で鍋パかぁ!!楽しみっ」「…あのさ。まりな」部屋の鍵を開ける前にまりなに伝えなきゃ。松「ん?」「本当にごめん。やっぱり私ほのちゃんのことが好き」松「…私じゃだめ、だった?」「んーん、まりなと過ごした時間はめっちゃ楽しかった。けど、やっぱりほのちゃんが頭の中から消えてくれなくてさ笑こんな中途半端な気持ちでまりあと付き合って行きたくない、から」松「…分かった。じゃぁ1回だけでいい。キス、して?」「…うん。」付き合って3週間。最初で最後のキス松「んっ…」「んん?!」
リクエストありがとうございます!!!小悪魔れなぁとすぐ照れちゃうかりんちゃんです!!麗奈side最近夏鈴ちゃんブームが来ている今もほらこうやって麗「夏鈴ちゃん♡」夏「///////」わざと甘い声で読んだだけで照れてしまうほんとに可愛い。夏鈴ちゃん可愛いね。でも夏鈴ちゃんは人気だから理「夏鈴ちゃん今日もかわいいね」夏「理佐さんやめてください///」ほらこうやって保「夏鈴ー‼︎これ見てー!!」夏「ちょっと、ほの近いって////」いろんな人に言い寄られてすぐ照れてしまう
⚠︎⚠︎森田さんがいじめられてる描写があるので、苦手な方は無理せず、、。_______________私は誰にも気づかれないように静かに降っている雨が好き。それは、別に何かあったとか傷心中で私もすぐ消えてしまうようなぽたぽたとした雨になりたい。とか、そういうのじゃなくて本当にただ、その雨の存在が好きなんです。人間でもそうのなのかな、、わからない。だって私の周りには自分が他人より優れているところを探して、優越感に浸っているような友達しかいないから。私は、、多分他人から見たらそうだと思
いきさつすぐメンバーに連絡したそれで何か変えていこうって言うなら偉いんだけどな(笑)吉村さんは?徳井:楽屋までは来てる謝りたいですずっと申し訳ないと思っていたのでチャンスをいただきに行きたい徳井:乗馬できるんでしょ?吉村さんもめちゃくちゃ上手すみません欅坂46キャプテン菅井友香と申しますお詫びに参りました菅井:もう一度変わったところを見せたいんですけど吉村:NGですから菅井:ところであの乗馬かお好きと聞いたんですが吉村:あれは企画でやっ
………もやもや、もやもやする。松「おーおー、ひかるー、また眉間にしわよってるけど。」「あ、もしかしてまたほのと平手先輩?」「…平手先輩たらしやけ、嫌い。」松「そんなこと言っちゃだめじゃーん。平手先輩とひかる、仲良くなれると思うんだけどなー。」「なれん。絶対に無理。」松「そーゆうの食わず嫌いって言うんだよ。」「……だって、ほのちゃんと仲いいもん、」松「ひかるだって仲良いでしょ?」「…そうだけど。」松「もー。まぁさ機会あったら話してみなよ〜」「…機会があったらね。」田「じゃあ
どうもほのちゃんの限界ヲタクしてます。なんならリアコ拗らせてます。森田です。今私森田はすぐ後ろにいるほのちゃんたちの会話を盗み聞きしています。田「最近誰かに付けられてる気がすんねんなぁ」松「えーまじ?それストーカーじゃん、警察行った?」田「まだ行ってへん、なにかしてくる訳でもないしいいかなぁって、」松「いや絶対行った方がいいよ、ね井上。」井「んー?うん、行った方がいいよー。」田「うわ、梨名ちゃん全然興味ないやん笑」井「だってほののファンクラブの人かもしれないしそんな怯える必要ない
「なんで言わないでって話した事を言ったの!!」森田「別に、私にその情報需要ないし。」「需要ないなら、尚更言わなくてもいいじゃん!!」グスッ森田「はぁー、どうせ私以外にも言ってるんでしょ?それに、本当に言われたくない事は、誰にも言わない方がいいと思うけど」「…もういい。ひかるのこと見損なった」森田「あっそ」「信じてたのに、、、」ほんとにめんどくさい"信じる"とか、、こんな私なんかを信じるからだよ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈松田「ひかる、まぁーた女の子泣かせたの?」森田「泣か
櫻坂46松田里奈THETIME,まつだりな欅坂4620240111CELFORD,セルフォード,LADYMADE,レディメイド,palcloset,earPAPILLONNER,イアパピヨネ,MISCHMASCH,ミッシュマッシュ,Noela,ノエラ,リゼクシー,RESEXXY,lieulien×Chika,リュリアン×チカ,Crayme,SNIDEL,ナイデル,LILLIANCARAT,31Sonsdemode,トランテアン
優しい温もりで目が覚める。「んん、あれ、夏鈴、ちゃん?」理「…夏鈴ちゃんじゃなくてすいませーん。」「え、なんで理佐、」理「…お腹痛かった。」…要するにお腹痛かったから保健室に来たってことでいいんだよね。「そっか、あれ夏鈴ちゃんは?」理「黒髪の子ならお母さんがむかえにきて帰ってたよ。」「で、ベット入ろうと思って行ったら由依先生が居た。」「……じゃあ寝顔みた、?」理「うん。」「なんなら…いや、なんでもない。」「なんだよー。」「でも理佐に撫でられるの悪くなかった。」理「ふふ
生まれて初めて恋をした。それもいわゆる一目惚れってやつ。どこか気だるそうにでも楽しそうにギターを弾く貴女に心が一瞬で奪われてしまった。『きゃー!!!ひかるちゃーん!!!!』『森田さーん!!こっち見て!!!!』「すっごい人気やな、」藤「そりゃうちの軽音楽部のライブは有名やからなぁ」「特に森田さんなんてあの雰囲気にこの実力やろ?モテないわけないやん。」「森田ひかるちゃんか。仲良くなりたいなぁ。」藤「ほのやったらいけるんちゃう???わからんけど。笑」「頑張る!!!」藤「あ、森田さ
なんで、私あの時理佐にキスしたんだろう。気づいたら体が動いていた。その後も理佐のキスに答えるように私も呼吸を合わせていた。車で理佐を家まで送り届け私と玲はそのまま私の家へ。-由依の家-「早速お酒飲んでいいですか。」玲「うん、私も飲む。」「乾杯ー」玲「乾杯!!」「んんー、ぷはぁっ、」玲「ごめん早速ぶっ込むね〜」「んー?」玲「なんであの子とキスしてたの?」「…え。やっぱ気づいてた、?」玲「うん、流石に気づくさ。笑」「まぁ別に由依ちゃんが本気ならいいけど、本気じゃないなら
ごきげんよう久しぶりのゆっかー以外レポ書きます!2期生で推してるのは松田里奈ちゃん!初めて握手できました🤝では早速レポです!松田里奈5部【1回目】1枚だけじゃ足りないよ〜9thはもっと取る!